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ブックマーク / nn-hokuson.hatenablog.com (4)

  • 【Raspberry Pi】ストリーミング配信した映像をOpenCVで受け取る - おもちゃラボ

    この記事ではRaspberry Piに接続したカメラの映像をストリーミング配信して、その映像をMacPCで受け取る方法を紹介します。 Raspberry Piからのストリーミング映像はブラウザでも受け取れますが、ここではOpenCVで受け取る方法も合わせて紹介します。 Raspberry Piでストリーミング配信する Raspberry Piに接続したカメラからストリーミング配信するにはmjpg-streamerを使用します。mjpg-streamerのインストール方法は次の記事のとおりです。 qiita.com インストールのコマンドだけこちらにまとめておきます。 $ sudo apt-get install -y cmake libv4l-dev libjpeg-dev imagemagick $ git clone https://github.com/jacksonliam/mj

    【Raspberry Pi】ストリーミング配信した映像をOpenCVで受け取る - おもちゃラボ
  • 7日間でマスターするUnityシェーダ入門 - おもちゃラボ

    この記事は、これまでにおもちゃラボで紹介してきたUnityのシェーダ入門記事40のまとめです。 1日に5記事読めば7日間で読み切れるはず...今のところ(笑) シェーダって時々聞くけど難しそう・・・というイメージをお持ちの方も多いと思います。でも、Unityを使えばかなりのメンドウな部分はUnityにおまかせできちゃうので、当に必要な部分のシェーダを書くだけでイメージ通りの絵作りができるようになります。 使用するシェーダ Unityで使えるシェーダにはsurfaceシェーダと頂点/フラグメントシェーダの2種類があります。ここではこの2つのシェーダの他、ライティング・ポストエフェクトの内容も解説しています。それぞれの各記事へのリンクを下にまとめておきます。また、Unity2018からはノードベースでシェーダを作成できるShader Graphという機能も提供されるようになりました。これか

    7日間でマスターするUnityシェーダ入門 - おもちゃラボ
  • 【Unity】Tensor Flowを使ってディープラーニングをする - おもちゃラボ

    Unityで簡単にTensorFlowを使ってディープラーニング(Deep Learning)したい場合は、ml-agents(Machine Learning Agents)というフレームワークを使うのが便利です。今回の記事では、ml-agentsの考え方と概要、ml-agentsを使った機械学習の方法を説明します。 記事の内容は次のようになります。 Unityのml-agentsの概要 Anacondaで環境設定 ml-agentsをインポートする TensorFlowが使えるようにセットアップする トレーニング用のバイナリを書き出す 機械学習でトレーニングする Step1. ライブラリのインポート Step2. Hyparametersの設定 Step3. アプリケーションのロード Step4. TensorFlowを使ったディープラーニング Step5. 学習結果の書き出し 学習結

    【Unity】Tensor Flowを使ってディープラーニングをする - おもちゃラボ
  • 【Unity入門】60分でつくるシューティングゲーム 全6回 - おもちゃラボ

    会社でUnityを使うことになったんだけれども「何から手を付けてよいかわからない」とか「Unityの基操作は分かったけど、自分のゲームに応用できない」とかいう方は多いと思います。 私もUnityを触り始めたときは、あまりに機能が多くて何から始めたら良いのか・・・さっぱり分かりませんでした。 そこで、初心者の方にも理解しやすいように、ここでは簡単なシューティングゲームを作りをとおして、Unityを使ったゲーム作りの方法を紹介していこうと思います。 どんなゲームを作るのかというと・・・こんな感じ。 上から降ってくる隕石を、ロケットを動かしながら破壊するというよくあるサンプルです。ですが、Physicsや当たり判定、UI、エフェクトなどゲーム作りに必要な一通りの要素は入っているので、Unity入門にはちょうど良いかと思います。 記事は第1回〜第6回まであり、次のような流れになっています。 第1

    【Unity入門】60分でつくるシューティングゲーム 全6回 - おもちゃラボ
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