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映画とまんがに関するHitTheSupportersBullのブックマーク (6)

  • 痛いニュース(ノ∀`) : 実写版「AKIRA」は、ネオ・マンハッタンでバーを営む金田が拉致された兄弟の鉄雄を救う物語 - ライブドアブログ

    実写版「AKIRA」は、ネオ・マンハッタンでバーを営む金田が拉致された兄弟の鉄雄を救う物語 1 :名無しさん@涙目です。(新疆ウイグル自治区):2011/11/30(水) 18:10:59.70 ID:BKzVj92m0 ギャレットロン・レガシー・ヘドランドが演じる主人公の金田さんは、ネオ・マンハッタンでバーを営む若きオーナー。その金田さんの兄弟の鉄雄くんが、ケン・ワタナベ扮する“大佐”が率いる政府のエージェントたちに拉致されたことから、金田さんは身内を取り戻そうと奮走し、クリステン・スチュワートのケイ・リードと出会って、彼女が所属する反政府の地下組織に加わることに…。その地下組織で、約30年前にニューヨークが崩壊し、ネオ・マンハッタンに生まれ変わるキッカケが“アキラ”であることを知らされた金田さんは、そんなアホな…とバカバカしい都市伝説のように受けとめるが、再びめぐり合った兄弟の鉄雄く

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    HitTheSupportersBull 2011/12/01
    「Fire-Ball」っぽいんかの。アニメを下敷きにしてるんかの。題字を平田弘史に頼めば何でもいい
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
    HitTheSupportersBull
    HitTheSupportersBull 2011/10/31
    ことごとく違う。個人のランキングは面白いね。
  • 2011年09月24日 (土) "希望に敗北した" 園子温監督「ヒミズ」を語る - NHK「かぶん」ブログ:NHK

    発表作が常に話題を集める鬼才・園子温監督。来年公開予定の映画「ヒミズ」は、俳優の染谷将太さんと二階堂ふみさんがベネチア国際映画祭で新人俳優に贈られる「マルチェロ・マストロヤンニ賞」に選ばれました。 今回の映画の撮影中に東日大震災が起きたことで、シナリオを描き直したという園監督は、「震災を受けて、これまでの作風から大きく転向せざるを得なかった」と話します。 ベネチア映画祭の発表前に取材した、園子温監督へのインタビューを掲載します。 (聞き手は科文・高橋大地記者) Q初めての原作モノですね。 園子温監督: 初めての経験ですから非常にすごく自分にとって楽しい冒険になるとは思っていました。全部イチから今まではストーリー考えていたんで、元からあるストーリーをどうやって自分で映画に組みかえるかということを、すごくわくわくしていましたね。 Q震災が製作中に起きて、どう変わったのでしょうか。 園子温

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    HitTheSupportersBull 2011/09/26
    「何それ?」/単行本にはなかったか/ゾンビの気持ちがいまだに少しわかるので、
  • 彼女の顔には細部がない・・・アニメの中の描写の落差について - ohnosakiko’s blog

    (※長めの追記をしました) 『借りぐらしのアリエッティ』のDVDを借りてきて見ていた時のこと。 室内の描写が凝っている。その部屋の中に登場人物が入ってきたところで、覚えのある違和感が。写実的な背景と、非写実的な人物が、不釣り合いに感じる。まるできっちり作られた三次元の舞台に、二次元の人間がいるみたい。 背景と人物の描写のレベルが明らかに違う点については、前から多少気になっていた。 背景の描写が陰影も含めて細かくリアルに描き込まれているのに、そこに登場する人物はベタ塗りでペラッとしていて所謂アニメ絵。ジブリに限らず日のアニメの「美術」は、背景画だけで展覧会が開催されるほどのレベルに至っていたりするので、結果、人物とのギャップが生まれ易くなる。*1 ヨーロッパのアニメは例えばチェコ・アニメにしても、背景と人物とのテイストや描写レベルの落差がなく、概ね全体的な統一が図られているという印象がある

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    HitTheSupportersBull 2011/08/17
    背景とキャラが同水準て言われている大友(まんが)でも、キャラの「顔」は記号/黒人の描かれ方。差別的な戯画化しかできない(開発されていない?共有されてない)ために日本のまんがではリアルに描かざるを得ない
  • 古谷実の衝撃作『ヒミズ』が園子温監督で実写映画化、2012年公開予定 | CINRA

    古谷実の漫画作品『ヒミズ』の実写映画化が発表された。 2001年から『週刊ヤングマガジン』で連載された『ヒミズ』は、『行け!稲中卓球部』などギャグ要素の強い作風で知られていた古谷が、シリアスなストーリーに挑んだことでも話題を集めた作品。「普通」に憧れる中学3年生の少年・住田が、ある事件をきっかけに変化していく姿と共に、人間がもつ暗い内面を生々しく描かれている。 監督は、『愛のむきだし』『冷たい熱帯魚』などで話題を集める日映画界の異端児・園子温映画化について園は「原作は大好きで何回も読み返していました。実写で映画化する事は、大変な名誉であり、冒険だと思っています。この先の見えない不安な世界に住む若い主人公と一緒に、素晴らしい青春映画を作りたいと思います」とコメントしている。 映画『ヒミズ』は2012年公開予定。キャストの発表など、続報も楽しみに待とう。

    古谷実の衝撃作『ヒミズ』が園子温監督で実写映画化、2012年公開予定 | CINRA
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    HitTheSupportersBull 2011/04/18
    日本のまんがの映画化はもう信じないって決めたんだ。
  • チンピラヤクザファンタジーが日本的サブカルチャーの根幹 - umeten's blog

    asahi.com(朝日新聞社):スイスでアニメ高畑節 ロカルノ映画祭で講演 - 映画 - 映画音楽・芸能 http://www.asahi.com/showbiz/movie/TKY200908140183.html 盟友である仏のアニメ監督ミシェル・オスローと共に登壇した7日の講演で、 高畑は日アニメの特長を 「現実とかけ離れたファンタジーではなく、現実と地続きのファンタジーを展開する」「見る人を主人公と一体化させる演出がうまい」と指摘。 その一方で「主人公との一体化が過ぎ、作品に笑いがない。笑いには対象との距離が必要」 「やる気や勇気さえあれば勝てる、成功する、という物語が多い。技術の習得や状況判断の大切さも描いてこそ、見ている子供が生きていくのに必要な力をつかめるはず」と苦言を呈した。 日アニメがよく批判される暴力描写については 「画面上すごく見えるだけで当の意味でのリアリ

    チンピラヤクザファンタジーが日本的サブカルチャーの根幹 - umeten's blog
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    HitTheSupportersBull 2011/01/24
    黒夢の自閉症を思い出した。自閉症という言葉に夢を見たいのかもしれない、遠藤浩輝の「EDEN」と同じ。サヴァンとかに夢を見るのと一緒かな。
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