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政治とこれはひどいに関するHisaPonのブックマーク (7)

  • 県議の「居眠り写真」ブログ掲載がきっかけ、茨城県議会が傍聴規制強化 | ネット | マイコミジャーナル

    茨城県議会はこのほど、県議会の撮影などに関する傍聴規則を改正、規制を強化した。同規則の改正は、県議会を傍聴した男性が、自分のブログで県議の「居眠り写真」を掲載したことがきっかけとなった。新規則は8日に施行される。 従来の傍聴規則では、県議会を撮影する際は「議長の許可が必要」とのみしていた。今回の傍聴規則改正では、撮影許可に関する基準を設置。報道関係者か「公益的見地から必要と認められる者」に対してのみ、議長が撮影を許可するとした。 さらに撮影とは別の規定で、議長が必要と認める場合は、傍聴希望者に対し必要に応じ身分証明書の提示を求めることができるとした。 これらの一連の改正は、2010年3月に開港予定の茨城空港を話題にしたブログがきっかけとなった。同ブログを作成した男性は、定例県議会の茨城空港に関する質疑を傍聴した際、"居眠り"をしている県議の写真を撮影しブログに掲載。 これを見た一部県議から

  • 米国人アーティストが語る中国当局による拘束--チベット支援活動の結末

    James Powderly氏がニューヨークから北京に向かったのは、2008年北京オリンピックで卓球を観戦するためではなかった。アーティストである同氏は、「鳥の巣」スタジアムで、チベットを支持する広告用掲示板大のメッセージをレーザー光線で表示することを計画していた。しかし、中国警察に6日間拘留され、取り調べを受けた。Powderly氏はその状況を拷問に例えている。犯罪容疑で起訴されることなく、他の米国人抗議者とともに実刑判決を受けたが、米国からの圧力を受けて、早期に釈放された。 Graffiti Research Labの共同設立者で、エンジニアの経験を持つPowderly氏は、単語やアイコンを公共の建物の壁に映し出す「L.A.S.E.R. Tag」、面にくっつけてメッセージを光で書き出す「LED Throwies」のようなオープンソースのデジタルグラフィティ技術の開発を支援している。 P

    米国人アーティストが語る中国当局による拘束--チベット支援活動の結末
  • ロシア政府批判のジャーナリスト、逮捕後に銃弾を受け死亡

    ロシアのイングーシ共和国の不安定な地域情勢に対して、反政府的立場をとっていたインターネットニュースサイトの運営者が、警察に逮捕された後、銃弾を受け、現地時間8月31日に死亡した。 メディア監視団体である国境なき記者団の報道によれば、ウェブサイト「www.ingushetiya.ru/」を運営するMagomed Yevloyev氏は、ロシア南部にあるナズラニ空港に着陸後、同空港で逮捕されたという。Associated Press(AP)は、Yevloyev氏のサイトで副編集長を務めるRuslan Khautiyev氏の談話として、その後Yevloyev氏は、頭部に銃弾による損傷を受けた状態で道路脇に放置されているのが発見されたと伝えている。Yevloyev氏は、病院に収容されたのち死亡したという。 Yevloyev氏は、同地域市民に対する警察の暴行を大胆な筆致で批判し、ソ連共産党派が支配する

    ロシア政府批判のジャーナリスト、逮捕後に銃弾を受け死亡
    HisaPon
    HisaPon 2008/09/02
    この事件で何人目になるのでしょうか。犠牲者は。
  • 中国でのiTunes Storeのアクセスが復活--チベット支援曲はトップページから削除

    文:Graham Webster(Special to CNET News.com) 翻訳校正:ラテックス・インターナショナル2008年08月29日 16時41分 アルバム「ソングス・フォー・チベット(アート・オブ・ピース)」(原題:Songs for Tibet--The Art of Peace)がリリースされてから2週間、中国で「iTunes Store」へのアクセスが遮断されていたが、オリンピックの閉幕後、再開された。 Silicon Hutongに経過が簡潔にまとめられている。 問題のアルバムはiTunes Storeのトップページに掲載されていたが、この選択はおそらく、アルバムを制作したチベット支援組織によるものではなく、Appleによるものだろう。 アルバムは、オリンピック開幕までの数日間、アクセス可能な状態だった。 チベット活動家たちは、北京でオリンピックが開催されるのを利

    中国でのiTunes Storeのアクセスが復活--チベット支援曲はトップページから削除
  • 中国でiTunes Storeに障害、チベット支援曲が原因で中国政府がiTunes Storeを遮断か - ITmedia News

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • 北京五輪体操選手の年齢詐称疑惑--中国ネット検閲の実態も話題に

    あるセキュリティ研究者がGoogleと、百度(バイドゥ)を通じて複数の中国五輪代表の体操選手が出場資格よりも年齢が若いという証拠を明らかにした。 複数の中国人体操選手が年齢資格を満たしていない証拠がネット上にあると最初に報じたのは、The New York Timesと思われる。 3週間前にThe New York Timesは「中国の公式ウェブサイトで掲載されている体操選手の名前と年齢、さらには、公式ニュースメディアに掲載されている選手らの年齢といったネット情報が、パスポート情報と相違している。これらの資料は、何可欣選手と江?源選手の2名が14歳で、五輪の年齢資格よりも2歳若いことを示している」と報じた。 続いて先週、Associated Presss(AP)が独自の証拠を見つけた。これによると、五輪が始まる9カ月前の新華社通信の報道では何可欣選手が13歳であることを示していたという。A

    北京五輪体操選手の年齢詐称疑惑--中国ネット検閲の実態も話題に
    HisaPon
    HisaPon 2008/08/25
    さすが中国。この記事を読んでも、それほど驚かなかった自分の感覚が怖い。
  • 融合する悪夢 - 2016年 日本国民が表現の自由を手放すまで - 雑種路線でいこう

    いや最近ちょっと自分でさえ時代のうねりに流されているんじゃないかという不安があってさ、近未来で想定し得る悪夢のような展開を考えてみた。この妄想は何か政治的に意図して書いた訳じゃない。こういうことも起こり得るだろうという思考実験に過ぎない。なし崩し的な表現規制の可能性に対して歯止めをかける理屈はあるのか、僕の頭の中に残念ながら今のところ答えはない。けれども考えられる最悪の状況について想像しておくことは、政策提言の内容を叩く上でも悪くないし、批判とか新しい論点を探している。 2008年夏、洞爺湖サミットを花道に衆議院が解散されたものの大勢に変化はなく、選挙後に若干の造反はあったものの大規模な政界再編は起こらず、ねじれ国会は解消しなかった。各メディアは「有権者は独特のバランス感覚で、憲政の常道を支持している」と消極的に解説、読売新聞だけが再び大連立必至という論陣を張った。 2009年春の与野党合

    融合する悪夢 - 2016年 日本国民が表現の自由を手放すまで - 雑種路線でいこう
    HisaPon
    HisaPon 2008/03/14
    ひどい。ひど過ぎる。でも、こうなる可能性が充分ある、ってのがとてもコワい。暴走的する民意??
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