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オススメ本とあとでやるに関するHisaPonのブックマーク (3)

  • 技術の普及過程が単純じゃないことを教えてくれる珠玉の1冊 - 雑種路線でいこう

    御礼。安岡氏のことは以前isedで僕がQWERTY配列への言及したことについて、議事録に詳細なコメントを寄せていただいた時から気になっており、/.jpの日記は欠かさず拝読していた。書は収穫逓増の議論で有名になったQWERTY配列の神話、即ち「素早くタッチタイプしてもタイプライターのアームが絡まないよう、わざと遅く入力するよう工夫した」という説を丹念にタイプライターの歴史を追うことで覆した貴重な技術史書だ。ネットワーク効果や収穫逓増の例として、QWERTY配列の普及は必ず引き合いに出される例だが、書を読めば史実はそんな単純ではなかったことを知らされる。 僕はQWERTY配列や収穫逓増の話を最初に『ネットワーキング―情報社会の経済学』で読んだが、書は安岡氏が同書への批判を編集部に寄せたことを契機に企画されたらしい。QWERTY配列がデファクト標準になる過程にポール・アラン・デービッド

    技術の普及過程が単純じゃないことを教えてくれる珠玉の1冊 - 雑種路線でいこう
  • 5分で読むビジネス書:対人関係で損をしていませんか?──『チャンスがやってくる15の習慣』 - ITmedia Biz.ID

    レス・ギブリン『チャンスがやってくる15の習慣』(ダイヤモンド社刊) 相手のことを話題にしている間は、相手のちょうど痒いところをかいてあげているようなものです。人間の性をうまくついて仕事をしているのです。 でも、相手のことではなくあなた自身のことを話し始めたら、それは、人間の性に逆らって仕事を進めようとしていることになります。痒くもないところをかかれてもいい気持ちにはならないでしょう。(p.29) 仕事において、欠くことのできないスキルはコミュニケーション能力、あるいは対人関係に関わるスキルである。なぜなら、このスキルの不足は全体のパフォーマンスに影響を与えるからである。例えば、優れたアイデアを持っていても、それを適切な相手に、適切な方法で、適切なタイミングをとらえて伝えられなければ、そのアイデアが日の目を見ることは難しくなるだろう。 また、資格試験や検定試験などによって明確に数値化で

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  • 自分の強みは何か知ってる?:マリコ駆ける!:オルタナティブ・ブログ

    成功者に必要とされる資質を34項目に分けて、その中からもっとも顕著に表れる5つの資質を認識し、その強みを伸ばそうというGallup社のStrenghtsFinderというのがある。 なんとなく感じていても、自分にどのような強みがあるのか明確に把握していないものだ。 その資質を把握することで、ますます長所を伸ばし、その長所が生かされる仕事の選択を考えるなど活用しようというもの。 また組織を構成する上で、補完関係のあるメンバーを入れたり、同傾向の人をわざと集めたり、メンバー構成を戦略的に考えることも可能だそうだ。 5年前にテストを受けたのだが、自分の強みって変わるのかなぁともう一度同じテストを受けてみた。 <結果>私の特長的な資質 ①Includer/包含: 包含という資質を持つ人は、他人を受け入れることができます。人の輪から外れている人に注意を払い、そのような人を輪に入れようと努力します。

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