タグ

ブックマーク / www.iij.ad.jp (8)

  • 全国情シス実態調査レポート2022|IIJ

    全国情シス実態調査2022 結果サマリ 情報システム部門の平均人数 3,001~10,000人規模では、昨年よりも正社員の平均人数が増加。 今後の人員計画 昨年に比べ、「人員を増やす方針」の企業が増加。業種別の傾向も明らかに。 今後強化すべき、 したいと考えている点 「セキュリティ強化」がトップ。次いで「情シス内の人材育成」「中長期のIT戦略立案」と続く。

    全国情シス実態調査レポート2022|IIJ
  • IIJ、特定SaaSの宛先情報を自動収集し、ローカルブレイクアウトを実現する「IIJクラウドナビゲーションデータベース」を提供開始 | IIJ

    ホーム IIJについて 情報発信 プレスリリース 2023IIJ、特定SaaSの宛先情報を自動収集し、ローカルブレイクアウトを実現する「IIJクラウドナビゲーションデータベース」を提供開始 PDF [434KB] 当社は、Microsoft 365やGoogle Workspaceなど予告なく変更されるSaaSの宛先情報を自動収集し、特定SaaSへの通信を拠点から直接インターネットに流すことで、ローカルブレイクアウト(※)を実現する「IIJクラウドナビゲーションデータベース」を、日より提供開始いたします。 サービスは、国内法人IT市場でニーズの高いSaaS、クラウドサービスのなかでMicrosoft 365、Google Workspace、Windows Updateの宛先情報を自動収集し、各拠点のネットワーク機器へ経路を自動配信します。これにより、運用の手間無く各拠点からのブレ

    IIJ、特定SaaSの宛先情報を自動収集し、ローカルブレイクアウトを実現する「IIJクラウドナビゲーションデータベース」を提供開始 | IIJ
  • IIJ、世界シェアNo.1のWebサーバソフトウェア「NGINX」向けLDAP認証モジュールを無償提供 | IIJ

    ホーム IIJについて 情報発信 プレスリリース 2022IIJ、世界シェアNo.1のWebサーバソフトウェア「NGINX」向けLDAP認証モジュールを無償提供 PDF [248KB] / English 当社は、Webサイトの構築に必要なWebサーバソフトウェア「NGINX(エンジンエックス)」 と組み合わせて利用する、アクセス制御機能(モジュール)「ngx_auth_mod(エンジンエックス・オース・モッド)」を開発し、日より、ソフトウェア共有サービス「GitHub(ギットハブ)」を通じて無償で提供を開始いたします。 NGINXについて NGINXは、Igor Sysoev氏が2004年に開発・公開したWebサーバソフトウェアで、高速で大量アクセスの処理に向いていることから、大規模WebサイトやCDNなどで広く使われ、現在世界で最も高いシェアを持っています(※1)。現在はNGIN

    IIJ、世界シェアNo.1のWebサーバソフトウェア「NGINX」向けLDAP認証モジュールを無償提供 | IIJ
  • PPAPに対する当社運用の変更について | インターネットイニシアティブ(IIJ)

    また、IIJより社外の方へパスワード付きファイルを添付し送信する場合においても、今後順次別の手段へ変更いたします。 上記の変更にともない、ファイルを共有するための別の手段を用意し、移行いたします。その利用につきましては、お客様、お取引先様に、個別にご連絡を差し上げます。 変更に至った背景 メールにパスワード付きのzipファイルを添付して送信し、そのパスワードを後送する「PPAP」は、日において多く見られる情報セキュリティ対策の一つですが、効果が薄いだけでなく、ウィルススキャンをすり抜けてしまうことから、米国のサイバーセキュリティ・インフラセキュリティ庁においてもブロックすることが推奨されています。 この仕組みを悪用したマルウェアは今後も発生することが予想されることから、当社だけでなく、お客様、お取引先様よりお預かりする情報を守るためにも、対応が必要との考えに至りました。 当社のお客様、お

    PPAPに対する当社運用の変更について | インターネットイニシアティブ(IIJ)
  • 個人向けモバイルサービスにおいて、シンプルで自由度の高い新プラン「IIJmioモバイルサービス ギガプラン」を提供開始 | IIJ

    ホーム IIJについて 情報発信 プレスリリース 2021年 個人向けモバイルサービスにおいて、シンプルで自由度の高い新プラン「IIJmioモバイルサービス ギガプラン」を提供開始 このニュースのPDF版 [615KB] English Version 株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ社:東京都千代田区、代表取締役社長:勝 栄二郎)は、個人向けモバイルサービスにおいて、新たなプランとなる「IIJmioモバイルサービス ギガプラン(以下ギガプラン)」を2021年4月1日より提供開始いたします。 ギガプランは、2/4/8/15/20ギガの5つの容量から選べるプランを、どの容量でもお得な月額料金でご利用いただけるサービスで、NTTドコモ網、au網の回線に加えて、IIJのフルMVNO基盤で提供するeSIMもお選びいただけます。一つの契約で最大10回線まで利用でき、同一契約内のギガプ

    個人向けモバイルサービスにおいて、シンプルで自由度の高い新プラン「IIJmioモバイルサービス ギガプラン」を提供開始 | IIJ
  • 農業IoTシステム向けに太陽光充電のDIYキット「LoRaWAN®ソーラー基地局DIYパッケージ」を販売開始 | IIJ

    このニュースのPDF版 [649KB] 株式会社インターネットイニシアティブ(社:東京都千代田区、以下IIJ)と株式会社カウスメディア(社:千葉県船橋市、以下カウスメディア)は、IoT向けの無線通信方式であるLoRaWAN®に対応した無線基地局の屋外での利用ニーズに応え、太陽光充電ができるようソーラーパネルや充電式バッテリーなどをセットにした「LoRaWAN®ソーラー基地局DIYパッケージ(以下パッケージ)」を共同開発し、カウスメディアが2020年6月17日より、主に農業経営体向けに同社Webサイトで販売開始いたします。 パッケージは、ソーラーパネル、充電式バッテリー、USB出力対応充電コントローラーなど、お客様がご自身で安価に組み立てられるような必要部材のセットで構成されています。IoTセンサーを設置している圃場までがLoRaWAN®の無線が届く範囲(約1~2km)を超えた場所に

    農業IoTシステム向けに太陽光充電のDIYキット「LoRaWAN®ソーラー基地局DIYパッケージ」を販売開始 | IIJ
  • IIJ、接続サービスで提供するDNSのセキュリティを強化 | IIJ

    最新のDNSプロトコル(DoT、DoH)およびDNSSECをDNSキャッシュサーバに導入し、安全性を向上 このニュースのPDF版 [512KB] English Version 株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ社:東京都千代田区、代表取締役社長:勝 栄二郎)は、お客様のインターネット利用時の安全性を高めるため、IIJのインターネット接続サービスで提供しているDNSDomain Name System)のキャッシュサーバにおいて、最新の標準プロトコル「DoT(DNS over TLS)」、「DoH(DNS over HTTPS)」および「DNSSEC(DNS Security Extensions)」に対応し、日より提供開始いたします。 DNSセキュリティ課題と業界標準の動き DNSはドメイン名とIPアドレスを紐づけるための仕組みで、お客様がWebサイトにアクセスする場

    IIJ、接続サービスで提供するDNSのセキュリティを強化 | IIJ
  • IIJのセキュリティに関する取り組み | インターネットイニシアティブ(IIJ)

    DNSフィルタリングによるマルウェア対策について 改訂:2023年4月11日 インターネットは電気や水道のような社会インフラになりつつあり、IoTの浸透などにより接続機器が増えトラフィック量も大幅に増加しています。その一方で、既存のアンチウイルスなどの対策が難しいルータや監視カメラなどのIoT機器の脆弱性を悪用した大規模なDDoS攻撃事件も増えてきています。また、ユーザの情報搾取するようなマルウェアも数多く確認されており悪意ある行為も増加傾向にあります。 この様な背景を受けて、総務省による「電気通信事業におけるサイバー攻撃への適正な対処の在り方に関する研究会」を通じて、DNSによるC&Cサーバ(※1)の遮断など、電気通信事業者におけるサイバー攻撃への適正な対処に関して整理がされました。また、2018年には、電気通信事業者同士で情報共有、マルウェア感染機器の遮断やマルウェア感染の恐れのある

    IIJのセキュリティに関する取り組み | インターネットイニシアティブ(IIJ)
  • 1