tarafuku10 @tarafuku10 #ベネズエラ 出身の政治活動家、デビー・ダスーザの「社会主義がベネズエラに何をしたか」を訳してみた。社会主義政権の失敗により国が崩壊していくのを嘆く動画(2017年8月公開)。 youtube.com/watch?v=CCIdm3… pic.twitter.com/LqCN4FmDlq tarafuku10 @tarafuku10 かつて、明るい未来が約束された南米の国がありました。民主主義が機能し、経済は急速に発展し、中間所得層も拡大していました。教育、医療、海外投資などの重要な指標はすべて良い方向を指し示していました。完璧には程遠い国でしたが、希望にあふれていました。そして、それは根拠のある希望でした。 pic.twitter.com/wqcUEdG9l2
pixivで読んでた中国人絵師のちょっとエッチな漫画、今日そのページ開けたら更新停止のお知らせが載っていて、同系統の作風の他の多くの中国のpixiv絵描きたちが当局から警告を受け、絵を削除、撤退しているという説明が載ってた。更新を心待ちにしていた作家をpixivから去らせるのか〜。酷い。— 小森健太朗@相撲ミステリの人 (@komorikentarou) 2019年3月2日 これを見た時、背筋が寒くなった。中国共産党(実質中国政府)は、ここまでやるのかと。と、同時に中国のアニメ業界は金払いがいいと言う。このふたつから思ったのは、かつてオレが表現規制問題に首を突っ込む時に漠然と思った事態……、「規制により起きる官製のえこひいき」が中国では起きているのではないかと。いつ規制されるか分からないので、アニメなどの業界は戦々恐々としているらしいが。この話は、他山の石だな。 それでですね、人権意識から
ある有名な学校が過去の歴史と縁を切らなければならなくなった。仏教の起源を想起させる制服、仏像および名称を捨てることになった。 武術を学ぶ生徒たちは攻撃を与え、受けることに慣れているものの、中国共産党 による仏教の取り締まりがもたらした一撃は未知の領域であったはずだ。中国の武術の発祥の地として世界的な有名な少林寺の武術学校から仏教の象徴が排除されたのだ。 中国中央部、河南 省 登封 市 に位置する少林寺は世界的に有名な、中国仏教の聖地である。中国仏教の創始者が生活し、布教を行ったこの場所は、「天下第一名刹」として知られている。少林寺の名の下に、多数の武術学校が作られ、仏教の教えを継承し、伝統的な少林寺の文化と中国武術の精神を推進してきた。 2018年7月、登封市の 統戦部、教育体育局、民族宗教事務局が共同で文書『市全域の学校での教育と宗教の分離における特別統制業務の実行計画』の配布を行った。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く