SOW@ @sow_LIBRA11 「鬼滅」遊郭編完結だったわけだが、あの中で兄妹の最大のいびつさは、「不老不死の鬼になってなお、遊郭にい続けた」とこなのよな。 堕鬼が「美しいものしか食べたくなかった」という理由もあるが、絶対ではなく、それであったとしても別の場所で活動することもできた。 pic.twitter.com/OPLDqDBYxR 2022-02-14 16:50:45
もちろん殺人事件そのものが発生することは1億超の人口を抱える国家である以上避けられない。様々な理由からどこかで「ライン」を踏み越えてしまう人間は常に一定数発生する。社会から犯罪を一掃することはできない。もちろんそれはわかり切っている。 筆者がやりきれないと感じるのは、虐待殺人が生じたあとに生じる子殺しママへの無数の擁護と共感だ。報道機関でさえ「ワンオペ育児か」というフレーズで犯人に共感を示している。「ワンオペ育児」「母親への支援不足」「育児の現実」…。一見やさしげな言葉に包まれたこれらのワードは、本質的に子殺しの擁護と連続殺人犯への紐帯を表すものに他ならない。 3姉妹の首を絞め殺害したワンオペ母親。SNSでもこれを見て明日は我が身と感じた親の声は少なくない。自分も子供好きだが、当直明けに泣き叫ぶ娘をどうにかしたいと、よからぬ事が頭をよぎった経験も。睡眠不足、疲弊状態では正しい思考が保てない
この度、呉座勇一准教授(※)の代理人の一人として、委任を受けました。なお、委任範囲に労働訴訟は含まれていません。 (※)呉座准教授は、違法無効な解雇処分(テニュア撤回)を受けたため、准教授の地位について訴訟で係争中です。ここでは呉座准教授の法的主張に従って表記します。
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