政治と経済 朝日新聞に対するクレーマー行為でしかないので、どっちもどっち的な態度を取らない方がいいと思う。 - 誰かの妄想・はてなブログ版
この時期になると、総理の弱気な発言も度々メディアに取り上げられた。 “もう集中審議は勘弁してほしい”安倍晋三 総理大臣(自由民主党)(参照:首相「もう集中審議は勘弁してほしい」言及 ステーキ店で:朝日新聞デジタル) 「総理はこう言っていたよ」と記者団に語った河村建夫衆議院予算委員長は、後に「そういう発言はなかった」と撤回する羽目になった。 官房長官まで努めた党の重鎮であるにもかかわらず、事実を言っただけで訂正させられる委員長も大変である。 “地元秘書から、地元明石淡路の雨は、山を越えたとの報告を受けました。秘書、秘書官と随時連絡を取り合いながらの会でした”西村康稔 官房副長官(自由民主党)本人のTwitterで(現在は削除) 6月末から7月にかけ、中国地方を豪雨が襲った。これらの災害対応も批判を浴びることになる。 すでに気象庁が未曾有の事態であることを会見で述べていたのもかかわらず、安倍総
物理学者の国際組織が岩手・宮城両県の北上山地に建設を目指す次世代加速器「国際リニアコライダー(ILC)」をめぐる議論が本格化している。建設の是非について日本学術会議が今月、審議を開始し、政府は年内にも最終決定する見通しだ。新たな物理法則の発見が期待される一方、日本が分担する巨額の建設費への懸念も根強い。推進派の村山斉・米カリフォルニア大バークレー校教授と、慎重派の観山正見・広島大特任教授に聞いた。(科学部 伊藤壽一郎) 村山斉・米カリフォルニア大バークレー校教授 --ILCで期待できる成果は 「電子と陽電子をほぼ光速に加速して衝突させ、宇宙誕生時のビッグバンに近い超高エネルギー状態を再現し、宇宙がどう始まり現在の世界が成り立ってきたかなどの謎に迫る。2012年に発見されたヒッグス粒子を詳しく調べ、素粒子物理学の基本である標準理論を超える新たな物理法則の発見を目指す。未知の暗黒物質が発見され
政府が、安全保障上の観点から米国やオーストラリアが問題視する中国通信機器大手2社について、情報システム導入時の入札から除外する方針を固めたことが25日、分かった。機密情報漏洩(ろうえい)やサイバー攻撃への対策に関し、各国と足並みをそろえる狙いがある。 対象となるのは、華為技術(ファーウェイ)と中興通訊(ZTE)。両社に対しては、米政府が全政府機関での製品使用を禁じているほか、オーストラリア政府が第5世代(5G)移動通信整備事業への参入を禁止するなど、除外する動きが広がっている。 背景にあるのは安全保障上の根深い危機感だ。米下院情報特別委員会は2012年の報告書で、両社が中国共産党や人民解放軍と密接につながり、スパイ工作にもかかわると指摘した。 実際、米国防総省は今年5月、両社の携帯電話などを米軍基地内で販売することを禁止すると発表している。中国当局が携帯電話を盗聴器として使ったり機器を通じ
【ソウル=名村隆寛】北朝鮮が金日成(キム・イルソン)主席の存命中に行った耕地拡大のための大規模な森林伐採を、朝鮮半島統治時代に「日本が行った略奪行為」と断じ、日本に弁済を要求している。 平壌放送が22日に報じた論説は、日本が「朝鮮の山をはげ山にした」とし「日帝による大々的な山林伐採がわが国を洪水地帯にし、人民の生命、財産を随時脅かす結果をもたらした」と主張。「わが人民は、日本の山林資源略奪の犯罪行為を徹底的に清算し、その代価を受け取らずにはいない」などと訴えた。 北朝鮮では山林が伐採され、山の斜面にトウモロコシなどの段々畑が造られている。その風景は中朝国境の中国側から肉眼で確認できる。ただ、これは金主席による農業政策の結果だ。 金主席は1970年代、耕地拡大で農業生産を上げるため、段々畑造りを指示した。人民は命令に従い「速度戦」で山すそや斜面を切り崩し、はげ山にトウモロコシ畑を造った。81
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