記者会見を終えて退席する日本維新の会の松井一郎代表(左)と吉村洋文副代表=大阪市北区で2021年10月31日午後10時46分、藤井達也撮影 日本維新の会の松井一郎代表(大阪市長)は2日、国民民主党の玉木雄一郎代表が維新との連携に意欲を示していることについて、「勝手に言及されても困る。政党の足し算をする気持ちは全くない」と否定的な考えを示した。大阪市内で記者団の取材に答えた。 維新は衆院選で躍進し、41議席を確保した。両党の衆院議席を合…
共産党アレルギーは確実に減っている、なんて呟きを幾つか目にしたけれど、そんな事絶対にないだろう。 中国、ロシア、北朝鮮、ベラルーシ、カンボジアなど、ロシアと中国および友邦の酷さってのは日々目にしている状況だ。 おまけに北朝鮮は日本へ向けた核ミサイルの開発に余念がないし、中国は香港を弾圧し今なお台湾にも圧力を強めている。 共産主義のリアルを目にし続けている我々日本人が、世代を問わず共産党への忌避感を失うはずがないのは自明では? この先、台湾を巡って米中の対立は深まっていくばかりだろうし、日本人の台湾への好意や日米同盟を前提において見ると その中で中国と同じとみなされる共産党が支持を拡大するとは到底思えない。 そんな共産党と組んで、立憲共産党として一つの存在になってしまった立憲民主党だが 今さら共産党との連携をやめたところで、共産党の仲間との認識が改まる事はないだろう。 立憲民主党の支持者です
立憲民主党「与党の出鱈目政治により離れた票が、コロナ対策を頑張った立憲に来ると思っていた」 1 名前:パイルドライバー(愛媛県) [US]:2021/11/02(火) 12:05:04.79 ID:v7OthAWj0 塩村あやか参議院議員(立憲)@shiomura だから、立憲が理念を真っ直ぐに目指すべき国を語ることが大切でしたね。与党の出鱈目政治により離れた票が、コロナ対策を頑張った立憲に来ると思っていましたが、予想以上に理念が伝わっていない現実を受け止めなくては。 https://twitter.com/shiomura/status/1455023048881434625 9: セントーン(東京都) [CN] 2021/11/02(火) 12:07:16.18 ID:4HPy9jPS0 対策何かしたのか 16: フロントネックロック(広島県) [CH] 2021/11/02(火) 1
人道支援や平和維持活動の現場でたびたび発覚する性暴力事件。加害者は国際機関職員や兵士たち。被害者は現地の少女や女性たちだ。「善行」のために派遣されているはずの彼らがなぜ性的暴行や虐待に手を染めるのか──国際支援や平和構築に詳しい英マンチェスター大学名誉教授が考察する。 WHOはコンゴで何をやったのか 私が初めてコンゴ(旧ザイール)東部の北キブ州を訪れたのは、隣国ルワンダで大虐殺があった1994年のことだ。州都ゴマの救急病院では、国境を越えて逃れてきたレイプ被害者が列をなす光景を目の当たりにした。 それから四半世紀がたち、同じ場所に同じ理由で再び痛みが広がっている。性暴力がまた問題となっているのだ。ただ、以前とは違う点がある。加害者とされる人々が、エボラ出血熱の感染拡大から地域社会を守るために派遣された人道支援関係者だということだ。 人道支援に取り組む人々が、わずかなお金を稼ごうと国際機関で
* * * 維新の圧勝だった。野党共闘は維新に負けたのだ。自民党に入れたくない人たちが、野党共闘を批判する維新に投票した。女性議員も減った。465人中47人いた女性が45人になり、10%を切った。維新が4倍近くに増え衆議院の改憲勢力が3分の2を超えた。 維新といえば、公明、自民の次に女性候補者の割合が低い党である。コロナ禍で大阪市長や府知事の会見を見る機会が増えたが、大きな声で威勢のいいことを言う、フェミ色の最も薄いマッチョな政党というイメージも強い。大阪維新、日本維新ともに問題を起こす議員も少なくない。北方領土訪問中に「戦争しないとどうしようもなくないですか」「女を買いたい」などと暴言をはいた国会議員や、路上で10代の女性に向けて男性器を露出して逮捕された東京都の港区議もいた。そもそも大阪は、人口比でいえば日本で最もコロナによる死者を出し、病院に行くこともできないまま苦しんだ人が多か
無茶苦茶。あれだけの罵倒をして、ブロックされるのは当前でしょう。この人は、自分は、気に入らない人間を無限に罵倒する権利があるとでも思っているのでしょうか?私には、罵倒をする人間をブロックす権利すらないと思っているのでしょうか?この… https://t.co/Tfk5v3qVem
幼いころからの夢を叶え、「朝日新聞記者」となって活躍していた男性社員は、なぜ自ら命を絶ったのか。直前に書き込んだツイッターには、上司に向けられたと思しき意味深長なメッセージが3通、遺されていた――。 朝日の東京本社 10月6日早朝、大阪市内のマンションから1人の男性が飛び降りた。ちょうどその頃、購読者の自宅に届いた朝日新聞の経済面には、「パナ新体制始動 専門性磨く」と題した彼の最後の署名記事が掲載されていた。33歳の若さで自ら命を絶ったのは、朝日新聞大阪本社経済部の竹岡正貴記者(仮名)だった――。 「通報を受けた警察が、午前4時59分に死亡を確認。現場の状況から事件性はなく自殺と断定しています。勤務先にも事情を聞くため朝日新聞に連絡しました」(大阪府警関係者) 前日無断欠勤していた竹岡氏の訃報に大阪経済部の面々が騒然となったのは、直前に彼が意味深長な書き込みをツイッターに遺していたからだ。
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