ブックマーク / www.prog-ganbaru.com (4)

  • ブロガーが同士が馴れ合う寒さをみて原点回帰した - 電脳ヨーグルト

    現実では言いづらいことをブログの匿名性を利用して主張できるから、という理由で始めたブログですが、最近はインターネット上ですら気を遣って自分の言いたいことを言い切れていない気がします。 ただ、これは自分だけではなく他のブログをやっている方にも言えることです。 コメント機能すら野暮ったく感じます。応援しています。とコメントする人もそれに対してありがとうございます。と返すひとも野暮で薄気味悪い。 単純に応援している自分に酔っているだけで結局は自分のことしか考えていない自己中人間の集まりです。リアルの世界で満たせない承認欲求を満たしているに過ぎないのです。 ブログ界隈では自分のことしか考えてない人間同士が集まってよいしょよいしょする文化が根付いています。 匿名性の高い掲示板などではそのような気持ち悪いエゴに斬り込んでいけるのですが、ブロガーたちはある程度自分の情報を開示している為、例え正論を言った

    ブロガーが同士が馴れ合う寒さをみて原点回帰した - 電脳ヨーグルト
  • 秋山好古の名言から考える - 電脳ヨーグルト

    秋山好古は「日騎兵の父」と称された陸軍軍人で、日露戦争では当時世界最強と言われていたコサック騎兵団を破りました。 司馬遼太郎の小説「坂の上の雲」の主人公として有名ですね。私が好きな歴史上の人物の一人です。 坂の上の雲で描かれる秋山好古という人物は一風変わった性格で周囲を困惑させるのですが、しっかりと自分の信念を持ち終始一貫しています。 司馬遼太郎の名言か秋山好古の名言かは定かではありませんが私が好きな名言はこちらです。 己の意見もない者が、 他人の意見を読むと害になるばかりだ。 これは弟の真之が学生だった時に言った発言で、勉強のために新聞を読んでいた真之に厳しく注意しました。 この言葉は現在でも通じる教訓を含んでいると思います。自分で思考する習慣のない人間が他人の考えをひたすらインプットしてもそこから独創的なアイデアは生まれません。 自律的に思考ができない人間が他人の意見を読んでさも知っ

    秋山好古の名言から考える - 電脳ヨーグルト
  • 個人的に好きな野生爆弾くっきーのキャラ - 電脳ヨーグルト

    こんにちは。 最近はバンドや白塗りでテレビに引っ張りだこの野生爆弾くっきーですが、白塗り以外でもいろいろおもしろいキャラがあるので個人的に好きなくっきーのキャラを紹介したいと思います。 くっきーを知らない方のために補足すると、くっきーは吉所属のお笑いコンビ野生爆弾の一人で名は川島邦弘さんです。NSC13期なのでチュートリアルやブラマヨと同期なので結構なベテランです。音楽や絵の才能にも優れていてアーティストの一面も持っていて原宿で個展を開くほどです。業のお笑いも独自の世界観をもった火薬強めなものが多いです。 ネタばれ的な内容を含んでいる場合があるので、嫌な方はYouTubeのリンクを貼っておきますのでそっちを見てから読んでほしいです。 ではさっそく見ていきましょう。 野性爆弾くっきーの[激似顔マネ]図鑑 作者: 野性爆弾くっきー 出版社/メーカー: 扶桑社 発売日: 2016/11/0

    個人的に好きな野生爆弾くっきーのキャラ - 電脳ヨーグルト
  • 首をパキパキするのはかなり危険だという事実 - 電脳ヨーグルト

    みなさんこんにちは。 自分は長時間の作業とかで肩や首が凝ってくるとビートたけしみたいに首をひねってパキパキと音を鳴らしてしまいます。 そこまで凝りがほぐれるという訳ではないのですがパキパキと音を鳴らすことに一種の快感を感じてしまい、癖になってしまいました。 思い返してみると中学生ころから首をパキパキしはじめましたが、周りで同じような人は少なかったです。なので親からはたけしたけしとバカにされ、学校では女子から陰であいつの首やばくね、みたいに言われていました。(のちに知った事実です) スカッとする気持ちよさが癖になってしまったのです。 しかしこの首をパキパキ鳴らす行為は非常に危険な行為なのだと最近知りました。 指や首などからでるパキパキという音は実は骨からでるのではなく、関節の中の関節液が気化する時にでる音なのです。 この首パキパキをやりすぎると、頚椎にある動脈が傷つき、血栓ができやすくなりま

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