2015年9月27日のブックマーク (6件)

  • 駅員が制服のまま温泉に入浴→鉄道のポスターが斬新すぎて話題に「琴電はこういうの多い」

    磨伸映一郎 @eiitirou なるほど普通に行くより700円ぐらい得だし温泉クオリティ高いし、ことでん温泉企画最高だな!! ところでこの狂ったポスターは何だw pic.twitter.com/ekUVfKY14S リンク Wikipedia 高松琴平電気鉄道 高松琴平電気鉄道株式会社(たかまつことひらでんきてつどう)は、香川県に3つの路線を持つ鉄道会社である。社は香川県高松市栗林町二丁目19番20号。グループキャッチフレーズは「うみ・まち・さと - 心でむすぶ」。また、2011年4月から1年間は、ことでん開業100周年記念キャッチフレーズ「ひ や く ?」が併せて使用されていた。マスコットキャラクターはことちゃん。 太平洋戦争中の1943年11月1日、陸上交通事業調整法に基づいて高松市周辺の鉄道事業者が合併して誕生した。直後に、同じく高松市周辺のバス事業者を

    駅員が制服のまま温泉に入浴→鉄道のポスターが斬新すぎて話題に「琴電はこういうの多い」
    Hohasha
    Hohasha 2015/09/27
  • 中日・山本昌選手引退→「山本昌と○○の歴史」の比較が話題に。

    ハタモ @carp5i 20年後 A「当に日は変わった」 B「消費税がなくなった」 C「ニートが全員就職できた」 A「でもひとつだけやっぱり変わってないものもあるよな」 全員「明日の中日の先発、山昌か」 みたいな未来を想像してたのに山昌が引退するなんて信じられない 撃攘💉💉💉💉😷 @gekijounouTa 「20年後から来た」 「おお20年未来の日はどうなってる?」 「ヤッターマンの新作が出た」 「えっ!?」 「ドラゴンボールの、セーラームーンの、アルスラーン戦記の新作が、FSSの新刊が出た」 「えっえっ!?」 「山昌がやっと引退した」 「お前絶対嘘ついてるだろ」

    中日・山本昌選手引退→「山本昌と○○の歴史」の比較が話題に。
    Hohasha
    Hohasha 2015/09/27
  • ミクダヨーで分かる芸術の違い

    ちゃぴ@しらたまゲームズ @laz_frozentear 世界の光に感動した人は(印象 やがて光を操る手法を見出し(点描 いつしか原色の荒々しさに傾倒していった(野獣 光を求めるあまりに多くを見失っていく中 光に背を剥け心の闇を現す者が現れた(表現 twitter.com/cha_bo39/statu…

    ミクダヨーで分かる芸術の違い
    Hohasha
    Hohasha 2015/09/27
  • もしもペンギンが絶滅してて化石だけ発見されていたら?想像図を描いてみた

    ぱんにゃあちゃん🍞🐈(p°ω°)p @pan_nyaa 寒いところにいるのに細いパーツがあると寒さでやられるから、寒いところで見つかった骨の化石から予想するときはある程度は脂肪に包まれたフォルムを推定するんじゃないかなーって素人ながらに思った

    もしもペンギンが絶滅してて化石だけ発見されていたら?想像図を描いてみた
    Hohasha
    Hohasha 2015/09/27
  • 我々の日々の半分は地球の暗い部分で過ぎる──『失われた夜の歴史』 - 基本読書

    失われた夜の歴史 作者: ロジャー・イーカーチ,樋口幸子,片柳佐智子,三宅真砂子出版社/メーカー: インターシフト発売日: 2015/01/24メディア: 単行この商品を含むブログ (8件) を見るじっくりと考えてみるまでもなくこの世界において夜は──「半分」を占めている。であればこそ、夜を抜きにして語られた歴史来の歴史の半分しか語られていないといえる。書『失われた夜の歴史』は、産業革命以前の「まだ、明かり(主に蝋燭)がそれほど多数に行き渡らず、高価だった時代」の中世ヨーロッパに焦点をあて、夜に人々がどのように生き、どのような行動が起こり、またどのような考えを抱いていたのかを様々な側面、一次資料から徹底的に洗いだした凄まじい力作である。 夜? 昔の人は寝てたんでしょ、と単純に思うかもしれない。もちろん、今とおなじく大半の人は寝ていた。覆しのようのない真っ暗闇の中で。強制的に執行され

    我々の日々の半分は地球の暗い部分で過ぎる──『失われた夜の歴史』 - 基本読書
    Hohasha
    Hohasha 2015/09/27
  • 「人間でいるのを休みたい」ヤギになった英国人男性の体験談

    英ロンドンで、ヤギになるための人工装具を装着したトーマス・スウェイツさん(2015年8月13日撮影)。(c)AFP/AFPTV/Antoine Bouthier 【9月26日 AFP】「人間でいることを休みたい」――そんな願いを持った英国人男性が、スイスのアルプス山脈(Swiss Alps)でヤギとして暮らした体験を語った。 英ロンドン(London)出身のグラフィックアーティスト、トーマス・スウェイツ(Thomas Thwaite)さん(34)は、四足歩行できるように特別な人工装具を制作し、さらには、より「ヤギらしく」なるために、脳の中枢神経にも刺激を与える試みまで体験したという。 目標は、人間でいるという経験がどれほど変化し得るかを確認することにあった。 「落ち込み気味で、人間でいることや、金もうけをしようとすることのややこしさに悩まされていたんです」と、スウェイツさんはプロジェクト

    「人間でいるのを休みたい」ヤギになった英国人男性の体験談
    Hohasha
    Hohasha 2015/09/27
    劇団四季のライオンキングでも見に行ったらいいんじゃないでしょうか。