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internetに関するHisaPonのブックマーク (3)

  • 懐かしのウェブを再現--グーグルが2001年当時のインデックスを公開

    Googleが10周年記念事業の1つとして、2001年当時の検索インデックスを再リリースした(FAQによると、Googleが誕生した1998年版は、「さまざまな技術的理由」により、リリースできないという)。 すでに書き換わっているページや、削除されているウェブページは、インターネットアーカイブへのリンクをたどることで、その内容を確認できる。Googleは、このインデックスは2001年に提供していた物のインデックスを完全に複製したのではないとも説明している。インデックスされたエントリの一部はこの間、さまざまな理由で削除されているためだ。 当時のインデックスを見るのは楽しい。だが、同時に、昔のウェブを歴史的に振り返る手法がないことを思い知らされる。Internet Archiveがあったとしても、サイト発行者間のアーカイブプロセスに標準がないことから、10年後も同じことを痛感するだろう。これ

    懐かしのウェブを再現--グーグルが2001年当時のインデックスを公開
  • ヤフー、テレビ向けの「Yahoo! 動画」を披露

    「CEATEC JAPAN 2008」2日めの10月1日、ヤフーの井上雅博社長がキーノートスピーチを行い、テレビ向け「Yahoo! 動画」を披露した。サービスの開始時期などは明らかにしていないが、壇上に各メーカーの試作機を並べてデモンストレーションを行った。 ここ数年、同社が進めている“どこでもヤフー”こと「Yahoo! Everywhere構想」。インターネットの普及が進みユーザー数の頭打ちが懸念されるなか、携帯電話やカーナビなど、さまざまな端末にYahoo!へのアクセス機能を持たせることで利用時間を拡大する戦略だ。ユーザーは共通のYahoo! JAPAN IDを使ってさまざまなWebサービスを利用できる。 同社はこれまでに「Yahoo!ケータイ」をはじめ、任天堂「Wii」のインターネットチャンネル、日産「カーウィングス」のナビポータルなど、いくつもの機器にYahoo!のサービスを提供し

    ヤフー、テレビ向けの「Yahoo! 動画」を披露
  • 国内インターネットトラフィック、1年で1.2倍に--総務省調査

    国内におけるインターネットトラフィック状況が、総務省の調査で明らかになった。 調査によると、2008年5月の国内ブロードバンド契約者ダウンロードトラフィックの月間平均は374.7Gbps。2007年5月の平均が306Gbpsであったのに対して1年間で約1.2倍になったことになる。 一方、アップロードトラフィックの平均は前年同期比23.8%増の269Gbps。2007年11月以降、今回集計時までの増加率は13.4%となり、半期前(2007年5月から11月まで)の9.2%に対して、増加率がやや上昇した。 また、ダウンロードトラフィックの総量は、平均879.6Gbpsと推定され、前年の721.7Gbpsに対して、1年間で約1.2倍になったことになる。 ISP間で交換されるトラフィックでは、国外ISPから国内の主要ISPに流入する量が前年の116.4Gbpsから約1.3倍の152.6Gbpsに増加

    国内インターネットトラフィック、1年で1.2倍に--総務省調査
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