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元明石市長の泉房穂氏が16日、自身のX(旧ツイッター)を更新。ネット上で自身への批判意見が増加していることを明かし、「組織的な動きのようにも感じる」とつづった。 泉氏はXで「愚痴」と題して文章を投稿。「今年に入り、ネット上での厳しい意見が急に増えてきたように感じている」とした。 さらに「言葉じりの一部や趣旨を曲解するなどして、一斉にネット上にあふれんばかりの批判を浴びせかけてこられることも増えてきている」とも報告。その上で「組織的な動きのようにも感じるのだが、考えすぎなんだろうか・・・」と吐露した。 この投稿に「バイトです」「組織的だと思いますよ」「泉さんの大人気に困る人達がいるのでしょうね」といった賛同意見が多く寄せられた。一方で「テレビ出たからでしょ」などと疑問視する意見も散見された。 泉氏はNHK、テレビ朝日の局員などを経て2003年に衆議院議員に。11年から22年までは兵庫県明石市
ネットメディアは転換期を迎えている 瀬尾傑氏(以下、瀬尾):すごくたくさんの方が集まってくださっています。今日は「メディアとプラットフォームの今後はどうなる?」という話です。 メディアといった場合に、僕や津田さん、藤代さんはニュースメディアで語りがちですが、プラットフォームも含めて、本当はメディアってもうちょっと広いんですね。今日はもっと広げて議論をしたいと思っているんですが、一番最初にニュースメディアの話をしたいと思っています。 今、ニュースメディア、特にネットメディアが転換点にある感じがします。10年ほど前にバイラルメディアなどが注目されて、新興メディアがけっこう出てきました。 その後ビジネスモデルが変わり、既存の新聞やテレビが苦戦していく中で「BuzzFeed」や「ハフィントンポスト(現ハフポスト)」「NewsPicks」など、いろいろなメディアが出てきたんです。 みなさんご存じのよ
小説、マンガ、アニメなどの垣根を超えた「コンテンツ」に焦点を当て、クリエイターの哲学から作品の魅力、制作の裏側まで、コンテンツビジネスの世界を紹介するWEBメディア「Borderless(ボーダレス) 」――。 第1回は、集英社がまもなくリリースする「ジャンプTOON」の統括編集長を務める浅田貴典氏を迎えた。 集英社がタテマンガに参入し、タテマンガサービス「ジャンプTOON」をリリースする。日本のマンガ文化をつくり上げてきた同社が、どのような旋風を巻き起こすのか。その統括編集長に就任したのが浅田貴典(以下、浅田)だ。浅田は、「週刊少年ジャンプ」で『ONE PIECE(ワンピース)』や『BLEACH(ブリーチ)』などのヒット作品の立ち上げに携わってきた。ヒットメーカーである浅田の編集哲学やタテマンガの可能性、「ジャンプTOON」の目指す世界に、テラーノベル代表取締役CEOの蜂谷宣人(以下、蜂
・暇空茜 訴訟系Youtuber 近畿大学卒 41歳 独身子無し ・ヨッピー オモコロライター 高校は近大附属校 43歳 既婚2児の父 「フローレンス」という慈善団体代表の駒崎さんが「寄付してくれたら貧困児童に遊園地チケット渡す」という内容のふるさと納税を募る ↓ 妻同士が懇意だというひろゆきや、駒崎の団体に取材に行ったことのあるヨッピーがそれをTwitterで紹介 ↓ 暇空「駒崎がステマ依頼している」 ヨッピー「されてない」 暇空「俺のスペースに来て討論しよう」 ・お互いに自己紹介 暇「支持政党は?」 ヨ「特にないけど維新かな」 暇「どこかに所属してますか?」 ヨ「僕は…」 暇「あっ言いたくないならいいですよ僕は無職ですよ」 ヨ「僕は運営してる会社があって社長です」 暇「ふーん」 ・フローレンスのステマ疑惑 暇「アナ雪を漫画家が一斉に宣伝したステマ騒動とかあったよね」 ヨ「あれは金銭授受
同氏は、ニュース記事に頼らなくても原告と被告それぞれの主張を調べれば訴訟を理解できることを例に挙げ、インターネットが情報を検索し、責任を持って自分自身の力を高める原動力になると考えていたと話した。 科学の分野でも、特定のテーマに疑問があれば「記事を読みに行き、そのテーマに関連する全てを見ることができる」とゲイツ氏は語った。 自身を含むインターネット起業家は、「ソクラテス式問答」が活発になることを期待していたのだという。 ただ、インターネットが「クレイジーな考え」を持つ世界中の人々によってどのように利用されるかは予期していなかったと話した。 「そういう人はたくさんいた。ただ、仲間を見つけることができなかった」とゲイツ氏は振り返った。 「それが今では、デジタルツールがあれば『おお、君もあのクレイジーなことを考えているんだね? 同感だ! 皆で集まって団結しよう。自分たちのことはQアノンと呼ぼう』
PlayStation 5(PS5)やPlayStation 4(PS4)には独自のオンラインゲームストアであるPlayStation Storeがあり、パッケージ版が存在しないゲームやゲームの追加コンテンツ(DLC)のほとんどがPlayStation Storeで独占的に販売されています。PlayStation Storeでは販売価格の30%が手数料として徴収されているのですが、これが高額過ぎるとして訴訟を起こされており、最大63億ポンド(約1兆2000億円)相当の集団訴訟に進展する可能性が高まっています。 Sony facing $7.9 bln mass lawsuit over PlayStation Store prices | Reuters https://www.reuters.com/technology/sony-facing-79-bln-mass-lawsuit-o
国内のクリエイターであるキング氏は11月19日、『人生オワタの大冒険』などを再公開した。再公開されたのは、『人生オワタの大冒険』『ロッコちゃん(Rokko Chan)』『人生オワタの大冒険2』の3作品。同氏のサイト内にて、再びブラウザ上から無料でプレイ可能なっている。 再公開された作品の一つ『人生オワタの大冒険』は、即死ギミックばかりのステージを攻略していく、いわゆる「死にゲー」の2Dアクションゲームである。同作でプレイヤーはアスキーアートのキャラクター人生オワタを操作し、ゲームの攻略に挑む。主人公のアクションとしては、ジャンプや遠距離攻撃のオワタバスター、自爆などが使用可能。そうしたアクションを駆使して、アスキーアート風のグラフィックで構成されたステージを進んでいくのだ。 ただし同作のステージ内には多数の罠が仕掛けられている。見えているトゲや敵はもちろん、動作するまで見えないギミックも多
コンピュータ上の文字や記号で構成された絵や図のこと。AAとも略される。 『ASCII文字コードによるアート』を源流とし、掲示板文化の興盛と共に多くのアスキーアートが誕生した。 しかし、その姿はフォントや環境に依存するため、ハード・ソフトの多様化が進む現代では逆風。まともな状態を見られる場は限られ、衰退を余儀なくされている…… アスキーアートクイズと聞いて、今はたまたまオモコロというメディアに寄寓しているだけの電脳漂流者インターネット・ドリフターズが集結しました。 【回答者】 ヤスミノ:オモコロ編集部。かつて2ちゃんねるの独身男性板に入り浸っていた。 ダ・ヴィンチ・恐山:オモコロ編集部。ネットミーム元ネタカルタ優勝経験者。 ストーム叉焼:ライター。AAなりきりチャットに入り浸っていた日々を思い出し苛まれている。 夢顎んく:ライター。ブーン系小説執筆者。クソスレドンキーノにスレを3つほどまとめ
私は山本太郎じゃないんですが、国会でれいわ新選組の山本太郎さんが総理の岸田文雄さんに向かって『増税メガネ』と余計な難詰を繰り返したため、私宛に、かつてないほど抗議メールや公開していた携帯電話番号および所属先への抗議電話が来ております。 私は山本一郎であって、山本太郎ではないのですが、まだ国民に浸透していないのか、全力で間違えられているケースが後を絶ちません。 さすがに山本太郎さんの活動も長くなり、名前を間違えてこちらに抗議してこられたメールなどには、人違いである旨を説明するテンプレを作り秘書や部下らと手分けしてこつこつと折り返し続け、いまでは「10年以上間違え続ける人たち」は減ってきました。 しかしながら、以前は「山本太郎が共産党を含む左翼の尊厳を損ねた」とかいう左派政党陣営同士の戦いだったのが、いまではどんどん戦線が広がり、大阪万博に反対する維新支持者を自称する人や、健康補助器具であるメ
dragoner@2日目東イ14b @dragoner_JP 軍事ライター・ブロガーだったはずが、いつのまにか色んなモノを書くようになってたヴァーチャルネット売文業者。御用はリプライかメールで dragoner.jp★gmail.com (★を@に)。Amazonのアソシエイトとしてdragonerは適格販売により収入を得ています。欲しい物リスト→ goo.gl/O1wAEI news.yahoo.co.jp/byline/dragoner dragoner@2日目東イ14b @dragoner_JP ネット民から評価高いような調査報道は金と時間かかり過ぎな上、それ単体で全然カネにならんので、誰もニュースにカネ払わん時代にそれを補填する手段考えないと死ぬ 2023-11-02 22:46:22 dragoner@2日目東イ14b @dragoner_JP 日本共産党の野坂参三の密告を暴いた
こんにちは。めたんです。 現在、スルメさん(スルメ・デ・ラ・ロチャ氏 @surumelock)と私(めたまん、@1CaAKHQnM4ksDU)のDMでのやり取りの一部が切り取られ悪質なデマを流れています。 そのため、私が思う、正確な情報を流すとともに、私の迂闊な行動について謝罪したいと思います。 まず、現在流れているDMについては事実です。しかしながら私がColaboや伊久間弁護士から和解の交渉や仲介を頼まれたことは一度もありません。 では何故私がスルメさんへの連絡役になったかと言うと、スルメさんの方から「colaboとの橋渡し役はめたまん氏に一任する」と私に連絡役を頼んだからです。 その証拠が、9月18日のこちらのDMになります。 このように、スルメさんは私に連絡役を一任してくれました。それについて私が「かしこまりました」と了承したところ、スルメさんは「度々ご迷惑をおかけします」と答えて
先日、私(@kintsugi_love)とスルメ・デ・ラ・ロチャ(以下スルメ)氏(@surumelock)とのDMでのやりとりの大部分が流出致しました。 その中で、私があたかも伊久間弁護士と協力していると誤解を招くような発言をしておりましたが、これは私の軽率さにより、なんとかスルメ氏を和解に同意させたいとの思いから発した嘘です。 実際には、私のスルメロックに対する言動については伊久間弁護士には一切伝えておらず、むしろスルメロックと和解してあげてほしいと私が頼んだところ、伊久間弁護士からは「Colaboや弁護団から貴方に和解の交渉や説得をするよう頼むことは一切無いのでそれは気をつけてほしい」と念を押されていました。また、一部で私がスルメ氏への和解条件を伊久間弁護士から提示されたかのような話もありますが、完全なる事実無根です。今回の件は全て私が自発的に起こした行動であって、Colaboや伊久間
「この世には不思議なことなど何もないのだよ」とは、京極夏彦の百鬼夜行シリーズに登場する京極堂こと中善寺敦彦の決めゼリフだが、凡夫のわたしにはやはり不思議なことがある。 そのひとつが、ソーシャルメディアで活動しているフェミニスト、いわゆる「ツイフェミ」は、なぜああもオヤジ的になってしまったのだろうかということだ。 そもそも、フェミニストにとって傲慢で保守的なオヤジは天敵といってもいいくらいの存在であるはずである。 本来であれば、フェミニストの行動や言動がそういったオヤジを連想させることなどありえないし、あってはならないはずだ。 しかし、それにもかかわらず、じっさいにツイフェミのアクションは否応なくそういったオヤジたちに似ているとわたしは感じる。 「それはただおまえがそう思うだけだろ」といわれるかもしれないが、この手の意見はたまに見かけるものだ。 こっちの家父長制オヤジも、あっちのフェミニスト
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