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ブックマーク / qiita.com/hoto17296 (10)

  • Bearer スキームでトークン認証する API を FastAPI で実装した - Qiita

    勢いで書いたはいいものの特に使うこともないコードが発生してしまったので Qiita に書いて供養する。 FastAPI のお試しと Bearer スキームの仕様理解のための練習という感じ。 大いに参考にした記事: トークンを利用した認証・認可 API を実装するとき Authorization: Bearer ヘッダを使っていいのか調べた - Qiita 作ったもの パスワード認証 トークンを用いた認証・認可 Bearer スキーム = Authorization: Bearer ヘッダを見る バックエンド API のみでフロントエンドは作っていない 認証通ったら LocalStorage に token 入れておいて API 叩くときはヘッダ付けてくれって感じ @nuxt/auth とかでシュッとできそう JWT ではなく古典的なセッションストレージ (メモリ) なのでステートフル コー

    Bearer スキームでトークン認証する API を FastAPI で実装した - Qiita
  • Docker イメージの断捨離を圧倒的に効率化する - Qiita

    こういうのを作りました。 Docker イメージの断捨離がダルい問題 Docker イメージがディスク容量を圧迫して困ることがありますよね。 docker image prune や docker system prune をすれば dangling なイメージをまとめて削除することができます。danglings (宙ぶらりんな) イメージとは「タグ付けされていない」「どのコンテナも使ってない」イメージのことなので、つまりは「削除しても問題なさそうなイメージをまとめて削除する」ってやつです。 これだけである程度は削除できますが、タグ付けされている不要なイメージまでは削除できません。 -a / --all オプションを使えばタグ付けされている未使用なイメージをまとめて削除できますが、これだと今度は必要なイメージまで削除してしまうので難しいです。 結局、ちゃんと断捨離しようと思ったら目視でひと

    Docker イメージの断捨離を圧倒的に効率化する - Qiita
  • Python + MySQL でコネクションプーリング - Qiita

    PythonMySQL とのコネクションプーリングを行う方法と、そのハマりどころについて。 mysql-connector-pythonMySQLConnectionPool の問題 まず、MySQL 公式の Python クライアント mysql-connector-python で単純にコネクションを作成する場合は以下のように書ける。 import mysql.connector cnx = mysql.connector.connect(host="...", user="...", password="...", database="...") from mysql.connector.pooling import MySQLConnectionPool cnxpool = MySQLConnectionPool(host="...", user="...", pass

    Python + MySQL でコネクションプーリング - Qiita
  • Docker で AWS Lambda の Python 用 Layer を作成する - Qiita

    この記事の内容は古くて、例えば ARM Mac (Apple Silicon) ではうまくいかなかったりします。とはいえ Docker コンテナをビルドしたり起動したりする際に platform オプションを指定すれば出来るとは思いますが、未確認です。 AWS LambdaPython ランタイムでよく使うモジュールを Lambda Layers に登録しようと思ったが、EC2 インスタンスを立ち上げてパッケージを作るのが面倒なので Docker でできるようにした。 Lambda Layers とは何か ファイルを zip で固めたものをアップロードして「レイヤー」として登録することができる Lambda Function にレイヤーを追加すると、ランタイムの /opt 以下に固めたファイルが展開されて実行時に利用できるになる 言語ごとに指定された名前のディレクトリの中にモジュール

    Docker で AWS Lambda の Python 用 Layer を作成する - Qiita
  • Aurora Serverless が起きるまで待つ - Qiita

    例えば AWS Lambda + Amazon CloudWatch Events で定期的にどこかからデータをひっこ抜いてきて適当に Amazon RDS にでも突っ込んでおくかという場合に、普通の Provisioned インスタンスだと少なくとも数千円/月はかかってしまうが Aurora Serverless にすれば使っていないときは勝手に寝てくれるので格安で済むのではないか。1 2 ただしこのアイデアにはひとつ問題があって、Aurora Serverless が起きるのが遅いということ。 DB クライアントから接続を試みると寝ていた Aurora Serverless は起動し始めるが、接続を受け入れられるようになるまでの間にクライアントがタイムアウトしてしまうなんてこともある。 そこで、使うときはあらかじめ Aurora Serverless を起動 (Capacity を増加

    Aurora Serverless が起きるまで待つ - Qiita
  • Amazon CloudWatch Synthetics を試してみた - Qiita

    2019年11月25日に Amazon CloudWatch Synthetics のプレビューが公開されました。 Introducing Amazon CloudWatch Synthetics - Now in Preview 一言で言えば外形監視機能ですが、単に Web サービスの死活監視をするだけでなく、 ページ内の要素を監視する レスポンスタイムを監視する スクリーンショットを撮る リンク切れを検出する などなど、監視項目を柔軟に設定できるようです。 こういう機能欲しいな〜〜〜と思っていたところだったので、テンション爆上がりで早速試してみました。 監視項目を作成する 現時点では US East (N. Virginia), US East (Ohio), EU (Ireland) の3リージョンでしか使えないとのことですが、どのリージョンから監視をしても大して問題はないと思うので

    Amazon CloudWatch Synthetics を試してみた - Qiita
  • Python で大量のファイルを並列で速く読み込む - Qiita

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    Python で大量のファイルを並列で速く読み込む - Qiita
  • Python 3 から MySQL を触る - Qiita

    Python 3 から MySQL を操作する方法を調べると Python 2 の情報や古い情報が多くヒットしてわかりづらかったのでまとめる。 環境は Python 3.6 を利用している。 パッケージ mysqlclient というパッケージもあるが、MySQL 公式の mysql-connector-python-rf というパッケージがあるので今回はこちらを使う。 [2018-12-03 追記] mysql-connector-python-rf は更新が止まっており、同じく MySQL 公式の mysql-connector-python というパッケージがあるらしいので注意。詳しくはコメント欄を参照。 ふたつのパッケージのメリデメはあまりわかっていないが、mysqlclient でクエリの結果をディクショナリとして扱う方法を見つけられなかったので個人的には mysql-conne

    Python 3 から MySQL を触る - Qiita
  • CSS でテーブルに行番号を振る - Qiita

    リスト要素に対して番号を振りたければ list-style-type: decimal を使えば良いんですが、テーブルだとそうもいかないです。しかし行番号を振るためだけに JavaScript は使いたくない。 そういうときは CSS Counters を使います。 <table> <thead> <tr> <th></th> <th>column1</th> <th>column2</th> </tr> </thead> <tbody> <tr> <td></td> <td>foo</td> <td></td> </tr> <tr> <td></td> <td>bar</td> <td></td> </tr> <tr> <td></td> <td>baz</td> <td></td> </tr> </tbody> </table>

    CSS でテーブルに行番号を振る - Qiita
  • Slack 特化 Bot フレームワーク「Shrike」 - Qiita

    Slack Advent Calendar 2016 - Qiita の10日目です。 「Slack でサクッと Bot を動かしたい・・・」というときに便利な Shrike という Bot フレームワークを紹介します。まぁ僕が作ったんですが。 Shrike とは 超シンプルであることを目指した Slack 用 Bot フレームワークです。 「しゅらいく」と読みます。字面がなんとなく Slack に似ているというだけの雑な命名理由。 家庭用/チーム用 Slack の Bot として最適 Microsoft Bot Framework のような Bot フレームワークはビジネス用の Bot 開発用途として作られています。 Facebook Messenger や LINE で動かす Bot を開発するのには最適なのですが、家庭内やチーム内の Slack だけで動かす Bot を作るにしては手

    Slack 特化 Bot フレームワーク「Shrike」 - Qiita
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