最近だと、家庭用のビデオカメラや周辺機器も性能がよくなったけど、プロ向けの機材との越えられない壁はいくつかあるよね。その中の一つが、ステディカム。 映画を見ていて、歩きながら撮影しているのに、揺れないでスムーズに撮影されていると思ったことはないかな? あれがステディカムの効果。その、ステディカムは買うと250万円以上もするみたいだけど、なんと自作しちゃう人がいましたよー。 その、自作ステディカムで撮影した動画はジャンプ後に! 普通に歩きながら撮影してる時にスムーズなのはもちろんだけど、階段で上り下りしてるときにもスムーズなのは凄いねー。 市販のジンバルマウントやスケボーのベアリング、ポリ塩化ビニル管などを流用して、かなり安価に仕上げたみたい。 ステディカムに限らず、プロ用の機材で手が届かないと思っているものでも、創意工夫や手間暇で克服できる部分もあるのかもねー。 [YB2Normal vi
![自作ステディカムで250万円節約?!(動画あり)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a4bdb56ae0a72c446da457ab4f0e9f86eadec04b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.media-platform.com%2Fgizmodo%2Fdist%2Fimages%2F2009%2F07%2F090717_steadycam-w960.jpg)