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2020年3月9日のブックマーク (4件)

  • 作画用語 - 作画@wiki

    用語解説 作画マニア共通の専門用語から、少々砕けた用語まで幅広く紹介しているページです。 実用系 造語系 人名解説 用語解説(入門編) お遊び系(決して実用しないでください) 実用系 ■作画監督 略して作監。作画責任者であり、レイアウト、原画を修正したりリテイク指示を出したりして画を統一化する役職。 修正と言っても原画を消しゴムで消して描きなおすのではなく、作監専用の色つき用紙を原画の上に重ねて必要な修正部分を描く 。 作監は、原画マンが数人~数十人もいるために絵柄や技術にバラつきが出るため、キャラクターや動きを統一し、技術的な平均レベルを引き上げるのが目的となる。 これが理想だが、必ずしも絵柄や動きに統一性を求めず、優秀な原画マンの個性を残すような場合もある。 作画監督、原画、動画という作画の役職の中では最も高い位置にある。しかし、極めてハードな仕事であること、 他人が描いた原画を修正す

    作画用語 - 作画@wiki
    Hi-Fi
    Hi-Fi 2020/03/09
  • 中割りの基本 "うごくイラストの作り方&描き方 #2" by ClipStudioOfficial - お絵かきのコツ | CLIP STUDIO TIPS

    ■絵に生命を与えるアニメーション アニメーションは、少しずつ変化をつけたたくさんの絵を、画面上で素早く入れ替える事で、見ている人に“動いている”と錯覚させる表現手法です。CLIP STUDIO PAINTでは、誰もが手軽にアニメーションを作ることができます。 しかし単純な図形を動いたように見せるだけならともかく、複雑な絵をアニメーションにするのは、何も知らない初心者には難しいでしょう。アニメ制作を始めたいなら、絵を動かすためのテクニックを知っておいたほうが、だんぜん有利です。 講座では、プロの技術を紹介しながら、アニメ制作の基礎を解説していきます。 [1]ポーズトゥポーズ アニメ制作において最もポピュラーな手法といえるのが「ポーズトゥポーズ」です。 これは動きのポイントとなる絵だけを先に描き、次いで間の絵を描き加えて動きを完成させる手法です。 ■原画 ポイントになる絵を描きます。アニメの

    中割りの基本 "うごくイラストの作り方&描き方 #2" by ClipStudioOfficial - お絵かきのコツ | CLIP STUDIO TIPS
    Hi-Fi
    Hi-Fi 2020/03/09
  • 【アニメ作画】「中割りは崩すもの」「中割りは崩れても仕方ない」←大間違い

    作画を語るスレ公認巡回委員長 @sakuga_thread これらのような自分の好みの問題を、「劣化」とか「クオリティ」等と言った曖昧な単語を用いて、さも普遍的事実であるかのようにすり替えるような言動は断固として非難されるべきであり、撲滅して行かなければなりません。twitter.com/ni3ko2eg1ma4th… 2016-09-16 01:45:21 山倉山田 @yamakurayamada ポケモンの作画が変わってクソ化するみたいな話、つり球じみてるのはわかるが、中割を作画崩壊と呼ぶのはやめろってお兄さんと約束しなかったか?それともお兄さんの“お仕置き”欲しくなっちゃったのかい?ほら、お兄さんのナッシーがだんだんアローラの姿になるよ?今日は絶対に殺してやるからな。 2016-09-15 21:20:42

    【アニメ作画】「中割りは崩すもの」「中割りは崩れても仕方ない」←大間違い
    Hi-Fi
    Hi-Fi 2020/03/09
  • 日本アニメ界の半世紀 『ガンダム』安彦良和が語る、アニメの未来:朝日新聞GLOBE+

    1979年放送開始の『機動戦士ガンダム』で、キャラクターデザインや作画監督を務めた安彦良和さん。自宅には、赤い彗星シャア・アズナブルやシャア専用ザク(右)と、シャアの裏切りで死んだガルマ・ザビのイラストが飾られていた ――1979年放送開始の『機動戦士ガンダム』でキャラクターデザインを担当されましたが、その後にアニメを引退されて漫画家になられました。それが2015年からの『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』(ジ・オリジン)で25年ぶりにアニメ制作に復帰された。引退は撤回されたという受け止めでいいですか。 いいえ、引退したままで、アニメはやめています。ジ・オリジンは自分が描いた漫画のアニメ化だから限定的にやっただけで、その世界に復帰したわけではない。肩書は漫画家のままです。 ――漫画とアニメでは思いが異なると言うことなのでしょうか。 異なりますね。私は、世間で漫画の受け止め方が変わって

    日本アニメ界の半世紀 『ガンダム』安彦良和が語る、アニメの未来:朝日新聞GLOBE+
    Hi-Fi
    Hi-Fi 2020/03/09