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2013年3月23日のブックマーク (5件)

  • ニュージーランドの朝食襲った「マルマゲドン」、1年ぶりに解消

    ロンドン(London)で、英国の伝統的なペースト状品「マーマイト(Marmite)」をパンに塗る人(2002年2月22日撮影、資料写真)。(c)AFP 【3月23日 AFP】ニュージーランド人が朝のトーストに塗ってべる塩辛くて黒いペースト状の品「マーマイト(Marmite)」が20日、1年以上ぶりに同国各地のスーパーマーケットの店頭にずらりと並んだ。 同国では、2011年2月に発生したクライストチャーチ(Christchurch)地震により、国内唯一のマーマイト工場が生産を停止。以降続いていた品薄状態は、「マルマゲドン(Marmageddon)」と呼ばれるようになった。工場は2012年半ばに稼働を再開する予定だったが、作業は遅れ、ジョン・キー(John Key)首相を含む多くの人たちが不満を口にしていた。 嫌いな人からは「塩を加えた車軸グリース」に例えられることもあるマーマイト。

    ニュージーランドの朝食襲った「マルマゲドン」、1年ぶりに解消
    Hiro0138
    Hiro0138 2013/03/23
    調べたら日本だと「強力わかもと」に相当する物らしいが「塩を加えた車軸グリース」味って想像出来ないんですけど・・・?
  • このビル、LANケーブル差せそう。

    このビル、LANケーブル差せそう。

    このビル、LANケーブル差せそう。
    Hiro0138
    Hiro0138 2013/03/23
    パッチパネルだ!
  • 17年間ティーバッグ100個分の紅茶を毎日飲み続けた女性、歯をすべて失うはめに - IRORIO(イロリオ)

    お茶の中でも紅茶にはとくにフッ素が多く含まれており、後に飲むといいと言われているが、やはり過ぎたるは及ばざるがごとしだ。 ミシガン州在住の47歳の女性は17年間毎日、紅茶をピッチャー1杯分(約2リットル)飲み続けてきた。しかもティーバッグを100個も(!)使った超こい~状態で飲んでいたのだ。女性はこの5年間で歯がもろくなって、結局すべて抜くはめになり、背中、腰、腕、脚に痛みやこわばりを感じるようになった。デトロイトの〈ヘンリー・フォード病院〉を受診し、レントゲンを撮ったところ、椎骨に骨密度が異常に高くなっている部分(不自然な厚み)、腕の靱帯や骨間膜に石灰化している部分が存在することがわかった。米国の学術誌『The New England Journal of Medicine』に掲載された報告によると、体内からは通常の4倍にあたる高レベルのフッ素が検出されたそうだ。 これは、井戸水にフッ

    17年間ティーバッグ100個分の紅茶を毎日飲み続けた女性、歯をすべて失うはめに - IRORIO(イロリオ)
    Hiro0138
    Hiro0138 2013/03/23
    骨フッ素症以前にこの人重度のカフェイン中毒じゃないのか?
  • au、iPhone5を一括0円で投げ売りへ 最低維持費も毎月わずか3円で祭り開始|すまコジ

    ※追記:現在はauにかえる割が変更され、3円維持は不可能に。980円/月の維持費になります。その代わりに3円維持なんかよりももっと得するキャッシュバックモリモリの状態に変わっています。 EVO3D祭り再来!MNP一括0円のHTC J One HTL22に5万円近いキャッシュバックがのる事態に iPhone5にも3万円 HTL22がキャッシュバック額の歴史を塗り替える 単品10万超えの伝説に 先日お伝えした通り、23日からau版iPhone5がMNP一括価格が大幅に安くなる。それも今回はコンテンツやmamorinoなどの抱き合わせがなくても安売りされる模様だ。 これまで一部地域、一部店舗でしか行われてこなかった「ゴミなし」でのiPhone5学割MNP一括0円、非学割ならMNP一括10500円前後の投げ売り案件が、今度は全国的に広い範囲でスタートしそうだ。 今までのゴミ付き、抱き合わせなどでの

    au、iPhone5を一括0円で投げ売りへ 最低維持費も毎月わずか3円で祭り開始|すまコジ
    Hiro0138
    Hiro0138 2013/03/23
    キャリアはMNPじゃなくて既存ユーザの機種変・プラン変更に対して大幅な還元しろよ
  • 花粉症の元凶「スギ」 「すべて伐採」なぜしないのか

    花粉症のシーズンが続いている。今年は花粉の飛散量が2012年より多く、ピークを越えつつあるがまだ悩まされる日が続きそうだ。 春のスギ、ヒノキの花粉飛散量は、10年前と比べて倍増したともいわれる。いまや「国民病」になりつつある花粉症で、抜的な解決を図るうえでひとつの素朴な疑問が浮かぶ。「なぜ花粉を飛ばすスギをすべて伐採しないのか」。 伐採やその後の植林にもコストがかかる 林野庁の統計によると、2007年3月31日時点で国内の森林面積のうち人工林が41%を占め、そのうち18%、面積にして450万ヘクタールがスギだ。ヒノキも10%にあたる260万ヘクタールにのぼる。これが現時点で最新のデータのため、その後の面積の増減は分からない。 林野庁研究・保全課に「国内のスギ林を一気に伐採できないのか」と聞いてみた。担当者によると、スギ林には土砂崩れのような災害対策に加えて、他の樹木より二酸化炭素の吸収量

    花粉症の元凶「スギ」 「すべて伐採」なぜしないのか
    Hiro0138
    Hiro0138 2013/03/23
    ここまで嫌われた日本固有種も珍しい・・・