かぐら @1120_kagura 彼女から、国公立前期2日前(明後日)に男友達と二人で海遊館行っていい?って聞かれたけど俺はどうすればいい。笑 男友達、元彼らしいし今は彼女いるらしいし。もうよくわからん笑 2022-02-21 17:28:34
![国公立前期2日前に彼女から「元カレと遊んできていい?」と聞かれた話…「信用してあげれば?」「試し行動だとしても別れるべき」など](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/df3eb716a2754c3a9026c0c6fb19a1303d86af9f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fd2af7175209cfde9832b513ca82daa2d-1200x630.png)
この度は、「CYCLOPS athlete gaming」に所属する「たぬかな」選手の不適切な発言により、ご不快な思いをされた皆様のお心を傷つけたこと、また、応援してくださるファンの皆様、スポンサー各社の皆様、および関係各所の皆様に多大なるご迷惑とご心配をおかけしたことを、深くお詫び申し上げます。 当社は2022年2月17日をもちまして「CYCLOPS athlete gaming」に所属する「たぬかな」選手との選手契約を解除いたします。 2022年2月15日の「たぬかな」選手の配信中における不適切な発言と姿勢は、当社として決して容認できるものではなく、選手契約解除という判断に至りました。 当社は、いかなる差別的・侮辱的な行為や言動・SNS等での発言も許されるものではないと認識しており、すべての人にとっての多様性を大切にしております。 今後、所属選手の教育、指導等管理体制を強化し、再発防止
ネットの風は、ときにぞっとするほど世知辛い。 2022年2月の上旬に巻き起こった、イタリアンファミリーレストラン「サイゼリヤ」を巡る話題もそうで、「サイゼリヤに男性が女性をデートに連れていく」という行為を巡ってさまざまな人が意見を述べ、ちょっと政治的なステートメントを表明したりして盛況だった。 くだらない話のように見えて切実なテーマだったから、話題の連鎖反応が起こったのだろう。 とはいえ、これ自体は長くネットを眺めている人には既出の話題ではある。 そうしたなかで私がしみじみと感じ入ったのは、以下のような枝葉の議論についてだ。 「高過ぎず気取ってなくて居心地のいいそこそこセンスのある美味しいお店」を探索・提示できる能力って、まさに文化資本ど真ん中としか言いようがない。尤も、どの分野でも「コストがかかりすぎず気取ってなくて居心地良くてセンスのある○○」って文化資本ど真ん中だよね。それらを認めた
アニメとゲーム 昔のガンプラのCMに出てきたこの素人っぽい実写の人達は結局だれなんだろう?→「それ抽選で当たったウチの旦那です」
この番組は『オクトパストラベラー』などでプロデューサーを務めた浅野智也氏が主催する放送で、今回の第0回目では、ゲストに『ライブアライブ』プロデューサーの時田貴司氏、『トライアングルストラテジー』プロデューサーの新井靖明氏が出演した。 番組では、スクウェア・エニックスの松田洋祐社長より「HD-2Dをもっと活かすべし」と号令がかかり、そうした方針によって7月22日にNintendo Switch向けに発売が予定されている『ライブアライブ』のリメイクが決まったことを明らかにした。 HD-2Dとは、『オクトパストラベラー』で初めて使われた手法で、ドット絵に3DCGの画面効果を加えて幻想的な効果を作れるグラフィック表現だ。 浅野氏によると、こうした社長の号令から、スクウェア・エニックスの過去作をリストアップして、できるだけフェアにどのタイトルをHD-2Dでやればいいかと考え、社長のもとに持っていった
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立憲民主党の泉健太代表は21日、国民民主党が衆院予算委員会で令和4年度予算案の採決で賛成したことについて「野党とはいえない選択だ。非常に残念な判断だ」と記者団に指摘した。「予算案への賛否は、首相指名と同じぐらい重い。与党か野党かということまで問われるぐらいの大きな採決だ」とも語った。 泉氏は、今後の野党連携や夏の参院選での候補者調整に影響を与えるとの認識を示した。国民民主に関し、「私たちは自民党に代わる政権の選択肢となりうる政策を提示してきた。(予算の)政府案に賛成するということは、選択肢ではなくなってしまうということだ」と述べた。 そのうえで「立民は(政府与党への)対抗勢力として頑張らなければならない」と立場の違いを強調した。 泉氏は「まずは真意を聞きたい。対話そのものは丁寧に続けていきたい」とも語った。
(社会新報2022年2月23日号1面より) 米国のバイデン政権や主流メディアはイラク戦争時のように怪しげな情報を拡散しながら、「ロシアのウクライナ侵攻」を宣伝している。だが真に論議されるべき課題は、ロシアが求めている安全の保障なのだ。 ◇ ロシアのタス通信は2月15日、南部軍管区の所属部隊がクリミア半島における演習を終了し、カスピ海に面したダゲスタンなどの原隊に帰還したと報じた。またロシア国防省も同日、ベラルーシ国内の西部軍管区所属部隊も予定通りウクライナ国境近くの演習を終えて、撤収中と発表した。 昨年11月以降、米国のメディアが「ロシア軍のウクライナ国境付近の集結」を報じ、ロシア軍がウクライナに侵攻するかのような雰囲気がつくられた。バイデン大統領もこれを追認して「侵攻したら決定的に対応し、ロシアに手厳しいコストを負わせる」(2月12日)といった発言を繰り返した。 「16日侵攻」説飛び交う
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