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  • 新型「MacBook Pro」でHDMIポートとSDカードスロットが復活か--アナリスト予想

    Appleが2021年に刷新予定の「MacBook Pro」について、SDカードスロットが復活するといううわさは既に流れていたが、このうわさの信ぴょう性を高める情報が米国時間2月23日に明らかにされた。MacRumorsが報じているように、Appleに詳しい著名アナリストMing-Chi Kuo氏が、2021年にリリースされるMacBook ProにまたSDカードスロットとHDMIポートが装備されると予測している。 記事によると、新型MacBook Proの発売は2021年後半になるとKuo氏は予想。この新型MacBook Proに関しては、これまでに画面サイズが14インチと16インチの2種類が用意されること、充電用の「MagSafe」電源ケーブルが復活すること、数年前から一部のMacBook Proに搭載されていた「Touch Bar」が廃止されることなどがうわさされていた。 MacBo

    新型「MacBook Pro」でHDMIポートとSDカードスロットが復活か--アナリスト予想
  • グーグル、「Chromebook」40機種を年内に投入へ--「Chrome OS」の新機能も予告

    Googleは、新たに40機種もの「Chromebook」が各社から2021年中に発売されるとの見通しを明らかにした。また、Chromebook向けOSの「Chrome OS」について、数カ月中にリリースを見込む最新版の新機能を一部概説した。 特に注目される新機能は、Chrome OSに標準搭載される画面録画ツールだ。この機能により、教師が生徒向けに授業を録画することにとどまらず、学生と教師がそれぞれ授業やレポートを録画できる。新しい画面録画ツールは3月に搭載される予定だ。 Googleは、Chromebookの新モデルについて、その多くがコンバーチブルタイプであり、スタイラスに対応しタッチ画面を搭載するほか、学生がコンテンツを制作したり遠隔授業で撮影や録画をするのに役立つデュアルカメラを搭載するとしている。 また新しいChromebookは、「Google Meet」と「Zoom」を同梱

    グーグル、「Chromebook」40機種を年内に投入へ--「Chrome OS」の新機能も予告
  • 「Raspberry Pi OS」アップデートで「Chromium」のビデオ会議が快適に - CNET Japan

    Raspberry Pi Foundationが年末のソフトウェアアップデートの提供を開始した。このアップデートは、さまざまな微調整や変更、改善をオープンソースの「Raspberry Pi OS」(以前の「Raspbian」)にもたらす。 最初に紹介するのは、同OSの「Chromium」ブラウザーのアップデートで、バージョン84に更新されている。これにより、YouTubeなどの動画ストリーミングサイトでの再生品質が向上するはずだ。 Raspberry Pi Foundationは、「Google Meet」や「Microsoft Teams」「Zoom」などのビデオ会議プラットフォームとChromiumの互換性を高めるため、いくつかの修正も施した。これらすべてが「Chromium for Raspberry Pi」で円滑に機能するようになっているはずだ、と同財団は述べた。 ほかのOSと同様

    「Raspberry Pi OS」アップデートで「Chromium」のビデオ会議が快適に - CNET Japan
  • 「macOS Big Sur」更新時に一部で不具合の可能性、アップルが修正とユーザーが動画で解説

    Appleの最新OS「macOS Big Sur」で見つかったバグは、一部のユーザーに深刻なデータ損失をもたらしかねないもののようだ。このバグは「Big Sur 11.2」に含まれ、「Big Sur 11.3」などのデータに影響を及ぼすという。Mr. Macintoshが動画で詳細を解説している。 Mr. Macintoshによると、この不具合は、macOS Big Surのインストーラーが、アップグレードの実施に必要な空き容量が「Mac」にあるかどうかをチェックしないことに起因する。空き容量が足りない状態でアップグレードすると問題が生じる。問題がそれほど深刻でない場合も、ユーザーのMacが「FileVault」で暗号化されていると、そのデータにアクセスできなくなるという。 バグを広範に調査したMr. Macintoshは、非常に有益で詳細な動画で、この問題を概説し、不具合が生じる状況や影

    「macOS Big Sur」更新時に一部で不具合の可能性、アップルが修正とユーザーが動画で解説
  • 極右が集まるSNS「Parler」が再開--AWSのサーバー停止から約1カ月

    ソーシャルメディアプラットフォームのParlerは米国時間2月15日、復旧を発表した。Parlerは、米連邦議会議事堂の襲撃事件に関する扇動的な投稿を許したことで、1カ月以上にわたってサービスを提供できない状態に追い込まれていた。 Twitterに代わるサービスとして、人種差別主義者や極右主義者のコンテンツの巣窟となっていたParlerは1月、Amazon Web Services(AWS)が同サイトへのサーバー提供を打ち切ったことで、サービス停止に追い込まれていた。再開したサイトをどの企業がホスティングしているのかは、直ちに確認できなかった。 Parlerは声明で、新しいサイトは「持続可能な独立した技術を基盤としており、いわゆる『ビッグテック』に頼ることなく運営されている」と述べた。 暫定最高経営責任者(CEO)には、Mark Meckler氏が就任した。同氏は、前CEOのJohn Ma

    極右が集まるSNS「Parler」が再開--AWSのサーバー停止から約1カ月
  • Clubhouseをめぐる冒険--“声のSNS”という誤解がもたらす悲劇と喜劇

    1月23日深夜から24日未明にかけ、Twitterでも、Facebookでも、僕のつないでいるSNSタイムラインが騒がしくなっていた。 騒がしいと言っても、コロナ感染者数の話題でも、東京五輪でもない。それまで聞いたこともなかった‎Clubhouseというサービスだ。 あまりに頻繁に登場するものだから「何?それ?」と書いてみたら「昔、Gmailが始まった時、真っ先にアカウントをもらったから」という、実に20年以上も前の縁を覚えていた律儀な友人から招待状が届いた。 意識高い系という誤解 招待状が届く頃には、僕の耳にもClubhouseとはなんぞやという情報が入り始めていたけれど、中でも印象的だったのは”声のSNS”という言葉と、”招待された少数のインターネット老人や意識高い系が集うイケすかない奴らの集まり”という評判だった。 ところが、実際に使ってみると、その印象はガラリと変わった。 Club

    Clubhouseをめぐる冒険--“声のSNS”という誤解がもたらす悲劇と喜劇
  • DNP、指紋センサー内蔵のFeliCaカードを開発--既存設備のまま生体認証に対応可能

    大日印刷(DNP)は2月8日、国内の電子マネーや社員証などで普及している非接触ICカードの技術方式「FeliCa」に対応した指紋認証による生体認証カードを開発したと発表した。 このFeliCaカードには、指紋センサーが搭載されており、事前に登録した個人が指でセンサー部を触れながらリーダーにかざすことで、認証や決済が可能となる。追加の装置やシステム開発の必要なしに、既存のカード運用システムで利用できるのが特徴となる。 これにより、大規模な導入コストをかけることなく、短期間で高いセキュリティ環境が構築可能。厳格な情報管理や勤務管理に用いる社員証や、高額な残高をチャージした電子マネーカードなど、他人が手にしたとしても指紋による人認証ができず、なりすましによる悪用が防止できるという。 なお、指紋データはカード内に登録・保存されており、利用時の指紋認証もカード内で完結するため、指紋データを保管す

    DNP、指紋センサー内蔵のFeliCaカードを開発--既存設備のまま生体認証に対応可能
  • Twitter、「チップ」制や「TweetDeck」の有料提供を検討か

    Twitterは広告への依存を減らすためにサブスクリプションオプションの追加を検討していると、Bloombergが米国時間2月8日に報じた。複数のチームが初期段階として、さまざまな方法を調査しているという。 可能性としては、フォローするユーザーの非公開コンテンツを有償で閲覧する「チップ制」の導入、ダッシュボードアプリ「TweetDeck」の有料提供、「送信取り消し」やプロフィールのカスタマイズなどの追加機能の有料提供などがある。 Twitterは米CNET宛ての電子メールの中で、今後数年間で同社の収益源を広告以外に「さらに多様化するための手段を調査および実験する」予定であることを認めたが、2021年に同社の収益モデルが大きく変更されることはないと強調した。 「Twitterを利用する人々とあらゆる規模の企業に対し、他にはない機能と、コンテンツ作成、発見、エンゲージメントのためのさらなる機会

    Twitter、「チップ」制や「TweetDeck」の有料提供を検討か
  • マイクロソフト、「Edge」旧版を4月の「Windows 10」月例アップデートで削除へ

    Microsoftは米国時間2月5日、「Edge」ブラウザーのレガシー版(旧版)を「Windows」から削除する具体的な計画について、さらなる詳細を明らかにした。 Microsoftは2020年8月、Microsoft Edgeのレガシー版デスクトップアプリのセキュリティアップデートを2021年3月9日以降提供しない方針を明らかにした。同社は5日、その後の計画に関する新たな情報を公開した。 Microsoftは、2021年4月13日にリリースする「Windows 10」の月例セキュリティパッチ「Patch Tuesday」をユーザーが適用する時点で、Edgeのレガシー版を削除し、新しい「Chromium」ベースのEdgeに置き換える計画だ。 Microsoftは、Edgeのキオスクモードに関するブログ記事の中でこの情報を明らかにした(Neowin.netが知らせてくれなければ、筆者は完全に

    マイクロソフト、「Edge」旧版を4月の「Windows 10」月例アップデートで削除へ
  • ドコモ井伊社長、格安プラン「ahamo」の伸びは「完全に想定外」--約半分が20〜30代に

    NTTは2月5日に2020年度第3四半期決算を発表した。営業収益は前年同期比1.4%減の8兆7380億円、営業利益は前年同期比3.6%増の1兆5023億円と、減収増益の決算となった。 同日に実施された決算説明会で、同社の代表取締役社長である澤田純氏はその詳細を説明。新型コロナウイルスの影響によってNTTドコモ(以下ドコモ)の端末機器収入が減少したり、海外での会計処理が変更されたりしたことなどで減収となった一方で、ドコモのスマートライフ事業の増益や、海外での収支改善により増益になったとのこと。また当期利益はドコモの完全子会社化による利益取り込み影響が190億円あったことなどから、343億円増益の8312億円と過去最高の値になったという。

    ドコモ井伊社長、格安プラン「ahamo」の伸びは「完全に想定外」--約半分が20〜30代に
  • キーボード一体型ラズパイ4「Raspberry Pi 400」--「古典的なPCに触発」 - CNET Japan

    Raspberry Pi Foundationの人々は、大胆なアイデアを実行に移すことを決してためらわない。新しい「Raspberry Pi 400」もその一例である。Raspberry Pi 400は、英国に拠点を置く同コンピューターメーカーの最新デバイスであり、アップデートされた「Raspberry Pi 4」をコンパクトなキーボードに直接組み込んだ製品だ。 Raspberry Pi 400は家庭用PCに必要なすべてのもの(ディスプレイは除く)を100ドルで提供する。 提供:Raspberry Pi Foundation Raspberry Pi 400は、80年代に人気を博した家庭用8ビットコンピューター群を思い起こさせる。そのオマージュは意図的なものだ。「Raspberry Pi」の共同開発者のEben Upton氏によると、Pi 400は「ZX Spectrum」や「Commod

    キーボード一体型ラズパイ4「Raspberry Pi 400」--「古典的なPCに触発」 - CNET Japan
  • ワイモバイル、「iPhone 12」「iPhone 12 mini」を2月下旬以降に発売

    ソフトバンクとウィルコム沖縄は2月4日、「iPhone 12」と「iPhone 12 mini」をワイモバイルブランドで2月下旬以降に発売すると発表した。両モデルとも、ワイモバイルブランドでは初の5G対応スマートフォンになるという。 iPhone 12/12 miniは、2020年10月に発表されたAppleの最新スマートフォン。SoCに「A14 Bionic」を採用し、前者で6.1インチ、後者で5.4インチのSuper Retina XDRディスプレイを搭載。1200万画素の広角、超広角カメラを搭載しており、10bitのDolby Visionによる動画撮影などサポートする。 これまで、ワイモバイルが取り扱うiPhoneは、「iPhone 7」や「iPhone SE」などの旧モデルであったりエントリークラスが中心だったが、iPhone 12/12 miniの投入により、最新かつより高性能

    ワイモバイル、「iPhone 12」「iPhone 12 mini」を2月下旬以降に発売
  • Google Cloudの売上高が堅調な伸び--Alphabet決算、予想上回る

    Googleの親会社Alphabetは米国時間2月2日、2020年第4四半期(10~12月期)の決算を発表し、クラウド部門に関する新たな業績の情報を明らかにした。大規模な検索、広告業務以外にさらなる事業拡大を図っている。 Google Cloud部門は、第4四半期に堅調な伸びを見せたものの、依然として赤字のままだ。売上高は、前年同期の26億1000万ドルから38億3000万ドルに増加した。営業損失は12億4000万ドルだった。通期の営業損失は56億ドルとなった。 Googleを含むAlphabetの事業全体は成長している。第4四半期の売上高は568億9000万ドルで、アナリスト予想の531億2000万ドルを上回った。1株あたりの利益は22.30ドルで、金融情報サービス企業のRefinitivによると15.90ドルという予想を上回っている。 AlphabetとGoogleの最高経営責任者(C

    Google Cloudの売上高が堅調な伸び--Alphabet決算、予想上回る
  • ジェフ・ベゾス氏、アマゾンCEOを退任へ--後任はAWSトップのジャシー氏に

    Amazonは、利益と売上高の両方で予測を大きく上回る第4四半期決算を発表し、その中で、創業者で最高経営責任者(CEO)のJeff Bezos氏がCEOを退任し、代わって現在Amazon Web Services(AWS)を統括するAndy Jassy氏が後任に就くことを明らかにした。 「Amazonは2月2日、Jeff Bezosが2021年第3四半期に会長に就任し、それと同時にAndy JassyがCEOに就任することも発表する」と同社は述べた。 Bezos氏は事前に用意した声明で、「Amazonの今の姿があるのは、イノベーションのおかげだ。われわれはともに突飛なことを成し遂げ、それを普通のものにした。われわれは、顧客レビュー、ワンクリック、パーソナライズされたおすすめ情報、『Prime』の常識外れに早い出荷、『Just Walk Out』のショッピング、『Climate Pledge

    ジェフ・ベゾス氏、アマゾンCEOを退任へ--後任はAWSトップのジャシー氏に
  • アップル、Windowsユーザー向けのChrome拡張機能「iCloudパスワード」を提供

    Appleが「Chrome」向けの新しい拡張機能iCloudパスワード」を公開した。「Windows 10」ユーザーがChromeブラウザで作成したパスワードを、Appleのパスワードマネージャー「iCloudキーチェーン」に保存できるようにするものだ。 この拡張機能は、「iPhone」「iPad」を所有しているが、「macOS」搭載デバイスおよび「Safari」ブラウザーではなく、Windows 10搭載PCChromeを利用しているユーザーに向けたものだ。 iCloudキーチェーンは、Safariで入力したユーザー名とパスワード、クレジットカード情報、Wi-Fiパスワードなどを記憶してくれる機能だ。iPhoneやユーザーで「Mac」を所有し、Safariを使って複数デバイスのパスワードを管理している人なら問題ないが、今回の拡張機能は、iPhoneiPadを所有しているがWindo

    アップル、Windowsユーザー向けのChrome拡張機能「iCloudパスワード」を提供
  • マスクしたままでも「Face ID」でiPhoneがロック解除可能に--Apple Watchユーザー限定

    Appleは米国時間2月1日、「iOS 14.5」の開発者向けベータ版をリリースした。次のアップデートとなる同OSでは、「Apple Watch」と連動させることで、マスク着用時の「iPhone」のロック解除が少し容易になる。具体的には、Apple Watchユーザーなら、マスクで鼻と口が覆われた状態でも「Face ID」を使用してiPhoneのロックを解除できる機能が追加される。新型コロナウイルスの感染拡大を抑えるために、世界各地の保健当局がマスク着用を推奨する中、マスク着用時の顔認証はますます重要な課題となっている。 Apple Watchユーザーは、iOS 14.5でこの新しいiPhoneロック解除機能を選択できるようになる。ユーザーはマスクを着けていても、Apple Watchが起動していてロック解除されていれば、iPhoneのロック解除にFace IDを使用可能で、Apple W

    マスクしたままでも「Face ID」でiPhoneがロック解除可能に--Apple Watchユーザー限定
  • マイクロソフト、量子コンピューティング「Azure Quantum」をパブリックプレビュー

    Microsoftは米国時間2月1日、「Azure Quantum」サービスのパブリックプレビューを開始したと発表した。世界第2位の規模をもつ同社のクラウドコンピューティングサービス「Microsoft Azure」に、従来とは大きく異なるコンピューティング技術が加わることになる。 Azure Quantumでは、HoneywellおよびIonQが手がけた量子コンピューターを提供する。これらのコンピューターは、電荷を帯びた原子を量子ビットに用いるイオントラップと呼ばれるデザインを採用している。量子ビットとは、量子コンピューターが情報の保存と処理に用いる基要素だ。Microsoftは将来的にQuantum Circuitsのデザインも追加する計画だ。 Azure Quantumのパブリックプレビュー開始は、量子コンピューターの商用化に向けた最新の動きとなる。量子コンピューターは、従来のコン

    マイクロソフト、量子コンピューティング「Azure Quantum」をパブリックプレビュー
  • 「テレワークは定着しない」が4割、定着阻む理由--あしたのチームが調査

    あしたのチームは、「withコロナの働き方と人事評価に関する調査」を実施。その結果を1月25日付けで公表した。対象は、全国の従業員数5名以上300名未満の企業に勤める20~49歳の正社員男女で、2020年に新型コロナウイルスに関する全国緊急事態宣言発令時(2020年4月16日~5月25日)にテレワークを経験し、調査日時点で勤務先でのテレワークが認められており週3日以上テレワークをしている方150名と、勤務先でテレワークが認められておらず出社している方150名の計300名。調査実施日は12月23~25日で、インターネットによる調査。 いわゆるwithコロナの生活様式を継続する中で、2021年は一般的にテレワークが定着すると思うかという問いに対して、「あまりそう思わない」が32.7%、「そう思わない」8.0%で、否定的な見方の合計が40.7%となった。これは、同社が2020年7月に調査した結果

    「テレワークは定着しない」が4割、定着阻む理由--あしたのチームが調査
  • 「Google Play」、日本でもギャンブルアプリを解禁へ--3月から

    を含む複数の国の「Android」ユーザーは近く、アプリストア「Google Play」を通じてギャンブルアプリを利用できるようになることを、Googleが米国時間1月28日に明らかにした。3月1日以降、日ではスポーツギャンブル(公営の競馬、競艇、競輪、オートレース、サッカーくじのみ)と宝くじ(公営のみ)のアプリが解禁される。ギャンブルアプリは現在、英国などごく一部の国のみで許可されている。 各国で許可されるギャンブルアプリの種類は、Googleのサポートページで確認できる。 Googleのサポートページには、「現金を伴うギャンブルに関するアプリ、現金を伴うギャンブルに関する広告、デイリーファンタジースポーツアプリは、特定の要件を満たす場合に限り、許可されています」との記載がある。 アプリメーカーがギャンブルアプリを公開するには、申し込みフォームに入力し、アプリが使用される国の法律を

    「Google Play」、日本でもギャンブルアプリを解禁へ--3月から
  • Facebook、アップル提訴を検討か--「App Store」めぐる独禁法違反で

    Facebookは、Appleが「App Store」の規則を通じて権力を濫用しているとして、同社を独禁法違反で提訴する可能性があるという。The Informationが米国時間1月28日に報じた。Facebookは、Appleが自社のアプリに義務付けない規則を社外の開発者に強要していると主張するとみられる。 この記事(全文を読むには有料の会員登録が必要)は複数の匿名情報筋の話として、Facebookが最終的には訴訟を回避する可能性があるとしている。 AppleのモバイルOS「iOS」でまもなく適用されるプライバシーポリシーの改訂をめぐり、両社は公に対立している。Appleの「App Tracking Transparency」機能は、ユーザーのデータを収集するアプリについて、ユーザーがオプトアウトしなければならないのではなく、ユーザーにオプトインを求めるものだ。収益の大部分を広告で得て

    Facebook、アップル提訴を検討か--「App Store」めぐる独禁法違反で