Samsungが、Microsoftの“デバイス+クラウド”戦略に即したWindows 8およびWindows Phone 8搭載の新モデル4台を発表した。タブレットにもなるノートPC、タブレット、スマートフォンだ。 韓国Samsung Electronicsは8月29日(現地時間)、米MicrosoftのWindows 8およびWindows Phone 8搭載の製品シリーズ「ATIV」を発表した。ドイツのベルリンで31日から開催の「IFA 2012」で披露される。 発表されたのは、同社初のWindows Phone 8搭載スマートフォン「ATIV S」、Windows RT搭載タブレット「ATIV Tab」、Windows 8搭載のキーボード付属タブレット「ATIV Smart PC」および「ATIV Smart PC Pro」の4モデル。Samsungは、MicrosoftがWind
今回のiPhone 4S獲得でGoogleの「Android」とAppleの「iPhone」、そしてマイクロソフトの最新プラットフォーム「Windows Phone 7.5」を揃えた国内唯一のキャリアとなったKDDI。 これによりユーザーが好きなプラットフォームを同じキャリア内で自由に選べるようになったわけですが、同社のスマートフォン戦略を振り返ってみました。 ◆「Android au」がすべての始まり 「IS01」CMキャラクターにレディ・ガガを採用し、「Android au」というキャッチコピーで2010年11月26日に「日本人が求める最良のスマートフォン」こと「IS03」を大々的に売り出したのがKDDIのスマートフォン戦略の始まり。なお、同社は「IS03」発売前にAndroidスマートブック「IS01」で手痛い失敗を経験しており、この時点ではiPhoneで先行するソフトバンクモバイル
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