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もう一度考えるとtvに関するHitTheSupportersBullのブックマーク (2)

  • タブーを笑え! 笑う障害者たち - てれびのスキマ

    『バリバラ〜バリアフリー・バラエティー〜』をご存知だろうか? 僕もこことかこことかここで紹介しているが、NHK教育テレビの番組『きらっといきる』の中の月一コーナーである。 これは作り手も司会も演者も、障害者*1が中心となった日テレビ史上初の障害者バラエティ番組だ。 そんな『バリバラ』が12月4日2時間特番『笑っていいかも!?』として放送された。 そしてこれは想像していたより遥かに「教育テレビ気」を感じさせてくれる濃密で凄い2時間だった。もちろん色々なことを考えるきっかけになったし、なにより素晴らしいのは、障害者云々無関係に、抜群に面白いことだ。何度爆笑したことか。 たとえば「日一面白い障害者を決める」という企画『SHOW−1グランプリ』。 そこに登場した脳性まひの障害を持つ2人、周佐則雄、DAIGOによる「脳性マヒブラザーズ」によるコント「お医者さん」。 医者: 次の患者さん、ど

    タブーを笑え! 笑う障害者たち - てれびのスキマ
  • きょうだいの配偶者/その3「僕の歩く道」から - リツエアクベバ

    数年前のドラマ「僕の歩く道」を思い出して、再視聴。視点はこのドラマの「きょうだいの配偶者」である真樹に。 僕の歩く道/ウィキペディア「登場人物」より抜粋。 大竹真樹 (35) - 森口瑤子 秀治の。息子の幸太郎を、将来東京大学に入学させることだけはとても熱心だったが、幸太郎が幼児のときに通っていた絵画教室での作品の中に「大好きなお母さん」と書かれた絵を見つけ、見失っていた何かに気づいたようである。 作における「極度の差別的視線」をもつ人物のひとり。 結婚時に「姑の容体に何かあった際には輝明を施設に預ける」という約束をしているなど、輝明のことを邪魔者としか思っていなかったが息子のことで純粋な輝明から出た言葉がきっかけで最終回時点では多少考えを改め、輝明に対し感謝の意を持っているようである。 うううむむむ、と、考え込んでしまう。このドラマ、放送時には真樹視点では全然見ていなかった。主人公主

    きょうだいの配偶者/その3「僕の歩く道」から - リツエアクベバ
    HitTheSupportersBull
    HitTheSupportersBull 2010/10/29
    誰が悪いとは言いづらいなぁ。仕事場で接するのと、家族として接するのは違う場合が多いし、多くの人が家族としては知らないだろうし。
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