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ブックマーク / tech.mirrativ.stream (54)

  • UnityでモバイルWebGLゲーム開発を頑張る話 - Mirrativ Tech Blog

    こんにちは。ミラティブUnityエンジニアの菅谷(tetsujp84)です。 ミラティブのライブゲームUnityで開発し、MirrativアプリのWebGLで動いています。 ライブゲームを支える仕組みと実際のライブゲーム開発で使用した技術については過去の記事で紹介しています。 tech.mirrativ.stream tech.mirrativ.stream UnityはWebGL向けにもビルドでき、モバイルのWebGLであってもUnity製プロダクトが動くようになっています。一方で、Unityは正式にはモバイルWebGL対応をサポートしておらず、ネイティブのモバイル開発と比べると開発の難易度は高いです。その難易度の高さは具体的にどこにあったのか、実際にモバイルWebGL向けのゲームを開発した経験を元に知見を共有します。 パフォーマンス編 モバイルWebGLの開発は常にパフォーマンスの意

    UnityでモバイルWebGLゲーム開発を頑張る話 - Mirrativ Tech Blog
  • 【Go/GCP】ライブゲーム「あてっこ!ぷにまるず」を支えるバックエンド技術 - Mirrativ Tech Blog

    バックエンドエンジニアの makino です。日は、先日リリースしたライブゲーム「あてっこ!ぷにまるず」のバックエンド技術について紹介します。 ライブゲーム「あてっこ!ぷにまるず」について ライブゲームとは、Mirrativアプリ上で遊べるゲームであり、配信中のゲームに視聴者が介入できることが特徴です。 「あてっこ!ぷにまるず」では、配信中に視聴者を招待して一緒にGvGバトルを楽しむことができます。 開発スタッフがプレイした動画をご紹介📺✨ バウンド数に注目👀⁉ こんなに連鎖できたら気持ちよさそう…🐰💕 動画を参考にレッツ❗チャレンジ💁 SNSスタッフは2回バウンドできました🙌 まだまだ道のりは険しい…🏔 pic.twitter.com/YdZMRKxbgv— 【公式】あてっこ!ぷにまるず (@punimals_jp) 2023年7月18日 Mirrativのライブゲーム

    【Go/GCP】ライブゲーム「あてっこ!ぷにまるず」を支えるバックエンド技術 - Mirrativ Tech Blog
  • iOSプロジェクト内の神クラス解体の進め方 - Mirrativ Tech Blog

    こんにちは、クライアントエンジニアの竹澤(@to4iki)です。 Mirrativでは、リアルタイムの配信視聴時のコメントやギフト機能を実現するために、WebSocket ベースの仕組みを利用して、サーバー・クライアント間でPub/Subのメッセージングを行っています。*1 サーバーからのHTTPレスポンスをマッピングするように、ペイロードのJSONを受け取り、それをクライアントで扱う型に変換して使用していますが扱いにくい点がありました。記事では改善に取り組んだ内容と進め方を紹介します。 目次 課題 ゴールと進め方の認識あわせ 1. 最初にゴールの定義を行う 2. 段階的な進め方の方針と見通しを立てる ゴールまでの道筋を可視化する 3. 技術的な懸念事項などを先に潰し作業をパターン化する 動作検証に利用する再利用可能なサンプルのペイロードを定義する Decodable準拠のレスポンスでI

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  • LeSS Huge を参考にしたスクラムのスケーリング - Mirrativ Tech Blog

    こんにちは、エンジニアのちぎらです。先日 開発組織にはじめてのスクラムを導入する という記事を公開しました。先日の記事にも課題として記述した通り、組織の一つのチームにスクラムを導入した後は、他のチームにどのようにスクラムを展開していくか、全社的な開発体制をどうやって変えていくかということを考えていく必要があります。 ミラティブでは、その後の半年弱の期間で3つの開発チーム全てにスクラムを導入しました。さらに、LeSS Huge を参考にした開発体制を敷くことで、チーム横断の開発施策の把握や、全社的な開発施策の透明化を推進しています。 スクラムを他チームに展開する 先日の記事を書いた時点では、ひとつの開発チームにスクラムを導入したのみでした。いずれかのチームでスクラムの導入経験があれば、他のチームへのスクラムの展開は比較的簡単です。一方でチームへのスクラム導入のタイミングは重要で、メンバーの混

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  • iOS16.1 以上でピクチャ・イン・ピクチャが CPU を異常に消費する問題の応急処置 - Mirrativ Tech Blog

    こんにちは、エンジニアのちぎら @_naru_jpn です。ミラティブの iOS アプリでは 配信コメントバー 機能の実現のためにピクチャ・イン・ピクチャを活用しています。ピクチャ・イン・ピクチャは iOS16.1 以上の端末において、特定のシチュエーション *1 で異常に CPU リソースを消費することが知られています。コードの調整によってこの現象が抑制できることが分かり、ミラティブの iOS アプリではバージョン 10.0.1 で応急処置を行ったのですが、今回はその詳細とトレードオフについて解説します。 加えて、この問題は既に Apple へバグレポートとして報告済みですが、Apple への事象の説明のために問題を簡単に再現できるプロジェクトを作成したので、そちらも併せてご紹介しています。 ピクチャ・イン・ピクチャが CPU を異常に消費する問題 iOS 16.1 以上の端末でピクチャ

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  • チーム開発だからできるビギナー向け最強学習術 - Mirrativ Tech Blog

    ミラティブでAndroidエンジニアのインターンをしています 中脇です。 個人開発でiOSを1年間した後、インターンでAndroidを1年半やっています。そこでチーム開発だからこそできる最速学習術があると思い、ブログを書いてみることにしました。 もったいぶらずに書くと、毎週金曜日に「コード共有会」というものを開き、新しく書いたコードを共有したり、お互いのコードを指摘したり、先輩エンジニアに指摘されたところを共有しあっています。 毎週コード共有会で集まり議論しています そもそもこのコード共有会はAndroid歴1,2年目の私たちビギナーが自発的にやりたいと言って生まれたもの。ビギナーが中心となって共有会を進めているからこそ、インプットからアウトプットまですることができ、しっかりとした理解に持っていくことができていると思います。 ビギナーは知らないことだらけ 1人で開発をしていた時、何もかも自

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  • Mirrativ のバックエンドで使っているGoライブラリを紹介する! - Mirrativ Tech Blog

    こんにちは、バックエンドエンジニアの夏(なつ)です。今回はMirrativのバックエンドで使っているライブラリをご紹介します。 これらの記事のバックエンド版になります!(2年越し) tech.mirrativ.stream tech.mirrativ.stream ライブラリ一覧 https://pkg.go.dev/ オリジナルの The Go gopher(Gopherくん) は Renée French によるデザイン cloud.google.com/go/bigquery 分析チームが生成したユーザの特徴量などがBigQuery上に存在しているため、それらをバッチ処理でMySQL上に取得する際に利用しています。 tech.mirrativ.stream cloud.google.com/go/compute/metadata 開発環境などでしか動いてほしくない処理が番環境上で動

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  • Raft + Redis な内製Redisサーバの紹介 - Mirrativ Tech Blog

    こんにちは ハタ です。 Mirrativのインフラ内で実際に開発・運用している内製のRedisサーバについてお話したいなと思っています。 前回の記事 は、今回紹介する内製Redisサーバで起きたメモリリーク対策に関するお話しとなっておりますので、もし未読であればあわせて読んでいただければと思います。 今回はなぜ Redis サーバを内製することにしたのかの経緯や実装についての簡単な紹介が出来たらなと思っています Redis 導入の経緯 課題感: 揮発しないでほしい 課題感: 生存時間が短いデータを保持したい 課題感: 日次データをなんとかしたい 候補 Redis Cluster のヨシアシ: slot 管理 Dynomite のヨシアシ: sharding/replication radisha = Raft + Redis + HA Raft クラスタ コマンドとデータストア レプリケ

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  • DroidKaigi2022に若手3人が参加してきました - Mirrativ Tech Blog

    左から久賀、北川、中脇 こんにちは。Androidエンジニアの久賀と、インターン生の北川、中脇です。 2022年10月5日(水)〜7日(金)に開催された「DroidKaigi 2022」にミラティブのスポンサー枠で行ってきました。 2020年は中止、2021年はオンライン開催なので、2年ぶりの対面での開催となりました。僕ら3人はこのようなイベントに出席することが初めてなので、ワクワクしながら参加しました。 早めに東京ドームシティ会場に着いたのですが、既にたくさんの人がいて交流していたり、ブースの人と話し合っていたりしました。これが国内最大規模のAndroidイベントなのかと、今まで見たことのない景色だったのでびっくりしました。 DroidKaigiで色々な方と話し、たくさん学んできました。ではどう感じたかを書いていこうと思います。 公式アプリのコントリビュート まず、DroidKaigiの

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  • ミラティブの社内勉強会の紹介 - Mirrativ Tech Blog

    みなさまこんにちは。@n0mimonoとshirakawaです。今日はミラティブの中で行われている社内勉強について紹介させていただきます。社外に公開しながら社内にも宣伝をする一石二鳥の作戦です。 ミラティブではエンジニアが自身やメンバーのために勉強会や交流会を開くことを奨励しています。 tech.mirrativ.stream その一つとして、毎週木曜日に行われている勉強会を紹介します。 勉強会 以下、社内文書からの転載になります。 なぜやるのか 新しい知識の獲得・技術レベルの向上のため ディスカッションを通してチームビルディング やらないこと 事前資料準備等: 参加者に負担がかかるため どうやるのか を決めます 参加者で読みたかった・読んでみたかったを出す 投票によって選ぶ 週一回、45分集まる曜日・時間(カレンダーは1時間抑える)を決めます 集まった人でを順番に音読していきます

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  • 【変化・成長・課題】1年間のミラティブのインターンを振り返る - Mirrativ Tech Blog

    こんにちは。気づいたらミラティブに入って1年が経ってました。早いものですね。ブログを書いてて気づいたんですが、1年前の自分と大きく変わっていたことを再認識しました。プログラミング能力といった技術的なことから、仕事・仲間に対する意識といった内面的なことまで、たくさん変化がありました。そんなことをつらつら書いていきます。 目次 目次 自己紹介 ミラティブでの活動内容・働き方 生まれて初めて見たでっかいコード 毎週の勉強会 場所に囚われない働き方ができる 開発エピソード 1年前の自分と比較して We are hiring! 自己紹介 「お前誰やねん」と思われないように少し自己紹介。アプリ開発を始めたのは大学2年生の時。1年間くらい個人でスマホアプリを作ってました。どんなアプリかというと、同じ大学の友達同士で話し合えるTwitterのようなアプリです。オンライン授業で友達が作りづらい状況にあるため

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  • ミラティブの開発組織をアプデしたよ Summer 2022 - Mirrativ Tech Blog

    みなさま、今年も夏(summer)がやってきました。よこて @n0mimono です。今回はミラティブのプロダクト開発組織を更新したよという話をします。ついでにこれまでの歴史と今後の展望も紹介します。 前回記事はこちら tech.mirrativ.stream プロダクト開発と体制 組織 まず基情報から、ミラティブの展開するサービスは『Mirrativ』です。メンバーは何らかの形でこのサービスに関わります。前回記事時点で80人と書きましたが、今確認したら100くらいのメンバーがいます。エンジニアが所属する技術部を数えたら40人くらいいます。 前回記事の時点では、単一の技術部の下にグループをぶら下げる構成にしていました。 技術部 アプリ バックエンド インフラ・ストリーミング 人数も増えてきたため、7月から 技術部を2つに分けました 。だいたいこんな感じ。 プロダクト開発 Unity アプ

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  • テスト工程の可視化や自動化に向けた取り組みのご紹介 - Mirrativ Tech Blog

    こんにちは、エンジニアの千吉良(ちぎら)@_naru_jpn です。ここ最近 QA に関して考える機会があり、Systematic Software Testing というを読んでいたところ、色々と刺激を受けるところがありました。計画書の作成やリスク管理などテストの実施以外の領域についても多く書かれていましたが、まずはミラティブの現状に基づいた改善を行うべきだろうと考えました。今回は特にメトリクスの取得などに関して、GAS(Google Apps Script)を活用してミラティブの業務に応用してみたことについてまとめてみました。 以下では細かいことにも触れているので、3行まとめをおいておきます。 手動テストの進捗を見えるようにしたよ GAS(Google Apps Script)で実装したよ ついでに関連業務を自動化したよ ミラティブにおける QA と解決できそうと感じた課題 ミラティ

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  • GitHub Actionsのセルフホストランナーを使ってJenkinsをサクッと叩けるようにする - Mirrativ Tech Blog

    7月からミラティブにUnityエンジニアとして入社した森田です。 弊社ではUnityのCIとしてJenkinsを利用していますが、GitHub Actionsのセルフホストランナーと連携させることで、JenkinsはそのままでGitHubのWeb画面からジョブを実行できるようにしてみたので、書いておきます。 課題 実装 GitHub Actionsのセルフホストランナーの設定 JenkinsのAPIトークンを発行する workflowファイルの作成 結果 残った課題 We are hiring! 課題 弊社ではアプリのUnity部分とアセットバンドルのビルドにJenkinsを利用しています。 tech.mirrativ.stream JenkinsはUnityエンジニアに貸与されているMac miniにそれぞれにインストールして運用をしていたため、CIビルドするためにはその都度Mac mi

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  • SwiftFormatを導入してコード記法を統一化 - Mirrativ Tech Blog

    ミラティブでiOS開発をしている福山(@fokotate)です。 今回はSwiftFormatをMirrativのiOSプロジェクト(約1500のSwiftファイル)へ導入したときのことを話します。 導入にあたって 私は当初、SwiftFormatについてよく知らなかったため導入にはあまり乗り気ではありませんでした。 しかし調べてみると、実行タイミングによってはチームにとってほぼストレスなくソースコードを綺麗に保てることがわかってきました。 コミット実行時にSwiftFormatがコードを変更してコミットを中断、その変更を取り入れて再度コミットするといった一手間だけです。 導入したい気持ちが高まってきたものの、いきなり新しいツールを持ち込むのはチームから反発も受けそうだったので、Slack上で様子をみたり、ドラフトPRを書いたり、勉強会を開いて徐々に受け入れられる状況を作りました (実際は

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  • ミラティブを退職します! - Mirrativ Tech Blog

    今日が最終出社、明日から有休消化期間だー!!!!うおおおおおおおおおおおお!!!!! 2019年の春から3年間、ライブ配信サービス「Mirrativ」のバックエンドを書いてきた stakme です。この夏で卒業です!お疲れさま〜!!!!! 頑張った、やりきった、当は退職後半年くらい休みたい。けれど借金と税金がそれを許してくれないので、今後も頑張ります。 この記事では、これからミラティブのバックエンドチームに加わる方に向けて 私はこういう理由でミラティブに来たよ 入社時はこういう経験値だったよ この会社ではこういう経験ができたよ という話をします。あとでのんびり自分のnoteに書いてもよかったんですけど、テンションのおかしい退職者の記事がテックブログに載っていたらクリックレート高い面白いかなって思って… ちなみに執筆時点では掲載許可とか取ってないのですが、たぶん大丈夫です。なので書きますね

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  • Cloud Buildによる内部向けGoバイナリのリリース自動化 - Mirrativ Tech Blog

    インフラ・ストリーミングチームの近藤 (id:udzura) です。 ミラティブのインフラ運用では、監視・自動化などさまざまなツールにGo言語を利用しています。ツールはコマンドラインツールとして提供して、バージョンごとにリリースを作成して各環境にデプロイしています。リリースの作成にはGitHubのRelease機能を利用しています。 今回は、GitHub Releaseの作成をGoogle Cloud Build(以下、単にCloud Build)で自動化したことについて、実装内容と効果を書いていきます。 なぜ Cloud Build を採用したか ミラティブの開発はGitHub Enterprise Cloudを利用しています。対応するCI/CDのサービスとしてはGitHub ActionsやCircleCIなど*1数多くありますが、ミラティブにおいてはGCPの利用箇所が多く、既存GCP

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  • Apple のサンプルプロジェクトから Swift Concurrency 移行のエッセンスを学ぶ - Mirrativ Tech Blog

    こんにちは、クライアントエンジニアのちぎら(@_naru_jpn)です。AppleSwift Concurrency への移行をサポートするためのサンプルプロジェクト Updating an App to Use Swift Concurrency を公開しているのをご存知でしょうか。 このプロジェクトには、DispatchQueue を用いて記述されたアプリのコードと、それを Actor などの Swift Concurrency を使用したコードに書き換えたアプリのコードの 2 つが同梱されています。運用しているプロダクトのコードを書き換えるのは規模も大きく大変ですが、小さいプロジェクトから書き換えの課題感を掴んだり、ウォーミングアップとして Apple のサンプルプロジェクトから学べることがあるだろうという事から、このプロジェクトを題材にして社内勉強会を開催しました。 勉強会の

    Apple のサンプルプロジェクトから Swift Concurrency 移行のエッセンスを学ぶ - Mirrativ Tech Blog
  • Mirrativでのビジュアルスクリプティング(Bolt)活用事例とテクニック - Mirrativ Tech Blog

    こんにちは、ミラティブUnityエンジニアの菅谷です。 ミラティブでは先日Mirrativアプリ内で遊べるライブゲーム「エモモランあーるぴーじー」をリリースしました。 運営配信に遊びにきてくださって ありがとうございました🥳✨ あのゲームに、新たなシリーズが──⁉️ ⚔🏃‍♂️#エモモランあーるぴーじー🏃‍♂️⚔ ミラティブで開発中の #新作ライブゲーム🎮の✨超✨極秘映像🎥を 🎉Twitterでもお披露目🎉 ぜひRTして、ミラ友さんにも教えてあげてくださいね🐰💨 pic.twitter.com/H80ANnVLIq— ミラティブ@スマホ1台でゲームプレイ配信! (@mirrativ_jp) 2022年4月6日 エモモの衣装やアイテムを装備、強化して敵を倒しながらステージを進んで行くランゲームです。 エモモで遊べるオリジナルのゲームで、全てミラティブが開発しています。 ゲー

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  • ミラティブのUnityエンジニアになったら学べること - Mirrativ Tech Blog

    みなさんこんにちは。ミラティブUnityエンジニアの菅谷です。 私がミラティブに来てからちょうど2年が経ちました。 以前はソーシャルゲームの会社でゲームの運営や新規開発を行っていました。リードエンジニアとして広くコミットすることで、特にクライアント側の一通りの技術を学ぶことができましたが、ミラティブに来てからも事業が成長していく中で様々なことに挑戦し学んできました。振り返ってみてミラティブのUnityエンジニアとして習得できる技術や、ミラティブで活かせるスキルが分かってきたので一例として紹介します。 ミラティブのUnityエンジニアとしてのスキルは大きく3Dアバター(エモモ)系とゲーム系とに別れます。 どちらの技術もMirrativアプリで直接使われ、メンバーが変わるわけではありませんが開発における性質は異なります。 以下それぞれの特徴について説明します。 エモモ系 3Dアバター(エモモ)

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