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ブックマーク / swfz.hatenablog.com (13)

  • GitHubのEventAPIとChatGPTを使って「この人最近何しているの?」が分かるコマンドを作った - notebook

    ChatGPTを使って何か作ってみようということで掲題のコマンドを作ってみた swfz/what_recent github.com こんな感じの結果が返ってくる $ what_recent swfz 28件のサマリー対象Activityがありました 26件の未対応Activityがありました 46件のbotによるActivityがありました assistant: 最近の活動を見ると、swfz氏はNode.jsやDenoに興味があることがわかります。また、GitHub APIやその他のツールを使って自動化やデータの取得を行っていることから開発効率化にも関心があると考え られます。 具体的には、`swfz/sandbox`リポジトリでslackの投稿を取得したりマージする機能を開発したりしています。この取り組みの難易度は中程度と見られます。 また、`swfz/swfz`と`swfz/tool

    GitHubのEventAPIとChatGPTを使って「この人最近何しているの?」が分かるコマンドを作った - notebook
  • GCPのCloud WorkflowsとCloud SchedulerでTogglの前日読書時間を自動でPixelaに記録する - notebook

    今回の記事までにいくつかCloud Workflowsの記事を書いた GCPのCloud Workflowsを試す - notebook swfz.hatenablog.com Cloud Workflowsでランタイム引数のデフォルト値を設定する - notebook swfz.hatenablog.com これらで行ったことをもとに今回はテーマを決めてワークフローを作ってみる 今回の題材は「Togglの特定プロジェクトの前日分の作業時間をPixelaにPUTする」 細かなサンプルを作る 基的な動かし方は前回までの記事でわかったので一連の流れの中から切り出せるものを切り出してサンプルとして実行できるようにする 実行時に引数を渡せるようにする デフォルト値も指定可能にする(前回の記事があるので今回は割愛) 昨日の日付文字列を取得する関数を呼び出す あらかじめ適当な関数を作ってデプロイして

    GCPのCloud WorkflowsとCloud SchedulerでTogglの前日読書時間を自動でPixelaに記録する - notebook
  • iPhoneヘルスケアの歩数データをPixelaに入れ込む - notebook

    最近身の周りの数値を取って可視化する活動をコツコツ進めている 今回はiPhoneのヘルスケア(歩数)データをPixelaに投げて可視化する 前日分に関してはiPhoneのショートカットで毎朝前日分のデータを投げるようにしているが過去分のデータもせっかくなら見たいなと思い調べて試してみたのでその記録 ヘルスケアデータのCSVへの書き出しは次の記事のコードを使い日付ごとの歩数データを生成した iOS標準アプリ「ヘルスケア」からデータを書き出しcsvに変換 ヘルスケアデータから歩数データをCSVへ書き出す(上記記事のスクリプトに少し足しただけ) import pandas as pd import xml.etree.ElementTree as ET tree = ET.parse('apple_health_export/export.xml') root = tree.getroot()

    iPhoneヘルスケアの歩数データをPixelaに入れ込む - notebook
  • AngularのライブラリのテストにJestを使ってみる - notebook

    この記事は Angular #2 Advent Calendar 2019 7日目の記事です ng g libraryで作成したAngularのライブラリに対してjestでテストを回せるようにしたのでやったことを書いていく 経緯 「テキストボックスの入力に関して指定秒数入力がなかった場合にイベントを発火させる」というよくありがちな実装をライブラリ化した Angularでライブラリを作成しnpmに公開する - notebook swfz.hatenablog.com 実際のテストコードはディレクティブに対してのテストとrxjsの実装部分のテストをjest-marblesを使ったが「完全に理解した」という感じになっていないので割愛する 下記の記事で少し古いがライブラリを使っている場合のjestの設定についての記事を見つけたので参考にする Integrate Jest into an Angul

    AngularのライブラリのテストにJestを使ってみる - notebook
  • Angularでライブラリを作成しnpmに公開する - notebook

    前から気になっていたng generate libraryを使ってライブラリを作ってnpmに公開するところまでやってみる 以前は下記記事でやったようにng-packagrを使って色々設定して公開までこぎつけた 自作コンポーネントをnpmに公開する - notebook swfz.hatenablog.com そのあたりの煩雑な部分をどのくらい吸収してくれるのかなという思いがあったので試してみました 題材は「keyupイベントで任意の時間入力に変化がなかったらイベントとして受け取る」ディレクティブを作ってみます 基的に公式みてなぞってみる感じになる Angular - ライブラリを作成する angular.jp 作成、開発 プロジェクトの作成 $ ng --version _ _ ____ _ ___ / \ _ __ __ _ _ _| | __ _ _ __ / ___| | |_ _

    Angularでライブラリを作成しnpmに公開する - notebook
  • AngularでGoogleAnalyticsの計測コードを埋め込む - notebook

    今回はGoogleAnalyticsのコードをAngularプロジェクトに埋め込む話 SPAなので単に計測コードを貼り付けただけでは計測できないのでよしなにする必要がある ライブラリも探せばあったがあまり頻繁に更新されてなかったりとちょっと不安要素があったので今回は自前で入れてみる ただ単に入れましたーみたいな記事は探せば結構あったので今回はstrict: trueでも導入できるようにする 始めに GoogleAnalyticsの管理画面から取得できる計測コードは下記(2019年10月現在) <!-- Global site tag (gtag.js) - Google Analytics --> <script async src="https://www.googletagmanager.com/gtag/js?id=UA-xxxxxxxx-x"></script> <script>

    AngularでGoogleAnalyticsの計測コードを埋め込む - notebook
  • Angularでng deployコマンドを使ってみる - notebook

    angular-cli@8.3.0からdeployコマンドが使えるようになったみたいなので早速使ってみたいと思います ng deploy angular cliのコマンドserveやgenerateなどに加えてdeployというコマンドが使えるようになりました プロジェクトにng addでライブラリを追加することで使えるようになります deployで追加できるライブラリは公式によると下記があります Firebase hosting Azure Now(Zeit) Netlify GitHub pages Angular - Deployment angular.io 今回はGitHub pagesへデプロイするようにしてみます angular-cli-ghpages angular-schule/angular-cli-ghpages: 🚀 Deploy your 🅰️Angular

    Angularでng deployコマンドを使ってみる - notebook
  • Angular Ivyでのテンプレート型チェック - notebook

    ちょうどTypeScriptでstrict: trueやっていこう!という時期だったところに「AngularってTemplateTypeCheckできないんですね」 ということを言われて調べてみたところできなそうだったので落胆していたのですがIvyで実現されていたようです ng --version _ _ ____ _ ___ / \ _ __ __ _ _ _| | __ _ _ __ / ___| | |_ _| / △ \ | '_ \ / _` | | | | |/ _` | '__| | | | | | | / ___ \| | | | (_| | |_| | | (_| | | | |___| |___ | | /_/ \_\_| |_|\__, |\__,_|_|\__,_|_| \____|_____|___| |___/ Angular CLI: 8.1.1 Node:

    Angular Ivyでのテンプレート型チェック - notebook
  • AngularプロジェクトにCypressを入れてみる - notebook

    今回はCypressをAngularプロジェクトに入れて実際にテストを書いてみます 実際にブラウザを起動して操作するところが見れたりみたいな部分は他の記事でも紹介されているので今回は割愛して主にpluginを入れてテストしてみる話をしたいと思います Cypress JavaScript End to End Testing Framework | Cypress.io www.cypress.io end-to-endのtesting toolということで、ブラウザ操作を自動化したりスクリーンショットを撮ったり、操作を動画として保存したりとE2Eテストでやりそうなことはだいたいカバーしているっていうイメージですね AngularでCypress Angularのバージョンは下記となります $ npx ng version Angular CLI: 7.3.8 Node: 10.15.3

    AngularプロジェクトにCypressを入れてみる - notebook
  • VS Codeでターミナルやエディター、エクスプローラー間の移動を楽にする - notebook

    VS Code でなるべくマウスを触らない設定 - notebook swfz.hatenablog.com の続きです ショートカットの設定ではターミナル↔エディターなど特定のコンポーネント間の移動だけしか設定できなかったのでショートカット結構覚えないといけないかなーと思っていたのですがそんなことはなかったです。 デフォルトでそれぞれの領域に移動できるショートカットが用意されていました Ctrl + q で一覧が出てくるのでそれだけで移動できます 便利ですね VSCodeVim,Postmanの拡張を入れていたのでその設定とかぶっているので試してみても動作しなかったのですがショートカット設定を見直してみたら競合していたので該当の設定を消してあげれば移動ができるようになりました { "key": "ctrl+q", "command": "-extension.vim_winCtrlQ",

    VS Codeでターミナルやエディター、エクスプローラー間の移動を楽にする - notebook
  • GoogleAppsScriptで毎日レポートをSlackへ通知する - notebook

    はじめに この記事はGoogle Apps Script Advent Calendar 2018 の22日目の記事です GoogleAppsScriptのドキュメントを眺めていたらChartServiceというものを見つけて使ってみたくなったので使ってみます Charts Service  |  Apps Script  |  Google Developers https://developers.google.com/apps-script/reference/charts/developers.google.com やってることはありがちなやつだし代替手段もいくらでもありそうですが、気軽に実践できるということで! やりたいこと たとえばブログのPVなど、GoogleAnalytics見に行けば良いといえば良いのですが、毎日Slackで簡易レポート的なものが送られてきたら楽ですよね?

    GoogleAppsScriptで毎日レポートをSlackへ通知する - notebook
  • VS Code でなるべくマウスを触らない設定 - notebook

    はじめに この記事はVisual Studio Code Advent Calendar 2018 9 日目の記事です 動機 もともと Vim を開発サーバとローカルでも使っていました そろそろ違うエディターを使って見ようかなーという軽いノリで導入してみ見た感じです 使ってみるとちょっとしたことでマウスを使わないと行けなかったりするのが多少なりともストレスになっていたのでなんとかショートカットキーなどを駆使してなるべくマウスに手が行かないような設定をしたい!! ということで早速ですが僕がしている設定を共有しようと思います また現段階で開発では使っていない(メモやブログ記事書く際に使用)ので開発で使うようになったらまた変わりそうな気もします プラグイン なにはともあれ VSCodeVim を入れます エクスプローラーとエディターの切り替え これはデフォルトでショートカットが用意されているので

    VS Code でなるべくマウスを触らない設定 - notebook
  • angular2でサンプルアプリを作ってみる - notebook

    とりあえず起動させてみるのとbootstrapを使えるようにします インストール npm install -g angular-cli ng --help Cannot find module 'rxjs/symbol/observable' Error: Cannot find module 'rxjs/symbol/observable' 依存モジュールをインストール npm install -g rxjs プロジェクトの作成 ng new ngapp --style=scss cd ngapp ng serve --host=0.0.0.0 新しいプロジェクトを作成しますstyleでscssを指定、デフォルトだとcssになります デフォルトだとipはlocalhostになってしまうのでVMで立てるとアクセスできません。 アクセスできるようにhostオプションで変更する compone

    angular2でサンプルアプリを作ってみる - notebook
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