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2010年12月24日のブックマーク (3件)

  • 選択的夫婦別姓に反対する人の気持ちを想像する - good2nd

    もちろん勝手な想像にすぎないことは承知していますが。 Togetter - 「夫婦別姓に関するynabe39とその他のユーザーのツイート」 こういうのを読むと、なんとなく反対派の定型的な反応から、「考え」じゃなくて「気持ち」が想像できるような気がしてきたので。 たとえば「別姓のメリットって何?」としつこく聞く人が結構いるのですが、すでに相当いろいろな形で説明されていて、知ろうとすればすぐわかるのです。べつに知りたいと思っていなくて、納得していないことを表示するだけの質問なのだと思います。あるいは「それは知っているが、納得できない」と続く場合もありますが、メリットがあることは知っているのに「何?」と何度もくりかえすのは、やはりメリット自体には別に興味がないんだろうと思うのです。 あるいは、「選択」と「強要」の混同。これはよく転倒した議論が見られるところです。反対派によくあるのは「賛成派は選択

    選択的夫婦別姓に反対する人の気持ちを想像する - good2nd
    HitTheSupportersBull
    HitTheSupportersBull 2010/12/24
    ファンタジーはリアルと地続きで、それを説明する手続きはすごく大事だと思います。バカで区切るのなら、虚構と現実を簡単に分別するような危険な行為なのでよくないと思うのです。
  • 【職質】万能ナイフを持っていただけで送検された男性が警察を提訴 : 暇人\(^o^)/速報

    【職質】万能ナイフを持っていただけで送検された男性が警察を提訴 Tweet 1: 白くま(大阪府):2010/12/22(水) 23:48:49.32 ID:sXK74qrl0 「職質で苦痛」と賠償提訴 ナイフ付き万能工具を所持していたとして軽犯罪法違反容疑で摘発された東京都内の 私立大学専任研究員の男性(43)が、警視庁の職務質問で過大な精神的苦痛を受けたとして 二十一日、都と警視庁に慰謝料百万円の国家賠償と指紋など個人情報の消去、 工具の返還を求める訴訟を東京地裁に起こした。 訴状によると、男性は二〇〇八年六月の未明、帰宅中に北区の路上で警視庁自動車警ら隊の警察官三人から職務質問を受けた。「刃物は持っていないか」と問われ、災害に備えてポリ袋に二重に包んでリュックに入れていたナイフ付き万能工具を見せた。 刃渡り六センチ以下の刃物を正当な理由なく所持したとして、軽犯罪法違反容疑で目白署に任

    【職質】万能ナイフを持っていただけで送検された男性が警察を提訴 : 暇人\(^o^)/速報
    HitTheSupportersBull
    HitTheSupportersBull 2010/12/24
    刃物がついていない万能ナイフが欲しいのです。
  • フィクション欠乏症について - レジデント初期研修用資料

    「大人になること」というのは、「何かに飽きる」ことと同義であって、ある分野に対して飽きることに失敗したまま、 資金力や実行力ばかりが身についた「大きな子供」は、しばしば暴走して、とんでもないことをしでかしてしまう。 オカルトの摂取は大切 たとえばオカルトを恒常的に摂取している人たち、今でもムーを欠かさない自分みたいな人間は、オカルトというものを楽しみこそすれ、 それを心から信じ込んだり、何かのオカルトグッズに全財産をつぎ込んだりといった行動は、逆に出来ない。 オカルトがどれだけ魅力的でも、20年もつきあっていれば飽きが来るし、人間の想像力には限界がある以上、 オカルトマニアがどれだけ想像力を駆使したところで、新しい神秘はなかなか出てこないものだし。 「飽き」という現象は、恐らくはオカルト以外のどんな分野にもあって、力を持てない子供のうちに、そうした極端なフィクションをたくさん摂取して、 そ

    HitTheSupportersBull
    HitTheSupportersBull 2010/12/24
    僕たちの失敗。いろんな人がいて、自分とは違う人がいて、何でも許すわけにはいかんけど、自分の想像力で補えないなら会うしかないと思うのです。会えないのなら、会えない事になぜと思った方がいいかもしれません。