[能登半島地震]新潟県内住宅被害2496棟、新潟市で調査が終わっていない家屋は5720棟(1月11日)
「無謀登山」相次ぐ=子連れで最年少記録挑戦も−モンブラン フランス、イタリアの国境に位置する西欧最高峰のモンブラン=7月16日撮影(AFP=時事) 【パリ時事】フランス、イタリアの国境に位置する西欧最高峰モンブランで、登頂最年少記録を達成するために幼い子どもと頂上に挑むなど、無謀な登山を行うケースが相次いでいる。インターネットを通じて自らの「偉業」をアピールしたがる愛好家も登場し、専門家は「山は遊園地ではない」と安易な挑戦に警鐘を鳴らす。 仏メディアによると、米国人男性が今年6月に9歳の息子と11歳の娘を連れて山頂に向かったが、途中で雪崩に遭遇したため下山した。男性は子どもが雪に流されながら一命を取り留めた瞬間を録画し、米テレビ局に提供。映像は米国内で放映され、ネットの動画サイトでも公開された。 モンブランの最年少登頂記録は2009年に成功した当時10歳の英国人少年が保持しており、男性
これもひとつの考え方かも。 「幸せ」とは一体なんなんでしょうか? どのようにしてはかればよいのでしょうか?愛?お金? その基準は人それぞれで違うでしょうが、幸せを科学的・統計学・社会学的に考えてみると、面白いデータが見えてきます。 これまでいろいろな調査で上がってきたデータをまとめたインフォグラフィックがこちら。その中から幾つかのポイントをご紹介すると、 ポジティブな方が幸せです。セロトニン(ターキーに多く含まれる)は効果あり。1日20分は太陽の下に当たりましょう。俳優、消防士、建築家、聖職者は幸せを感じる人が多い職業メキシコとプエルトリコではもっとも満足してる人の割合が高く、またメキシコとナイジェリアではもっとも楽観的な人の割合が高いんです。幸せであると感じている人の割合が多い国は、アイルランド(94%)、デンマーク(91%)、スウェーデン(91%)、オランダ(91%)、オーストラリア(
スウェーデンのSFドラマ「Real Humans(リアル・ヒューマンズ)」の登場人物(撮影日不明)。(c)AFP/SVT/JOHAN PAULIN 【8月16日 AFP】ロボットを人間に匹敵し得る存在として描いたスウェーデンのSFドラマが、話題を呼んでいる。 電気で動く商品だが、思考能力を持ち、自分で決断し、人間とセックスもし、自らの自由と権利を求めて闘いさえする──ドラマシリーズ「Real Humans(リアル・ヒューマンズ)」には、そんなヒューマノイド(人型ロボット)「ヒューボット(hubot)」が登場する。ヒューボットとは、ヒューマン(人間)とロボットを掛け合わせた造語だ。 ヒューボットの所有者たちは、ヒューボットを従順なハイテク商品とみなし、使用人として、労働者として、性交渉の相手として、また亡くなった家族の身代わりとして活用する。 一方、政治運動「リアル・ヒューマンズ」に参加する
「ピンポンツリースポンジ」という生物は、名前の通り「ピンポン玉」と「木」と「スポンジ」を足して3で割ったような見た目をしている 「ピンポンツリースポンジ」と呼ばれる深海生物がいることをご存知でしょうか。 (英語では“Ping-Pong Tree Sponge”) 名前が示す通り、ピンポン玉・木・スポンジを足して3で割ったような、とても奇妙な姿をしているんです。 こちらがピンポンツリースポンジ。 たしかに、そのまんまの姿! さて、これが何者かというと、アメリカ・カリフォルニア州のモントレー湾の深海2600〜3000mで発見された海綿動物だそうです。 高さは50cmほど。 海流によって漂ってきたプランクトンを、ピンポン玉の形をしたスポンジ部分で捕食しているとのこと。 それにしても、とても地球の生き物とは思えない姿をしていますね……。 ちなみに海綿動物を英語ではスポンジ“sponge”と言い、現
米・プロンストン大学の研究グループは13日、宇宙で最も熱い物質の撮影を断念したと発表した。最新型の粒子加速器を用いて高エネルギー状態を作り出すことには成功したが、「神の意思に背いたため」実験は失敗したという。 現在の宇宙論では、宇宙の始まりである「ビッグバン」の時点での温度は無限大で、宇宙が膨張するにつれ温度が下がっていったとされる。宇宙の起源を知るためには、素粒子を加速させて同様の高エネルギー状態を作り出す「粒子加速器」と呼ばれる巨大な実験設備が必要だ。 今年6月、全長300キロにも及ぶ円環型粒子加速器「PRingles8」が米ユタ州に完成。従来の加速器ではビッグバンの10のマイナス12乗秒後までしか再現することができなかったが、さらに10のマイナス40乗秒後の状態までさかのぼることができるようになった。 「プリングルス8」の完成を受け、研究グループでは7月から高エネルギー状態の素粒子が
木の枝が胸に刺さり女性死亡…長野、バイクで山林走行中 16日午後0時25分ごろ、長野県下諏訪町社の山林をオフロードバイクで走っていた女性の胸部に木の枝が刺さり、死亡した。諏訪署は神戸市の40代の会社員とみて、身元の確認を急いでいる。 同署によると、現場は舗装していない道で、女性は関西方面のバイク仲間5人と一緒に訪れ、先頭を走っていた。死因は失血死で、同署は道の脇に生えた木の枝が刺さった後、転倒したとみて事故原因を調べている。
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