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ブックマーク / hituzinosanpo.hatenablog.com (15)

  • 「障がい」表記について。 - hituziのブログじゃがー

    去年、たくさんの ひとたちと共同論文を かいた。まだ査読まちなので、論文として掲載されるかどうか きまっていない。なので、共同で原稿を かいたというのが正確。そのとき、障害の表記を「障がい」にしたいという意見が複数でた。それについて反対意見もでた。わたしは、どっちでも いいと おもったし、そのように発言したけれど、「なぜ「障がい」にするのか、納得のいく説明をしてほしい、そうでなければ「障害」で」ということを あとで つけくわえた。 「障がい」にするなら するとして、気になることがある。たとえば、わたしは この数年、「図書館利用に障害のある人々へのサービス」というものを 紹介しつづけている。これは、障害者に対するサービスに限定されるものではない。図書館の利用に なんらかの困難がある場合、それは、図書館側が もうけてしまっている障害であり、それを解消する責任が 図書館には あるという視点に た

    「障がい」表記について。 - hituziのブログじゃがー
    HitTheSupportersBull
    HitTheSupportersBull 2013/01/15
    「たいしたことのない、よわい存在」だけど、だれかを助けることができる場合もあるので、前向きさもありかなと。仕組みは大事、仕組みづくりは大事です。
  • 反原発を 分断する優生思想。 - hituziのブログじゃがー

    反原発運動の なかでの「優生思想」の問題が、以前から指摘されてきました。たとえば、2011年2月には つぎのような記事が問題になりました。 上関原発、強行工事!! - ゆいわのきほくのわ この記事には、たとえば つぎのような文章があります。 日の原発は、たくさん放射能が漏れています。ごまかして隠してますが、原発地帯の子供達は奇形児や白血病が多いのです。 みなさんの子どもが、原発地域で育った女の子と結婚したいと言ったらどうしますか? 年頃の女の子は、奇形児を産む可能性が高いから結婚できないのです。 このひとは、結婚差別を 批判することなく、むしろ利用し、そして「奇形」を さけるべきものと規定しています。上関(かみのせき)に原発をつくるなと主張するために、このような論理は必要なのでしょうか。むしろ、反原発運動に差別を とりこむことによって、運動を 分断することになるのでは ないでしょうか。

    反原発を 分断する優生思想。 - hituziのブログじゃがー
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    HitTheSupportersBull 2012/03/07
    誰にとって不都合・不利益か/知的障碍者のセックス関係の話になると頭がいい人の多くがだまりだすのは差別をする人間は頭が悪いと思っているからだろうと思う(そして自分が頭悪いと思われたくない)。
  • マンガ『看護助手のナナちゃん』。 - hituziのブログじゃがー

    最近、あれこれ マンガを よんでいます。このブログでは感情労働やケアについてのやマンガを とりあげてきたので、『看護助手のナナちゃん』小学館を ご紹介。 このマンガは 2ページか1ページで ひとつの おはなしが おわります。いろんな「患者さん」が登場します。同僚さんたちも でてきます。舞台は病院ですが、患者さんは老人が ほとんどです。なので「介護の風景」のようなところがあります。 主人公のナナちゃんは、ものすごく やさしい ひとです。心配してしまうほどです。そこは おこるべき!と感じることもあります。「さわるな、くそじじい!」という場面が みたいと感じてしまいます。けれども、ナナちゃんは患者さんには おこらない。同僚に たいして注意することがあるくらい。 ナナちゃんは すてきです。みていて、ほんのりします。だけど、やさしすぎる…。それが やっぱり気になります。だって、やさしいだけじゃない

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    HitTheSupportersBull 2012/03/05
    ケアの暗黒面を描いたらおもろいのにと思ってしまうまんが。あの絵で描いたらかなりおもろいまんがになるよ/「とろける鉄工所」も好き
  • 小説『いらっしゃいませ』。 - hituziのブログじゃがー

    あまり小説は よまない。だから、たまに小説を よんだら、ブログに かきたくなる。 夏石鈴子(なついし・すずこ)『いらっしゃいませ』角川文庫。 これは武井麻子(たけい・あさこ)『ひと相手の仕事はなぜ疲れるのか―感情労働の時代』で紹介されていた小説。 『いらっしゃいませ』は、会社で はたらく女性への応援歌のようなところがある。だから、なんとなくハッピーエンドで おわる。ずっと よんでいたい感じで、物語が おわってしまうのが さみしく感じて、だけど、ハッピーエンドで おわった。じーんときた。 けれども、わたしはマイナス思考なので、「感情労働に つかれて、仕事を やめた」というストーリーのほうが すきだ。そういう、「人生の えらびなおし」の物語としては、小説ではないけれど、藤木美奈子(ふじき・みなこ)『女子刑務所―女性看守が見た「泣き笑い」全生活』講談社文庫が すきだ(いやな副題だ…)。とくに「保

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    HitTheSupportersBull 2011/09/23
    最後の文、わたしは今はそうは感じないけど、環境はミクロもマクロもかえていきたいですね、かわってほしいですね。
  • 「わたしは いやだ」ということ。 - hituziのブログじゃがー

    公平とは なにか。 - hituziのブログじゃがーの つづき。 ずっとまえにブログで紹介したことがあるが、金 伊佐子(キム・イサジャ)さんの「在日女性と解放運動―その創世記に」『前夜』4号(2005年 夏号)という文章が わすれられない。一部だけ紹介する。 代弁する前に自身の有り様を問い直し、周囲の日人の意識変革、社会変革を実現してほしい。自身の意見と立場で放つ意見は他者の代弁よりも説得力をもつだろう。 (119ページ) 日の丸や君が代を「在日外国人もいる」ことを理由に反対されるのは困ったものだ。人をだしにせず、はっきりと自分がイヤだから、強要される非民主性がイヤだから、その歴史性や社会政治性を拒否するからと自分の立場で反対してほしい。…中略…日の丸や君が代は日の、日人の問題である。自分のふんどしで相撲をとってもらいたい。 (120ページ) わたしが いやだと感じるから反対する。わ

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    HitTheSupportersBull 2011/07/11
    考えたくない、はよくないねぇ。でも正直しんどい。
  • 公平とは なにか。 - hituziのブログじゃがー

    「こういう ひとたちが いて、一方で こういう ひとたちも いる。どちらも尊重しよう!」というとき、その関係が どうなっているのかを ちゃんと確認するようにしたい。片方が圧倒的に多数派で、権力的であるなら、「どちらも尊重しよう!」なんてのは そもそも公平ではない。 非対称な関係にあるという現実から出発して、いかにして平等な関係を きずいていくのか。どのように むきあい、対話していくのか。そういうプロセスを すっとばして、ただ「どちらも大事」とだけ主張するのは、なにも いっていないのと おなじだ。 「こうすることも、ああすることも排除につながる。」 それは ただしい。 しかし、それならば、「わたしは どちらを えらぶのか」ということじゃないか。どちらの側に たつのかという主体的な選択じゃないか。えらべないなんてことはない。わたしたちは、現に えらんでいる。 はっきりと意見を 表明することを

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    HitTheSupportersBull 2011/07/11
    日の丸・君が代は嫌いというより好きじゃない。で、日の丸・君が代を好きな人たちの多くに関してはそんなに嫌いになれない。(サッカーの日本代表を応援する人とか、震災で頑張ろう日本に感動する人とか)
  • どなるということ。 - hituziのブログじゃがー

    ひとごとじゃないから。 - hituziのブログじゃがーの つづき。 おきた。 結局、学校にも施設にも、「生活指導のひと」が いるんだなあと おもった。やかましく、きびしいひと。そういう役割期待がある。じっさいに期待されている以上に、人が自負心を もっている場合もある。過剰適応というのだろうか。「わたしが いないとだめなんだ」という気負い(きおい)と いっても いいだろう。 どうして どなるのか。おおきい声は だしてほしくないのに。 それは、はなしが通じるからこそ どなるんだと おもう。まったく はなしが通じないときには、どなったりしない。どうにもならないときには支配しようとはしない。 どなれば、つたわるという実感を もっているからこそ、どなってしまう。けれども それは一時的な効果しかなく、おなじことの くりかえしになる。そこで、「ああ、つたわっていないんだ」「つたえかたが まちがってい

    どなるということ。 - hituziのブログじゃがー
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    HitTheSupportersBull 2011/07/11
    どならなくても追いつめているときがある(気がする)。追いつめるってのは選択肢を狭めるというか、誘導というか、思い通りにしようとするというか……。いくないですね。
  • 災害時の外国人被災者のための「やさしい日本語」 - hituziのブログじゃがー

    あべ やすし 2010 「識字のユニバーサルデザイン」かどや ひでのり/あべ やすし編『識字の社会言語学』生活書院、384-342 うえの論文で「災害時の外国人被災者のための「やさしい日語」」を 紹介しましたので、その部分を はりつけます。後半では、ろう者を対象とした「筆談のポイント」も紹介しています。参考になればと おもいます。 文章のなかにも ありますが、そのひとが よく わかる言語で情報提供するのが いちばん いいです。それが できないときに、わかりやすい日語で つたえようということです。 6-3 「やさしい日語」 日常の生活に密着する情報は公共性がたかい。そうした情報は、みんなにとどけられる必要がある。なかでも災害時における情報は緊急性もたかく、きちんと検討しておく必要がある。 おおきな災害がおきたとき、「どこで、なにがおきているのか」「どこに避難すればいいか」「いつ救助や支

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    HitTheSupportersBull 2011/03/13
    「そのひとが よく わかる言語で情報提供するのが いちばん いいです。それが できないときに、わかりやすい日本語で つたえよう」言語とコミュニケーションはちょっと違うのかな。想像力と関係性
  • 『ヘルプマン!』ってマンガが おもしろい! - hituziのブログじゃがー

    京都市にひと・まち交流館 京都という公共施設があります。その会議室で ドキュメンタリー映画の上映会を よく やっています。地下1階には図書室があります。いってみると、老人介護のがたくさんあります。なぜ?と おもってみたら、4階が「長寿すこやかセンター」で、5階が短期入所施設(ショートステイ)なのです。なるほど。 そういうことで、いろいろがあるので「これは!!!」と よろこんで利用しています。おもしろそうなが たくさん あります。けど、集中力が つづかない! 活字なんて よめないわ! ということで、こまった! だけど、あらまあマンガがあるじゃない。 『ヘルプマン』。 どんな題だよ。ヘルプに マンって。「なんとか マン」とか いって しっくりくる名前は「おっかまん」だけでしょ!!! バーおっかまんブログ バーおっかまん (BarOccaMan) ツイッター いやあでもねえ、『ヘルプマン

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    HitTheSupportersBull
    HitTheSupportersBull 2011/02/21
    たしかに『ヘルプマン!』おもろい。
  • 『介護現場は、なぜ辛いのか』 - hituziのブログじゃがー

    岡類(もとおか・るい)『介護現場は、なぜ辛いのか―特養老人ホームの終わらない日常』新潮社。 いっきに よんだ。著者が じっさいに経験したこと、みききしたことを もとに再構成した小説。とくに 意外な はなしは なく、老人ホームなどについて しっている ひとは予想どおりの内容だろうと おもう。じっさいに おこった事故や事件などが いくつか紹介されている。 三好春樹(みよし・はるき)の『ブリコラージュとしての介護』を よんだとき、あまりにも あたりまえな目標を かかげているのを みて おどろいた。老人介護の現状というのは、こういうことになっているのかと。それから いろんなを よんでみたが、『介護現場は、なぜ辛いのか』を よんで なんとなく理解できたような気がした。 わたしは知的障害者の施設で 3年 しごとをして、やめた。いろいろと制限があったが、それでも、その制約のなかで すきかってに しご

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    HitTheSupportersBull 2011/02/06
    私も知的障碍者の施設で働いています。爆笑の嵐とか、お涙ちょうだいしないオモロイ話とかもあるんですよね。怒りや、無力感や、地獄のミサワの寝ていない人みたいな状態のときもありますし。どっちも伝えたい
  • 本が でました: かどや/あべ編『識字の社会言語学』生活書院 - hituziのブログじゃがー

    かどや ひでのりと共編著を だしました。 「識字」と「非識字」を どのように認識するかという問題、日の識字率に まつわる幻想について、文字を かくということ/よむということの身体性と社会性について、識字運動を 障害者運動や障害学の視点から とらえなおし再検証する こころみ、識字問題への公共図書館の役割について、文字が よみかきできなくても社会生活で こまらないような社会にするには どうすれば いいのかについて かいてあります。読書案内と さくいんもあります。 識字の社会言語学 生活書院Amazon 第1章 日の識字運動再考 第2章 均質な文字社会という神話―識字率から読書権へ 第3章 てがき文字へのまなざし―文字とからだの多様性をめぐって 第4章 識字率の神話―「日人の読み書き能力調査」(一九四八)の再検証 第5章 近世後期における読み書き能力の効用―手習塾分析を通して 第6章 識字

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    HitTheSupportersBull 2010/12/25
    表現・言論の自由って表現・言論ができる、理解できる人の自由で、できない人の自由はやはりできる人がなんとかしなけりゃいけないと思うのですが、面倒くさいが強敵です。面倒くさくない方法を
  • 狩猟民族じゃねえ、狩猟採集民じゃい。 - hituziのブログじゃがー

    田重道(ほんだ・しげみち)『なぜ、私の歳をきくの? 年齢不問社会の提言』飛鳥新社 うえのを よんでいたら、くだらないことが かいてあったので批判します。 田は、「年齢」という かんがえかたの起源について想像を めぐらせ、つぎのように かいている。 原始の狩猟時代とは言え、ヒトは集団生活をしていたし、その最小単位の「家族」はすでにあったはずだ。例えば、であり母である彼女は、洞窟の中で狩りから戻る夫を待ち続けていたであろう。 (23ページ) このあと「獲物を手にした夫を待ちわびる、洞窟の女」という表現も でてきます。どんだけ受身なんだよっていう。 「狩猟採集民」っていう用語があります。文化人類学のの題名にもありますね。 今村薫(いまむら・かおる)『砂漠に生きる女たち―カラハリ狩猟採集民の日常と儀礼』どうぶつ社 亀井伸孝(かめい・のぶたか)『森の小さな〈ハンター〉たち―狩猟採集民の子ど

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    HitTheSupportersBull 2010/11/24
    まんが「自殺島」森恒二
  • 字が よめない ひとでも バスに のれるためには? - hituziのブログじゃがー

    研究会などで定期的に問題提起していることがあります。それは、文字が よめない ひとでも 安心してバスに のれるようにするには、どうしたら いいのだろうかということです。こたえは いろいろ あると おもいます。ひとつじゃないと おもいます。ひとつだけじゃないほうが いいと おもいます。みなさんのアイデアを 募集します。バスだけではなくて、地下鉄も、電車も船も飛行機もです。 あれ、飛行機は だいじょうぶかも? ん、これはヒントになるのかな。あ、でも空港まで どうやって いくかという問題が。 いただいたアイデアは、このしたに 紹介していきます。 役所や病院や郵便局等、特に利用度の高い建物には、▲とか◉とか◆とか、特徴的な記号を当てはめて、それをテレビ等文字がなくても伝えられる方法で広報徹底する。 その上で、バスの行き先表示電光掲示板等で、その後の停車先に当該施設がある場合は、その記号を表示する。

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    HitTheSupportersBull 2010/11/16
    何が怖い→どこで乗る、降りるかわからない/いくらする、どう払うかわからない。等。→行きたい場所に行ける移動支援なら人は確率高い/タダにする/ただ単に乗りたい人も多そう/そもバスに乗るのにも大変
  • 介護職の あなたへ。 - hituziのブログじゃがー

    介護職でも、看護師でも なんでも いいけれども。ケア労働者へ。 ありたい わたし。期待されている わたし。そういう理想像が かたほうに ある。 そして、そうでは いられない わたしが いる。そのとき、ひきさかれるように、つらくなってしまう。そういうことが ある。 武井麻子(たけい・あさこ)『ひと相手の仕事はなぜ疲れるのか―感情労働の時代』に引用されている短歌。朝日新聞に のったもの。 天使にもペテン師にもなりきれぬまま 二年目ナースの今日が始まる これは ないてしまう。ゆらぐ きもち。自信が もてないようす。肯定できずに、くるしい きもち。孤独。そういった感情を 感じさせる。 だけどなあ。これは ほんとうに、あなたは ひとりではないんだ。あなたの ことばに、うなづく ひとが たくさん いる。そして、それが わかったとき、わかちあえたとき、あなたは すこし楽になるだろう。そして、「今日も始ま

    介護職の あなたへ。 - hituziのブログじゃがー
    HitTheSupportersBull
    HitTheSupportersBull 2010/11/07
    これは応援歌とは少し違い、勝手な妄想もしくはそれを共感と呼ぶんかもしれんが介護でん支援でも「あきらめること」が重要な時もあって、サービス利用者だけやなくて、サービス提供者にも言えるんやって話かな。
  • たすけない。孤立させる。そんなテストは もう いらない。 - hituziのブログじゃがー

    テストは なぜ、ひとりで こたえないといけないのか。たすけあっては いけないのか。わからないところを おしえてもらっては いけないのか。「カンニングは いけない」とか、うるせえ! わからないとき、わからないと いう。おしえてほしいことを、おしえてくださいと いう。それって だいじなことでしょう? まちがっているかもしれないと不安になり、確認したいというとき、ちょっと だれかに きいてみる。そういうのって、だいじでしょう? ひとり。もくもくと。だまって。自分のちからで。なんで そんなことばっかり。 自分で べんきょうして、それをテストして、これが わたしの点数。わたしのもの。ほんとうに そう? いっしょに べんきょうしたのに、テストするときは どうして個別テストなの。カンニングしたら点数おまけしてもらうくらいで いいじゃないか。だって がんばってるじゃないか。 協力しあって こたえを さがす

    たすけない。孤立させる。そんなテストは もう いらない。 - hituziのブログじゃがー
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    HitTheSupportersBull 2010/11/02
    知らない、わからない、理解できないとすごくしんどい。他のことができないことより、助けてくれなさが大っきな気がする。
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