2018年11月9日のブックマーク (6件)

  • ホワイトハウス 出入り禁止記者の映像改ざんし公開か | NHKニュース

    アメリカトランプ大統領と口論になってホワイトハウスへの出入りを禁じられた記者をめぐり、アメリカのメディアは、記者のふるまいが悪質に見えるよう、映像が改ざんされて公開された可能性があると伝え、物議を醸しています。 アメリカの有力紙ワシントン・ポストなどは、8日、ホワイトハウスのサンダース報道官がツイッターに公開した、記者のふるまいを映した映像は、元の映像が、一部、改ざんされた可能性があると伝えました。 それによりますと、映像の専門家は、記者が女性に伸ばした手が実際よりも速く動いたように改ざんされていると指摘し、その結果、記者が女性の腕をたたき落としたように見えると伝えています。 これについて、サンダース報道官は、「問題は記者が女性に触れたかどうかだ」と述べるにとどまっています。 トランプ政権は、日頃、CNNテレビなどを「フェイクニュース」呼ばわりして敵視しているだけに、アメリカ国内では、改

    ホワイトハウス 出入り禁止記者の映像改ざんし公開か | NHKニュース
    Hohasha
    Hohasha 2018/11/09
    心理実験では映像をスローモーションや早送りすることで、見た人の印象はかなり変化するから、これは悪質。
  • モルガン・スタンレーがモルガン・スタンレーを提訴、名称不法使用で - Bloomberg

    この訴訟で勝つのがモルガン・スタンレーであることだけは確実だ。ウォール街の巨人モルガン・スタンレーは、歴史ある社名と商標を不法に使用したとしてモルガン・スタンレー・キャピタル(MSC)を提訴した。 訴えによると、MSCは2015年に米デラウェア州で会社設立認可を申請したほか、中国でも法人登記しようとした。 80年以上の歴史を持つ投資銀行のモルガン・スタンレーは「社名と商標を非常に大切にしており、世界で最も尊敬される金融サービス企業の1社としての評判を保つため社名・商標を保護する」としている。同社は5日、デラウェアの衡平裁判所に訴えを起こした。 訴状によると、MSCはインターネット上の求人広告でもこのモルガン・スタンレーの名前を使った。MSCの電話番号は見つからず、裁判所記録には代理人弁護士の記載もない。 原題:Morgan Stanley Sues Morgan Stanley for W

    モルガン・スタンレーがモルガン・スタンレーを提訴、名称不法使用で - Bloomberg
    Hohasha
    Hohasha 2018/11/09
    ちゃんと先頭に元祖とか本家とか入れないと。
  • カメラバカにつける薬 in デジカメ Watch:ツァイスの攻撃

    カメラバカにつける薬 in デジカメ Watch:ツァイスの攻撃
    Hohasha
    Hohasha 2018/11/09
  • News Up みんな大好き 狛犬ポジション | NHKニュース

    「狛犬ポジション」を知っていますか? 電車の出入り口の両脇にある、人ひとりが立てるくらいのスペースで、満員電車でも比較的ゆったり立っていられる場所です。朝夕の通勤時間帯には熾烈な競争も繰り広げられるほど人気でネット上ではユニークな利用方法が提案されている一方、最近ではその存在が脅かされているケースもあるようです。(ネットワーク報道部記者 岡田真理紗、吉永なつみ) 「イェア!電車で狛犬ポジション押さえられたぜ!!!」 「横から割り込んで来た人に狛犬ポジションを取られた」 「乗り降りが激しい駅でいったん降りて1電車を見送り狛犬ポジションを取る人を見た」 朝夕のラッシュ時、SNS上で繰り広げられている「狛犬ポジション」の争奪戦の様子です。 狛犬ポジションは、壁などに寄りかかることができるうえ、満員の車内でも混雑の影響を受けにくく、降りるのも簡単なことから人気の場所です。ドアの両側に立つ人が神社

    News Up みんな大好き 狛犬ポジション | NHKニュース
    Hohasha
    Hohasha 2018/11/09
    補助椅子に座ってる場合は狛犬じゃなくて何になるんだろう。ラムセス二世?
  • 「100人で年間35万件のレビューに目を通す」 中国メーカー・Ankerが日本で評価される要因を聞いた (1/2) - ITmedia NEWS

    製品の生産国表示に“メイドインチャイナ”とあれば、以前は「安かろう、悪かろう」というレッテルを貼られてしまうのが常だった。その一方で、品質に厳しい目を持つ日の消費者から信頼を得られているメーカーもある。代表例として挙げられるのが、モバイルバッテリーで知名度を上げた中国Ankerだ。 同社の国別売上高を見ると、1位が米国、2位が日となっている。ECサイト大手のAmazon.co.jpでは、多くのAnker製品が数千のカスタマレビューを集め、評価も星4以上を与えられているものが多い。日では、大手家電量販店がAnkerのモバイルバッテリーを取り扱う以前から、ネットで評判を聞きつけた客が店頭に“指名買い”でやってくるようなこともあったという。 そんな信頼と知名度を中国メーカーが勝ち取れたのはなぜだろうか。Ankerのスティーブン・ヤンCEOと、日法人アンカー・ジャパンの井戸義経代表取締役に

    「100人で年間35万件のレビューに目を通す」 中国メーカー・Ankerが日本で評価される要因を聞いた (1/2) - ITmedia NEWS
    Hohasha
    Hohasha 2018/11/09
  • 衝撃! キャッシュレス大国・中国の「知られざる闇」(姫田 小夏) | マネー現代 | 講談社(1/4)

    「偽札」をつかまされなくなったのはよかったが… 「いまどきの中国人は財布なんて持たないのさ」――そんなコメントをよく聞く。日に来た中国人観光客は、財布を開いて小銭を数える日人をチラ見して、「中国は完全に日を抜いた」と溜飲を下げているらしい。 だが、「財布を持たない」なんてホントなのか、「現金いらない」は単なる見栄じゃなかろうか? じつは、そう思わざるを得ない「キャッシュレス問題」が中国ではいまいたるところで起きているからだ。ほとんど報じられてない中国キャッシュレス化の「闇」についてレポートしたい。 スマートフォンに表示されたQRコード(モノクロの四角い画像)をピッとスキャン。一瞬にして代金支払い完了のQR決済サービスが中国の人々にもたらすのは「煩わしさからの解放」だ。 小銭を数えないで済むし、最高額面の100元札で財布を膨らませなくても済む。何より偽札をつかまされなくなった。 “トラ

    衝撃! キャッシュレス大国・中国の「知られざる闇」(姫田 小夏) | マネー現代 | 講談社(1/4)
    Hohasha
    Hohasha 2018/11/09
    "100台あれば14台が壊れる計算だ。発熱したり、画面がフリーズしたりするらしい。" 昔の日本の某社のスマホなんて100台あれば100台が熱暴走してたのに比べれば、中国のほうがましなのでは?