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2013年4月5日のブックマーク (6件)

  • 研究者・勝負師・芸術家 - Chikirinの日記

    <1> 私は、最初の仕事(金融業界)で「マーケット」の洗礼を受け、次の仕事(外資系企業)で、ひたすらに「ロジック」を鍛えられました 「マーケットで勝負する世界」と、「情報を分析し、論理で考える世界」の二つを学んだことが、私のバックボーンとなっています。 <2> 右脳と左脳が両方尖がってる、とあるクリエイターの方と話したとき、「ごくごく普通の日常の所作を、いかにアートにできるかが大事」と言われててナルホドと思った。 <3> 『 企業が「帝国化」する 』を読んだら、「グローバルビジネスパーソンとして生き残るために必要なのは、創造性です。アートと言ってもいい」と書いてあった。 「グローバルビジネスの成功に必要なのが、英語でもリーダーシップでもなく、アートなの?」って思った。 <4> で、あたしは「ロジック」と「マーケット」だけで生きてきたけど、もしかしたら「アート」が抜けてたのかもしれないと考え

    研究者・勝負師・芸術家 - Chikirinの日記
  • 成長したければ、ひたすら変化すべし - Chikirinの日記

    これまでのあらすじ ・梅原大吾さんと対談しました ・梅原大吾さんとは? 『勝ち続ける意志力』 梅原さんが(格闘ゲームにおける実績を超えて)スゴイのは、トップであり続けるために何が必要かを、端的に&わかりやすく言語化できていることです。 たとえば変化について↓ 自分を変えるとき、変化するためのコツは、「そうすることで良くなるかどうかまで考えない」ということだ。もし悪くなったとしたら、それに気づいたときにまた変えればいい。 世の中には、「これを変えたら、当に状況はよくなるのか?」延々と検討し続け、「結果が良いとわかったら変えよう」と思ってる人や会社がたくさんあります。 しかし彼はいいます。 「変えればいい方向に向かうとわかっていることは、みんなもそれに気がついてる。そんなことやってもトップには立てない。トップであり続けるためには、それがわかる前にトライする必要がある」 そりゃそーだ! ものす

  • 特集ワイド:続報真相 「1票の格差」で戦後初の選挙無効判決 筏津裁判長の染まらぬ正義- 毎日jp(毎日新聞)

    ◇船着き場も現場検証 「保守的な司法界でこれだけ勇気のある判決が聞けるとは」と原告側弁護士は言った。「可能性はあると思っていたが、まさか当に出してくるとは」。政府関係者はそうため息をついた。選挙を無効とする−−。2012年衆院選の1票の格差をめぐる全国の裁判で、最高裁の警告を無視し続けた国会に司法の一撃が下された。3月25日、戦後初の選挙無効判決を言い渡したのは広島高裁の筏津(いかだづ)順子裁判長(62)だ。黒の法衣に包まれた人物像を探った。 ◇キーワードは公平・熱意・誠実 判決は小選挙区の区割りを違憲と判断し、広島1区と2区の選挙を無効とした。ただ、混乱回避のために猶予期間がある「将来効判決」を採用し、新たな区割り作業開始から1年となる今年11月26日を過ぎて、無効の効果が発生するとした。 「法廷では素人の主張を一つ一つ丁寧に聞いてくれました。よく調べ、勝っても負けても納得のいく公平で

  • 朝日新聞デジタル:橋下君を首相にしたい 軍事国家になるべきだ 石原慎太郎氏インタビュー - ニュース

    紙面で読む紙面にプラスインタビューに答える日維新の会の石原共同代表=4日午後、東京・永田町の衆院議員会館、内田光撮影  約1カ月半ぶりに政治活動を再開した日維新の会の石原慎太郎共同代表(80)が4日、朝日新聞の単独インタビューに応じた。夏の参院選の争点に憲法改正を据える考えを強調。橋下徹共同代表の首相就任に道筋をつけるのが、自らの最後の仕事だと語った。  ――夏の参院選では憲法改正が争点になりますか… 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら※有料記事の一部を自動で取り出して紹介しています。関連記事石原氏「参院選の争点、憲法改正据える」 復帰後初会見(4/5)維新「改憲勢力で3分の2を」 参院選で自民・みんなと(3/31)TPPも憲法改正も「維新あったから」 橋下氏

    HideAutumn
    HideAutumn 2013/04/05
    老人の戯言、で片付けられるほど頭悪くないと思う、この人。橋下徹氏も。批判者は、「暴走老人」とか「独裁政治」とかのスローガンで非難するのではなく、対抗案をきちんと提示しなければ。
  • 集団訴訟制度の創設で日の目を見るか-公益通報者保護法 - ビジネス法務の部屋

    (4月5日午前 追記あります) 株価、これからどうなるんでしょうね?円は100円までいってしまうのでしょうか? 日の経団連タイムス(4月4日付け)によりますと、日米欧の経済団体が共同で「日における集団訴訟制度への緊急提言」を3月25日に公表したことが報じられております(経団連タイムスはこちら)。先日(3月29日)の日経新聞朝刊でも日版クラスアクションとして「乱訴の懸念、焦る企業」の見出しで大きく特集記事が掲載されておりました。差止めだけでなく、今後は消費者被害の金銭的救済という視点からも集団訴訟(集団的消費者被害救済制度)が認められることになり、これは企業経営にとっても重大な問題であります(なお遡及適用の問題については、こちらの担当大臣会見記録等から、消費者庁の温度のようなものが感じられそうです)。 今国会へ法案を提出する予定とありますが、景気回復基調に水を差すのではないか、といった

    集団訴訟制度の創設で日の目を見るか-公益通報者保護法 - ビジネス法務の部屋
  • 広島県福山市で開催された「死刑囚の絵画」の決定的な展覧会

    いまそこにいる死刑囚たちの、ぎりぎりの表現を集め展示する美術企画なのに、スポンサーも得られなければ報道もほとんどされないという。都築響一さんのブログ「ロードサイダーズ・ウィークリー」では、その中から今回70点近い作品を掲載。 そのうち僕の好みで選んだ9作品。林眞須美氏はかなりアートセンスがあるし、若林一行氏はカーデザイナーだったのではないかというくらいにパースが正確だ。 今月20日から6月までの2ヶ月間、広島県福山市の鞆の津ミュージアムで、『極限芸術 ― 死刑囚の表現 ―』と題された展覧会が開催される。鞆の津ミュージアムは、アウトサイダー・アートを専門に扱う新しいミュージアム。

    広島県福山市で開催された「死刑囚の絵画」の決定的な展覧会