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小説と福祉に関するHitTheSupportersBullのブックマーク (1)

  • 小説『いらっしゃいませ』。 - hituziのブログじゃがー

    あまり小説は よまない。だから、たまに小説を よんだら、ブログに かきたくなる。 夏石鈴子(なついし・すずこ)『いらっしゃいませ』角川文庫。 これは武井麻子(たけい・あさこ)『ひと相手の仕事はなぜ疲れるのか―感情労働の時代』で紹介されていた小説。 『いらっしゃいませ』は、会社で はたらく女性への応援歌のようなところがある。だから、なんとなくハッピーエンドで おわる。ずっと よんでいたい感じで、物語が おわってしまうのが さみしく感じて、だけど、ハッピーエンドで おわった。じーんときた。 けれども、わたしはマイナス思考なので、「感情労働に つかれて、仕事を やめた」というストーリーのほうが すきだ。そういう、「人生の えらびなおし」の物語としては、小説ではないけれど、藤木美奈子(ふじき・みなこ)『女子刑務所―女性看守が見た「泣き笑い」全生活』講談社文庫が すきだ(いやな副題だ…)。とくに「保

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    HitTheSupportersBull
    HitTheSupportersBull 2011/09/23
    最後の文、わたしは今はそうは感じないけど、環境はミクロもマクロもかえていきたいですね、かわってほしいですね。
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