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2014年10月6日のブックマーク (5件)

  • 【報道】朝日新聞、体質変わらず…福島地元紙報道部長の美味しんぼ批判を擁護意見に歪曲し伝える。

    ぷよ @puyopuyo1110 第58回マスコミ倫理懇談会 朝日新聞が福島民報報道局長の発言を「捏造」? shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-180… 信夫山ネコさん更新です。【福島再建に踏み出す時】ごめんで済まぬ朝日新聞 ですよね。 2014-10-01 14:11:47

    【報道】朝日新聞、体質変わらず…福島地元紙報道部長の美味しんぼ批判を擁護意見に歪曲し伝える。
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    Hige2323 2014/10/06
  • (Media Times)原発報道などに活発な意見 マスコミ倫理懇の全国大会:朝日新聞デジタル

    《メディアタイムズ》 原発、特定秘密保護法、領土・歴史問題など、報道各社が直面する課題にどう向き合うかを話し合う第58回マスコミ倫理懇談会の全国大会が25、26日、松江市で開かれた。国民の知る権利に関わる問題や各社の論調が割れるテーマなどについて、活発な議論が交わされた。 ■「美味しんぼ」を議論 「原発の問題をどう伝えていくか」と題した分科会では、人気漫画「美味しんぼ」をめぐる問題に議論が集中した。作者の雁屋哲さんが福島県の人々を描いた「福島の真実」編(今年4~5月掲載)に、主人公が原因不明の鼻血を出す場面や、「もう福島には住めない」という学者の発言などが掲載され、風評被害と差別を助長すると批判が相次いだ。 小学館の山了吉社長室顧問は、作者の雁屋さんが福島で約60日間取材し、「取材相手の意見を忠実に描いた」と報告。「物語はフィクションだが、事実関係はノンフィクション。問題提起になればと思っ

    (Media Times)原発報道などに活発な意見 マスコミ倫理懇の全国大会:朝日新聞デジタル
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    Hige2323 2014/10/06
  • 小渕経産相宛てにカッターの刃 原発再稼働中止求める:朝日新聞デジタル

    小渕優子経済産業相に宛てた刃物が9月、経産省に送りつけられていたことが6日、捜査関係者への取材で分かった。九州電力川内原発(鹿児島県)の再稼働に反対する趣旨の手紙が同封されていたといい、警視庁が脅迫の疑いで調べている。 捜査関係者によると、9月下旬、経産省に小渕氏宛ての封筒が届き、中にはカッターナイフの刃と手紙が入っていた。消印は国内で、差出人の名前も記されていたが、送り主は分かっていないという。 小渕氏は9月の内閣改造で経産相に起用された。原子力規制委員会の審査を受け、川内原発の再稼働を政府として進める方針を示している。

    小渕経産相宛てにカッターの刃 原発再稼働中止求める:朝日新聞デジタル
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    Hige2323 2014/10/06
  • 御嶽山への自衛隊派遣、口を挟むとサヨク?

    9月27日の御嶽山噴火。多くの登山客の命を奪った惨事での捜索にあたり、陸上自衛隊が派遣された。これをみたジャーナリストの江川紹子氏がツイッター上で「むしろ警視庁や富山県警の機動隊や山岳警備隊の応援派遣をした方がよさそう」と疑問をツイートしたことに対して、一部の軍事オタクらが反駁、その中には江川氏を左翼と決めつけ、「左翼に軍事の常識を教えてやる」といったような言説も多かった。結果として、江川氏が引き下がるような形で幕を下ろした。 だがそれで良かったのだろうか。自衛隊に対する批判を許さない多くの論者は防衛省や自衛隊を疑うことを知らず、自衛隊を偏愛する傾向がある。今回のような「袋叩き」が増えれば、自衛隊のあり方に疑問を発すること自体がタブー化する恐れもある。それが健全な社会だろうか。 得てしてネット論者の主張は客観性を欠くものが多く、事実と願望を混同することも少なくない。とくに、今回の一部論者の

    御嶽山への自衛隊派遣、口を挟むとサヨク?
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    Hige2323 2014/10/06
    "清谷 信一"はい解散/キヨなら「89式なんてゴミ、ピラーニャなら高温火砕流にも耐えるはず!!!」と主張してくれると期待したのにがっかりだよ
  • なぜ「ニセ医学」に騙されてしまうのか?/『「ニセ医学」に騙されないために』著者・NATROM氏インタビュー - SYNODOS

    なぜ「ニセ医学」に騙されてしまうのか? 『「ニセ医学」に騙されないために』著者・NATROM氏インタビュー 情報 #ホメオパシー#新刊インタビュー#なぜ「ニセ医学」に騙されてしまうのか? 医学の形態をとりながら、実は医学ではない「ニセ医学」というものがある。テレビや雑誌、書籍でもたびたび見かける、標準医療を否定する人びとやなんだか怪しい健康法。なかには、高額なお金を要求するものや、患者が命の危険に晒されると、病院に丸投げするようなものまである。『「ニセ医学」に騙されないために』(メタモル出版)には、そうした「ニセ医学」の中でも特に酷い事例が羅列されており、「ニセ医学」の基的な手口を知るのにうってつけの一冊だ。著者・NATROM氏に、人びとが「ニセ医学」に騙されてしまう背景についてお話を伺った。(聞き手・構成/金子昂) ―― 数多くの「ニセ医学」事例を取りあげられている書ですが、まずは「

    なぜ「ニセ医学」に騙されてしまうのか?/『「ニセ医学」に騙されないために』著者・NATROM氏インタビュー - SYNODOS
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    Hige2323 2014/10/06