2014年5月27日のブックマーク (6件)

  • 子供にハーネスをつけることに対する個人的結論 - 殴る壁

    合理性と人間性 商品検査は全品検査することもあるが、ロット毎にサンプルを抜き取り、その適・不適でロット全体の適・不適を判定する方法がある。全品検査に比べて、不適合品を見落とすリスクもあるが、大幅にコストを削減することができるので、単価の安い大量生産品で多く採用される合理的な方法だ。 同様の方法を人間にも適用してみる。たとえば米社会で黒人は、白人と比べて犯罪率が高い。平均所得は低く、教育水準も低い。だから黒人の入居はお断り。入学させない。入社は認めない。そんな差別は絶対に許されない。 たとえばアニメを見て強姦を思い立った犯罪者がいる。また別の痴漢犯もエロ漫画の収集癖があったとする。それを理由に漫画表現を規制するべきだろうか。 人間は物ではない。人間には尊厳がある。だから人間への対応は必ずしも合理的であることが最適解ではない。 子供にハーネスを繋ぐことは、たとえそれがどんなに合理的であっても、

    子供にハーネスをつけることに対する個人的結論 - 殴る壁
    Hohasha
    Hohasha 2014/05/27
    ペットからの類推で嫌悪感が湧くんだと思うけど、ペットだから紐に繋いでいるんじゃないだろ自由意思を持ち自由に動ける物体を常に自分近くに存在させなければならない必要があるからだろ。表象だけを類推するなよ。
  • なぜいちご大福はピリピリするのか?

    ところでピリピリすると思ってるのは自分だけなのかもしれない。 そこで和菓子店でいちご大福を買い求めながら「いちご大福ってピリピリしますよね?」とお店の人にきいてみた。 すると「……ピリピリしませんけど」との回答。まさか。クレームだと思ってるのだろうか。あの、ここの店がというわけでなくて一般的ないちご大福なんですけど。 「はあ、苺の酸味がもしかしたらそう感じるんじゃないですか?」 メガネにひびが入った。それだったら苺そのままべてもピリピリするはずだろう。つづいてもう一軒も同じ。ピリピリしませんよ、と。メガネが割れた。 5店にきいて4店は「ピリピリしない」という解答だった(1店は「傷んでるんじゃないですか」と)。 これはどういうことなんだ。もしかしておれが特殊なのか。ピリピリを感じる才能をもつ選ばれた人々、ピリピリファンタスティック・フォーなのか。

    Hohasha
    Hohasha 2014/05/27
  • ジンジャーエールは手作りに限る :: デイリーポータルZ

    ジンジャーエールは家でも簡単に作ることができるという。 それを聞いたときには、たぶん生姜を砂糖で煮詰めたものを炭酸で割るんだろうな、と思っていたのだが、よくよく調べてみると炭酸まで込みで自作できちゃうらしいのだ。 ここまでくるとちょっと興味がわくだろう。さっそく作ってみた。 (安藤 昌教) 作り方は簡単 夏の飲み物ジンジャーエール。いやべつに夏に限らずいつでもうまいのだけれど、生姜のすっきりとした辛さがなんどなく暑さでバテた体に効くような気がする。 今回はジンジャーエールを手作りしてみようと思う。材料は以下の通り。 あらかじめ少量の砂糖とドライイーストをぬるま湯で溶かしておく。こうすることでイーストが活性化するのだとか。 あとは生姜をすり下ろして全ての材料を混ぜてペットボトルに詰めるだけ。そのまま8時間くらい常温で放っておくとジンジャーエールが出来上がる。 ※この材料と時間だとアルコール

    Hohasha
    Hohasha 2014/05/27
  • 馬車から自動車に変化した時代に一番儲けたのは誰かを考えると、今のメディア新時代の参考になる

    少し前に読んだMediumの記事が、こころにひっかかっているので簡単に紹介したい。現在、インターネットがメディアのありようを激しく変えている最中だが、かつて自動車産業が勃興したときも同じような状況だった。自動車が作られたはじめたとき、馬車の時代であって、快適な道は少なく、ガソリンスタンドがあるわけでもなく、自動車の未来が来ることは誰の目にも明白だったけれど、それがいつ実現するのかはわからなかった。

    馬車から自動車に変化した時代に一番儲けたのは誰かを考えると、今のメディア新時代の参考になる
    Hohasha
    Hohasha 2014/05/27
    タイヤメーカーよりアスファルトとかセメントの会社の方が生き残ってそうな気がするんだけど。
  • ヒョウモントカゲモドキが超かわいい

    数年前、とあるイベントに行って以来ずっと気になっている動物がいる。 「ヒョウモントカゲモドキ」だ。 気になるというか、いつか飼いたいと思っている。 というか、そろそろ飼おうかと思っている。 ひとまずイベントを再訪して、あの超かわいい「ヒョウモントカゲモドキ」をもう一度見てこよう。 (今回はほぼトカゲやヤモリなどの写真ばかりです。爬虫類が苦手な方はここで止めてください) 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:おにぎりは煮てもおいしい > 個人サイト イロブン Twittertech_k

    Hohasha
    Hohasha 2014/05/27
    かわいいなあ。
  • STEAMアカウントをハックしようとした13歳が逆にハックされる | | TABISAMANIKKI

    この一連の会話がどこからやってきたのかは分かりませんが、面白かったので翻訳して掲載します。 STEAMアカウントをハッキングしようとValve社員になりすました13歳の子供のお話。 ちなみにタイピングミスっぽいのは原文でのスペリングミスの再現です。 簡単な英語読める人は元ネタのサイトで読もう。 Greg_ValveOLS: こんばんわ。 br0kenrabbit: 何だ? Greg_ValveOLS: 私はValveのオンラインサポートチーム所属のグレッグです。 br0kenrabbit: MSNの? Greg_ValveOLS: はい 🙂 br0kenrabbit: なぜ? Greg_ValveOLS: 複数のIPアドレスからあなたのSTEAMアカウントへの確認されたので、情報を確認sる必要があります。 br0kenrabbit: 俺の情報? Greg_ValveOLS: 誰かがあなた

    STEAMアカウントをハックしようとした13歳が逆にハックされる | | TABISAMANIKKI
    Hohasha
    Hohasha 2014/05/27