タグ

正規表現に関するHiDEのブックマーク (7)

  • sedの正規表現で「\w」「\d」「\s」を実現する方法

    sedの正規表現で「\w」「\d」「\s」を実現する方法を紹介します。 1.問題点 sedの正規表現では、Perlなどで使われる英数またはアンダーバーにマッチする「\w」や「\d」、あるいは空白にマッチする「\s」などのメタ文字を使うことができません。 たとえば次のスクリプトで変数dataから「123」という値を取得しようとしても、期待通りの結果になりません。 #!/bin/sh data="abc123def" result=`echo "$data" | sed -e "s/^.*\(\d\{3\}\).*$/\1/"` echo $result ということで、メタ文字と同じ効果を得られる方法を紹介します。 2.sedの正規表現で「\w」「\d」「\s」を使う sedの正規表現で「\w」「\d」「\s」などを実現するには、次の正規表現に置き換えます。 マッチ方法Perlsed 数字にマ

    sedの正規表現で「\w」「\d」「\s」を実現する方法
  • どのUNIXコマンドでも使える正規表現 - Qiita

    特定コマンドの正規表現で使えるメタ文字が何だかわからない! 正規表現自体は知っているけど、それが今から使おうとしているコマンドで使えるものなのかわからずに困っている人も多いと思うのでまとめてみた。 たった3つの正規表現メタ文字セットだけ知ればいい コマンドによって、対応している正規表現メタ文字の範囲には違いがある。しかし、最低限知っておけばよいのは2種類+1サブセットの3つだけだ。 BRE(基正規表現)メタ文字セット ERE(拡張正規表現)メタ文字セット AWKのサブセット もちろん、これ以外にもGNU拡張正規表現メタ文字セットやPerl拡張正規表現メタ文字セット、JavaScript拡張正規表現メタ文字セットなどいくつかあるのだが、「どのUNIXでも(=POSIXで)使える」という特長を持たせたいのであれば、それらは覚えても意味がないので上記の3つさえおさえておけばよい。(例えPOSI

    どのUNIXコマンドでも使える正規表現 - Qiita
  • bash | 正規表現で連続したスペースを削除する - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article?

    bash | 正規表現で連続したスペースを削除する - Qiita
  • C++の正規表現ライブラリ: std::regex

    いまさらながら、C++の正規表現ライブラリを調べている。 C++の正規表現ライブラリ、std::regexは、boost::regexを土台に設計されている。boost::regexの正規表現の文法は、perlなのに対し、std::regexは、ECMAScriptである。この理由は、しっかりと正規表現の文法が定義されていて、外部規格として参照できる品質のものが、perlには存在しないためだ。std::regexはposixと拡張posixとawkとgrepとegrepの正規表現にも対応している。 記事では、ECMAScriptの正規表現を使う。また、参考のためのECMAScriptのコードも使う。 全体一致 文字列全体が正規表現に一致するかどうかを調べたいとする var re = /1234/ ; var text = "1234" ; var result = re.test( te

  • Rubular: a Ruby regular expression editor and tester

    Rubular is a Ruby-based regular expression editor. It's a handy way to test regular expressions as you write them. To start, enter a regular expression and a test string. Or you can try an example.

    Rubular: a Ruby regular expression editor and tester
  • Fluentular: a Fluentd regular expression editor

    Regular Expression Test String Custom Time Format (See also ruby document; strptime) Example (Apache) Regular expression: ^(?<host>[^ ]*) [^ ]* (?<user>[^ ]*) \[(?<time>[^\]]*)\] "(?<method>\S+)(?: +(?<path>[^ ]*) +\S*)?" (?<code>[^ ]*) (?<size>[^ ]*)(?: "(?<referer>[^\"]*)" "(?<agent>[^\"]*)")?$ Time Format: %d/%b/%Y:%H:%M:%S %z

  • 正規表現の解説 上級編

    一般的な正規表現を使ったツールでは中級編までの内容がそのまま使えると思います。 たとえばSedやAWKならば問題なく使えます。 ここではPerl等のかなり強力なツールでしか使えないような表現を説明します。 もちろん、K2Editorでも使える表現です。 以前出てきた繰り返し表現では、繰り返し回数を指定する事はできませんでした。 たとえば、aの3回繰り返しを検索したい場合、 「a+」では3回繰り返し以外でもマッチしてしまいます。 ですから、「aaa」としなければなりません。 拡張された表現では繰り返し回数を指定できます。 基的な書式は「{n,m}」です。 nが最小回数、mが最大回数です。 最大と最小が同じ場合、つまり固定回数の時には 「{n}」と書きます。 aの3回繰り返しは 「a{3}」と書けます。 2回以上5回以下の繰り返しは 「{2,5}」と書けます。 5回以上の繰り返しは 「{5,

  • 1