佐藤圭記者のもとには、批判が殺到しているとのこと。「社内の誰かさんの顔色を見ている」との、思わせぶりな告発もあります。それに対して「これでほんとに新聞記者なの?」と江川氏。
間違いなく、Nintendo Switchは任天堂史上最も用途が広く、最も成功したコンソールの1つだが、ある重大な問題も抱えている。Switchは任天堂の最も耐久性の低いハードなのかもしれないのだ。ゲーム機本体の設計上の欠点はほとんど些細なものだが――亀裂の入った背面パネルはいただけないが、マリオをティラノサウルスに変身させる楽しさを妨げるものではない――コントローラーについては同じことは言えないだろう。 Joy-Con関連のトラブルは2017年のSwitchローンチ当時から浮上していたのに、2020年現在でもいまだに解決されていないのは全く不可解である。特にJoy-Conが勝手に動くドリフト問題は深刻な欠陥だ。3年間のSwitch使用歴の中で、私はSwitch Liteの登場や、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックが北米で任天堂の修理センターを閉鎖に追い込んだり、S
新型コロナウィルス感染(以下、COVID-19と記す)騒ぎで生活が塗りつぶされるような日々が続いていますね。報道はほぼCOVID-19一色。ドラマもバラエティも総集編と称する再放送ばかり。先の見えない状況に苛立ちも募ります。その中で異彩をはなっているのが、安倍政権の振舞いです。 まさかのアベノマスク。そして、それがカビノマスクとなり、なぜ事業を受注できたのかもわからないような企業が登場する始末。マスク不足もなかなか解消されず、何度となく増やすと言明したPCR検査もいつになったら増やすのか。まあ、厚労大臣は検査を増やすことは可能だが、増やすとは言っていない、というごはん論法。各自治体や医師会は政府対応に見限りを付けて独自にPCR検査拡大を検討しています。医療現場にも充分な医療資材が渡っていません。 どさくさ紛れの検察庁法改正に踏み切ろうとするし、自分達がまるで機能しないのを憲法のせいにして憲
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