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2015年1月14日のブックマーク (12件)

  • テレビの「毒親」: むだにびっくり

    年末に放送してた「夜だけどあさイチ」の「母が重たい」を年が明けてから観た。 “毒母”問題を茶化している、という感じの感想をよく見聞きしたので、ちょっと構えながら観た。 確かにライトな取り上げ方で、「最近『母が重たい』ってテレビとかでよくみるけど、なんだかよく分かんない、という人たち」向けだと思った。そういう人たちが「やっぱそうだよね、母が重たいっつってもそんなもんだよね、小籔さんの言う通り、9割の母親はまともで青木さんのような母子関係は1割だよね、やっぱ親子は仲が良いのが一番だしそうあるべき」と胸をなでおろせるというか、そういう人にとっては面白かったんじゃないかと思いました。 信田さよ子さんの「母が重くてたまらない」やスーザン・フォワードさんの「毒になる親」、小川雅代さんの「ポイズン・ママ」、そんで「母がしんどい」もだけど、これらのは、一つの筋が同じだと思う。 徹底的に、親側の行為を「虐

  • 「体を大事にする」とは~子どもの性教育で忘れられがちなこと - スズコ、考える。

    あさイチで子どもの性についての特集があっていたようで、朝からTLがにぎやかでした。私はその番組は見ていないのでそれについてのコメントは出来ないのですが、皆さんのツイートを拝見しながら性教育について日頃から思ってツイートしたことをまとめておこうと思います。 性教育・子どもの性について語られるとき、いつも一番目立つところに出てくるのは「女の子は自分の体を大事にするように」ということ。そして男の子は「女の子の体を大事にするように」 この「体を大事にすること」という言葉、よく使われるのですが、じゃあ実際にはどういうことなんだろう、とふと思いました。 私は、性教育と言うのは「性に関する適切な知識を与えること」だと思っています。それは、どういうシステムで受精するのか、そこから出産に至るまでの過程、また、妊娠を望まないセックスにおける避妊法、避妊具の選び方、使用法、妊娠を回避できなかった場合はどういう現

    「体を大事にする」とは~子どもの性教育で忘れられがちなこと - スズコ、考える。
    HiiragiJP
    HiiragiJP 2015/01/14
  • ADHDである私はアスペルガー2人と喧嘩別れしたことがあり、この記事を読んで..

    ADHDである私はアスペルガー2人と喧嘩別れしたことがあり、この記事を読んで深く納得するものがあった。 発達障害者のオフ会に参加したのは排斥される者同士の連帯・互助を信じていたからだが、彼我の相違を感じることが多々あった。 そこで仲良くなったアスペルガー2人について。 1人は男。プログラマーとして様々なフリーソフトを開発したその世界の有名人(彼を仮にAとする)。 1人は女。独学で5〜6ヶ国語を話せる才媛。 ADHDとアスペルガーは議論好きな人が多い。お互い論理的なものが好きだからだが、その立場は随分異なっていた。色々な議論をしたが、上記2人とは必ず意見が衝突した。 たとえば、スティーブジョブズについてこんな会話をしたことがある。 「ジョブズはギル・アメリオをAppleから追放したのはやりすぎだろ。彼はジョブズを引き入れた人間だ。ジョブズを追い出した人間じゃない」 という私に対して、Aは、

    ADHDである私はアスペルガー2人と喧嘩別れしたことがあり、この記事を読んで..
  • 毒親の特徴

    Lucy 最初から一切関わらなかったほうがよかったと後悔するほど 卑劣、悪質さにもかかわらず、札を付けられない者がいる。 有害にしかならなかったと後になって初めて気付く。 「毒になる親」という実在のに由来する「毒親」はその代表格。 DV、犯罪、ハラスメントなどの加害者にも共通するものがある。 毒親には同一人物であるかのような共通点がある。 毒親には同一人物であるかのような共通点がある。 DV、犯罪、ハラスメント加害者とも共通している。 誰の目にも明らかに異常な場合や、 無責任、アル中、暴力、暴言、性犯罪などは論外。 1.親面を偉そうにアピールする。 肉体的物理的に親になったというだけ、 子を産んだだけのことで偉そうな態度ができる。 「苦労して育ててやったから感謝しろ」などと 子に感謝を強いる。それでも親よりマシな子が 当に苦労して自立しようものなら、 「子育てに要した費用全額返せ」など

    毒親の特徴
  • http://www.tanoshikoto.com/archives/32188840.html

    HiiragiJP
    HiiragiJP 2015/01/14
  • 子捨てはかくも大きな罪だった

    HiiragiJP
    HiiragiJP 2015/01/14
  • 侮辱的な言葉で自尊心を攻撃する毒親

    侮辱的な言葉で自尊心を攻撃する毒親 ------------------------------------------------------------------ スーザン・フォワード『毒になる親』より 五章 残酷な言葉で傷つける親 肉体的な暴力でなければ暴力ではないと考える人は多いが、それは正しくない。言葉による暴力はそれと同じくらい、時にはそれ以上に人を傷つける力を持っている。特に、親による侮辱的なののしり、はずかしめ、バカにした言葉などは、子供の心を著しく傷つけ、将来の心の発育に劇的な悪影響を及ぼす。ある時、私にこう言った人がいた。 「ひどい言葉で傷つけられるのよりは、ぶたれるほうがまだましですよ。ぶたれた痕が残っていれば、少なくともみなが同情してくれる。言葉で傷つけられた場合には外から傷が見えないでしょう。体の傷は心の傷よりずっと早く治りますよ」 従来、子供のしつけと

    HiiragiJP
    HiiragiJP 2015/01/14
  • 株に興味がある人がまず読む一冊 橘玲「臆病者のための株入門」 - あざなえるなわのごとし

    これは良著。 株に興味のあるひともないひとも。 お金は万人に関わるのだし、知識として知っておくのもいい。 全然関係ないと思ってる人だって、ある日、働けなくなったりしたら生きる道はアフィリエイト投資くらいしかないかもしれない。 金融に関する知識を得るのは早ければ早い方がいい(経済学は必修にすべきですよねー)。 読んでみたのでサクッと。 【広告】 株初心者、ではなくて以前はガッツリやってた。 働きつつもずーっと板を気にして、儲けを出しそれを上回る損も出し(主にスイング)。 今では、当時買った海外のファンド幾つかのポジションだけを生かしてて一応利益は出てる。 ので初心者ではないですが、正直このを当時の自分に読ませてあげたかったなぁ、と。 金融リテラシー photo by Japanexperterna.se 「経済学的にもっとも正しい投資法」とは、世界市場全体に投資することなのである。 第8

    株に興味がある人がまず読む一冊 橘玲「臆病者のための株入門」 - あざなえるなわのごとし
  • 定量的でない目標に意味はない | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズの外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回ははせおやさいさんが考える「抱負と目標の違い、そして目標を定量化することの意義」について。 新年の目標や抱負、立てましたか? こんにちは、はせおやさいです。 2015年最初のブロガーズ・コラムですね。 新しい年の始まり、「今年の抱負は?」と聞かれる機会もあるかもしれません。みなさんは、もう決めましたか? 新年というきっかけを利用して、「今年、もしくは今の自分がどんな行動をしていくか」というような、「今の自分のテーマ」を抱負として決めておくのはとても良いことではないかと思います。 というのも、「抱負を決める」という思考を通じて「今の自分の状態」や「今の自分がどうなりたいか」を振り返り、「今年はこういう指標でいこう!」と決めておくと、何かを選択

    定量的でない目標に意味はない | サイボウズ式
  • 勉強できない人は、作業を勉強と勘違いしてる事がほとんど : 2chコピペ保存道場

  • 絶対に知ったほうがいいビジネスメールのコツ8項目!メール技術はマジで重要!

    上記のように最初に具体的な言葉を持ってくるだけで、すごく中身がわかりやすくなります。 また、僕の先輩がよく使うのですが、【緊急!】【要返信!】といった目立つ表記を最初にもってくるのはうまいです。 カギ括弧で囲むだけで、優先度がすぐに理解できますよね。 2. 箇条書きを使うこれは言うまでもありません。 長い文章でズラズラ説明するよりも、グループ分けした方が頭に入っていきやすいです。 ブログだと使っている人は多いですが、メールでは箇条書きを使っていない人が意外と多いです。メールでも意識して使いましょうよ! ただ気をつけたいのは、「羅列しすぎない」ということ。あまりに箇条書き項目が多すぎるとわかりずらいです。。 箇条書きはできれば5つまでに抑えたほうがいいと思います。 「じゃあ5つ以上の項目があるときはどうするの?(・ ・?)」 その場合には、「親要素・子要素」を決めます。 例えば10個も箇条書

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  • 低学歴の世界から高学歴の世界に行くと友達がいなくなる

    ちょっと前に「低学歴の世界」という話題がホットだった。 きっかけになったのは自称・低学歴の世界にいる女性のブログで ”ネット”はパソコンだけど、”ガラケー”は携帯電話だから ネットを使ったことがないと思いながらガラケーをいじる話など 衝撃を与えた「低学歴の世界」のレポートになった。 私は途中まで低学歴の世界にいて、近い空気は味わったので (思いっきり孤立していたから同じ場所にいたとは言えないけど) こういう世界が嘘ではないと思った。 低学歴の世界から、高学歴の世界へ行くことは絶望的なほど難しいのだ。 高学歴の世界にかかる壁で、よく知られているのは 「家族の理解が得られない」「お金がない」「すぐ子育てフェーズになる」なので まずはそのへんをさらっと主観的になぞってから 実は大きな問題である「高学歴になると友達を失う」という話をしようと思う。 「家族の理解が得られない」「お金がない」「すぐ子育

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    HiiragiJP 2015/01/14