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ブックマーク / qiita.com/kikuchy (4)

  • 1年とちょっと、英語で後輩指導してみた - Qiita

    この記事はDiverse Advent Calendar 2020の16日目の記事です。 日語 昨年の記事の続きです。 あれから一年経ちました。え、もう1年? ことのあらまし 昨年、インドから来たエンジニアさんが後輩になりました。 それについては昨年のアドベントカレンダーに書いたので、まずはそちらをお読みください。 2ヶ月間、英語で後輩指導してみた 現在の英語スキル そりゃあメキメキ成長しましたよ! 嘘です、見栄を張りました 昨年に自分が書いた記事と比較すれば間違いなくスキルは伸びていると思います。 昨年よりかはスムーズに文章の読み書きができるようになりましたし、件の後輩さんと英語でおしゃべりするにしてもハードルが低くなった気がしています。 (まあ私の場合は言語に関係なく誰と話すのでも緊張したりするんですねどね、コミュ障なので…) 語彙も増えました whether, I wonder /

    1年とちょっと、英語で後輩指導してみた - Qiita
  • 2ヶ月間、英語で後輩指導してみた - Qiita

    下に日語版があります。 English This article is the 17th of the Diverse Advent Calendar. Introduction One of the personal biggest news this year is that "I have a junior engineer from India". And it was hard for her to communicate in Japanese at that time, so I strongly felt the necessity to communicate in English with her (In India, English is one of the official languages. That's why she is quite fluent in

    2ヶ月間、英語で後輩指導してみた - Qiita
  • 自動コード生成を駆使してFlutter開発を楽にする - Qiita

    はじめに この記事はFlutter Advent Calendar 2019 6日目の記事です。 前日は @mkosuke さんのEffective Dartまとめでした。 Effective DartにはDartらしいコードを書くためのエッセンスが詰まっていますので、これが日語で読めるのはとても素晴らしいことだと思います。 この記事ではFlutter開発でも使えるDartの自動コード生成のお話をします。 自動コード生成とは プログラムにソースコードを生成させる仕組みがあります。 Android開発をしている方なら、JavaではJSR-269またはapt、Kotlinではkaptが広く知られていますし、 iOS開発されている方の中でもSourceryやSwiftGenを使ったことがある方も多いかと思います。 また、gRPCやSwagger(OpenAPI)で生成されたコードを使用する機会

    自動コード生成を駆使してFlutter開発を楽にする - Qiita
  • こわくない! Fragment - Qiita

    この記事は Androidその2 Advent Calendar 2016 の6日目の記事です。 Fragment怖いですか? 怖いですね。 興味位で、あるいは必要にかられてFragmentを使って痛い目を見たことのあるAndroidエンジニアがほとんどなのではないかと思います。 みんなのトラウマFragment。 そのあまりのややこしさから、SquareなんかはFragmentとの決別を宣言していますし、実際にFragmentを捨てるためのライブラリも書いていたりします。 みんなFragmentには煮え湯を飲まされてきているんですね。 しかし、Fragmentが有用である場合やFragmentの使用が強く推奨されるものもあったりしますよね。 ViewPagerの中でインタラクティブなページを表示したい ダイアログを表示したい 画面を構成するパーツの見た目とロジックを再利用したい etc

    こわくない! Fragment - Qiita
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