ブックマーク / gendai.media (67)

  • 秋田の山中に出没した「人喰いグマ」の「ヤバすぎる正体」…!報じられない地元の証言「どう見てもツキノワグマじゃねえ」「デカすぎる」(野田 洋人) @gendai_biz

    秋田の山中に出没した「人喰いグマ」の「ヤバすぎる正体」…!報じられない地元の証言「どう見てもツキノワグマじゃねえ」「デカすぎる」 赤毛で大型の個体の目撃例が増えてきた 秋田県鹿角市大湯の山中でこの5月、クマに襲われた警察官2名を含む計3人の男性が死傷した。そのうちの一人、命を落とした佐藤宏さん(64歳)の遺体は損傷が激しく、も見ることができなかったという。 このクマは今に至るも駆除されていないが、年間を通じて山菜を採りに山に入るというある男性は、首を傾げながらこう語る。 「ここ5年ほどだと思うのですが、秋田側の熊取平や田代平、岩手側の四角岳、青森側の迷ケ平など、三県の境界周辺で、大型の個体の目撃例が増えてきたのです。 しかも、そのほとんどが赤毛の個体でした。 ツキノワグマは高齢になると稀に褐色の毛色になる個体もありますが、偶然にそのような個体が増えているのか、別の理由があるのかは定かでは

    秋田の山中に出没した「人喰いグマ」の「ヤバすぎる正体」…!報じられない地元の証言「どう見てもツキノワグマじゃねえ」「デカすぎる」(野田 洋人) @gendai_biz
    Hohasha
    Hohasha 2024/06/11
    あんまり情報がないけど。ツキノワグマ Asiatic black bearはヒグマ系とマレーグマ系のちょうど中間ぐらいの遺伝子 https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/35858381/ で交雑の可能性はあるけど極めて稀という情報しか出てこないなあ
  • ロード・オブ・ザ・リング「黒人のエルフ」が炎上…「世界観が違う」「ポリコレをねじ込むな」批判は本当に「原作リスペクト」なのか(赤木 智弘) @gendai_biz

    ロード・オブ・ザ・リング「黒人のエルフ」が炎上…「世界観が違う」「ポリコレをねじ込むな」批判は当に「原作リスペクト」なのか 「設定や世界観と合わない」と批判が… Amazonプライムビデオで配信開始された「ロード・オブ・ザ・リング:力の指輪」。 作者であるJ.R.R.トールキンの知的財産権の管理などを行っているトールキン財団全面協力の下、10億ドルの予算をかけ生み出された作品シリーズを巡って、やっかいな問題が発生しているようだ。 ロード・オブ・ザ・リングと言えば、ファンタジー作品の歴史を語る上で欠かせない存在であり、日でもピータージャクソンが監督を務めた映画三部作がヒットを飛ばし、出演者のひとりであるオーランド・ブルームが大ブレイクするなど、よく知られた作品である。 僕自身も高校生の頃に小説版を読み、その緻密な世界観と深い物語に夢中になったものである。 そんな作品に、どんな問題が発生し

    ロード・オブ・ザ・リング「黒人のエルフ」が炎上…「世界観が違う」「ポリコレをねじ込むな」批判は本当に「原作リスペクト」なのか(赤木 智弘) @gendai_biz
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    Hohasha 2022/09/29
  • 「アジア人差別」をしたフランス人が「差別じゃない」と本気で否定する理由(田中 晴子)

    6月にセルビアの女子バレーボールの選手、そして7月にサッカーのフランス代表の選手と、世界で活躍するスポーツ選手らによるアジア人差別ととれる言動が立て続けに報じられた。いずれのケースでも、人たちは「差別のつもりはなかった」と釈明している。なぜ彼らに差別の認識がないのか、疑問に思った人は少なくないだろう。 フランス在住で、現地で長年翻訳業に携わっている田中晴子さんに、アジア人に対する「無自覚な差別」が生まれる背景について綴ってもらった。 「アジア人は差別の対象ではない」という思い込み 先日、ホテルの部屋にゲームの言語設定にきてくれている日人スタッフたちを、サッカーフランス代表でFCバルセロナに所属する選手ウスマン・デンべレが撮影しながらコメントする数年前の動画が流出し、差別的だとしてSNS炎上したことがフランスメディアでも取り上げられました。 このビデオはフランス人でも一字一句全部は聞き

    「アジア人差別」をしたフランス人が「差別じゃない」と本気で否定する理由(田中 晴子)
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    Hohasha 2021/07/21
  • パンデミックを経ても、「医学至上主義のユートピア」は訪れない(太田 充胤) @gendai_biz

    未曽有の危機と文学の想像力 COVID-19の流行は、現代科学の死角からの不意打ちだった。 人類は新しい病原体と戦うための治療薬やワクチンを持たないだけでなく、その流行を抑えるための直接的なエビデンスも持っていなかった。エビデンス不在の病態が、エビデンスの蓄積をはるかに上回る速度で拡散し流行する、その恐怖。現代科学ががっちりと根を張った今日の世界とて決して安全地帯ではないことを、我々は思い知らされることになった。 現代科学がその体制を持ち直すまでのあいだ、巷では多種多様な真理が乱立した。真理と真理は時に激しく闘争した。「専門家」を名乗る者同士の意見が、真っ向から対立することもしばしばあった。どの意見を支持すべきかは、一般人にはもちろんのこと、医療者でさえ判断しがたい状況が続いた。いや、状況はいまもそれほど変わらないかもしれない。文字通り、世界中が混乱に陥った1年間だった。 未曽有の危機に直

    パンデミックを経ても、「医学至上主義のユートピア」は訪れない(太田 充胤) @gendai_biz
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    Hohasha 2021/04/20
  • 日本の「シティ・ポップ」世界的人気のナゼ…現象の全貌が見えてきた(柴 那典) @gendai_biz

    ここ数年、日のシティ・ポップの海外人気が続いている。竹内まりや「Plastic Love」の再評価に端を発し、山下達郎や大貫妙子などの日のポップスの名曲が世界各国の若い音楽ファンに受け入れられている。そんな話題を耳にしたことのある人もいるだろう。 が、コロナ禍以降の大きく変動する音楽シーンの中で、シティ・ポップのリバイバル・ブームも以前とは違う様相を呈するようになってきている。 少し前だったら「都内のレコードショップで70年代や80年代のアナログ盤を買い求める外国人観光客」の姿がブームの象徴として取り上げられることも多かった。しかし、今はTikTokで若い世代に発見された楽曲がSpotifyのバイラルチャートを駆け上がり、新たなアンセムとしてストリーミングサービスで人気を呼ぶ現象が生まれているのである。 その代表が、松原みきのデビュー曲「真夜中のドア〜stay with me」だ。19

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    Hohasha 2021/03/27
  • なぜナチズムは「国家社会主義」ではなく「国民社会主義」と訳すべきなのか(小野寺 拓也) @gendai_biz

    「国民」か「国家」か ナチズム研究者として、長年悩んでいることがある。 ナチズム(ドイツ語ではNationalsozialismus)の訳語として「国民社会主義」がなかなか社会に定着しない、ということだ。 手元には山川出版社、東京書籍、帝国書院、実教出版の高校世界史B教科書があるが、ナチ党の訳語はいずれも「国民社会主義ドイツ労働者党」となっている(山川出版社だけは「国民(国家)社会主義」表記)。 つまり、高校教育では「国民社会主義」がほぼ定着しているのだが、それ以外では「国家社会主義」という訳語を目にすることが依然として多い。 ウィキペディア、NHKのドキュメンタリー番組、各種辞典類などなど。ナチに関する邦訳書を見ても、「国民」と「国家」が半々といったところかもしれない。 「国民」か「国家」か。 この言葉の元となっているドイツ語はNationである。 独和辞典としてもっとも定評のある小学館

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    Hohasha 2021/03/14
  • 2020年最大のヒット「YOASOBI」が“異例の大ブレイク”を果たすまで(柴 那典) @gendai_biz

    2020年を代表するヒット曲は何か――。 その筆頭候補にあげられるのが「小説音楽にするユニット」YOASOBIのデビュー曲「夜に駆ける」だろう。 YOASOBIとは、コンポーザーAyaseとボーカリストikuraによるクリエイターユニットだ。昨年11月に同曲がYouTubeに公開された段階では全く無名な存在だったが、ネットを通じて徐々に支持を拡大。テレビの情報番組でも取り上げられるようになり、5月下旬にはBillboard JAPAN総合ソング・チャート「JAPAN HOT 100」で総合1位を獲得した。 その後もロングヒットを続け、CDは未リリースながら同曲のストリーミング累計再生回数は2億回を突破、ミュージックビデオの再生回数は1億2千万回を突破(2020年11月末現在)というモンスター級の数字を叩き出している。 12月4日に発表されたBillboard JAPANの2020年年間チ

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    Hohasha 2020/12/10
    夜っぽい名前のユニット多すぎ!
  • 元気ハツラツすぎる「88歳」大村崑が筋トレにハマりムキムキになっていた!(小泉 カツミ) @gendai_biz

    88歳になった「崑ちゃん」 大村崑さんをご存知だろうか。1931年兵庫県生まれの喜劇俳優である。昭和30年代、黎明時のテレビ軽演劇『やりくりアパート』『番頭はんと丁稚どん』『とんま天狗』で人気沸騰、全国的なスターになった。 長年出演した大塚製薬のオロナミンCドリンクのCM「元気ハツラツ!」は日中の誰もが知るキャッチフレーズとなり、「うれしいと眼鏡が落ちるんですよ」のセリフも大流行した。昭和生まれなら、「崑ちゃん」という呼び名を、懐かしいホーローの看板とともに記憶されている人も多いはずだ。 現在88歳になった「崑ちゃん」が、トレーニングに夢中になっているという。いったい何があったのだろうか。人に聞いた。 「運動中毒というんですかね。今では、夫婦の話題はトレーニングのことばかりになっちゃった。運動を始めて、その影響で効果が出て自分が変わってくると、それが不思議なのと同時に、『ああ、筋肉は生

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    Hohasha 2020/09/13
  • 日本はアフガニスタン以下…沖縄県庁の若手が暴いた日米関係の異常(伊勢崎 賢治) @gendai_biz

    沖縄県庁の斬新な取り組み 翁長さんの時代からデニーさんの今まで、僕は、沖縄県庁の若い官僚たちが、日米地位協定の異常を、アメリカが他国と結んでいる地位協定の比較から炙り出す試みに、ずっと協力させていただいております。その成果は、ここで一覧できます。 彼らによる海外への実地調査は、実に、米軍を擁する7ヵ国にも及び、当然、こいつらは反米だとか、反日政府だとか、予め風評を現地の外交筋に流すなど、手を替え品を替え、日の外務省とその在外公館による様々な妨害があったと予想されるのですが、司令官クラスを含む各国の要人たちとのインタビューにも成功しております。 単に反米という立場ではなく、他国との比較を敢行することによって日米関係がいかに異常であるかを、その最たる被害者の沖縄が問う。ぜひ、上記リンクをご覧になってください。 駐留米軍の「居てやっている感」が変化 その中の報告書の一つに、日米地位協定研究の

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    Hohasha 2020/08/19
  • グルグル巻きの虐待が日常だった…宇都宮市認可外保育施設乳児死亡事件の悲劇(猪熊 弘子)

    2020年6月3日、栃木県宇都宮市の認可外保育施設で赤ちゃんが死亡した事件をめぐる裁判で、宇都宮地裁は宇都宮市の責任を認めた判決を出しました。その判決を不服として宇都宮市議会は即日控訴することを決定し、市が16日に控訴しました。 一体どのような事件だったのでしょうか。裁判でも、亡くなった赤ちゃんのみならず、預けられていた子どもたちに日常的な虐待が行われていたことが明らかになりました。その衝撃の保育内容について、改めてジャーナリストの猪熊弘子さんが振り返ります。 保育施設で意図的虐待が行われていた 2014年7月26日、栃木県宇都宮市内にあった認可外保育施設「託児室トイズ」(2014年12月1日に廃止)内で、宿泊保育中だった山口愛美利(やまぐちえみり)ちゃん(当時9ヵ月)が死亡してから、まもなく6年の歳月が経とうとしている。すでに刑事事件としての裁判は終了し、経営者だった木村久美子被告は、保

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    Hohasha 2020/06/23
  • 安倍政権、「日常の政策」を軽視し「お祭り政治」に明け暮れた7年のツケ(平河 エリ) @gendai_biz

    ブルーインパルスが飛んだ日 飛行機はいいものだ。飛行機は乗るのも見るのも好きだ。関空のデッキ、セントレアの展望風呂、羽田のカフェ。空港について離着陸を見ながらゆっくり時間を過ごすのは楽しい。 ブルーインパルスもいいものである。大空に舞うT-4(ブルーインパルスで使用されている航空機)は素晴らしい。T-4が飛ぶ東京の空を多くの人が一斉に見上げるのは、とても美しい体験である。 5月29日、ブルーインパルスが飛ぶ空を見てしみじみと思ったことがある。人は祝祭を前には批判の力を削がれる。どんなに普段政権批判している人でも、この光景には心動かされるだろう。 東京オリンピックは、ひとまず延期になったが(開催できるかすら、よくわからないが)、もし今頃開催されていたら、開催までに一体いくらお金が投入されたのかとか、新国立の建設の裏で亡くなった方がいたとか、そういう問題はほとんど忘れさられてしまっただろう。

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    Hohasha 2020/06/07
  • 41歳のゲーマー、部屋から一歩も出ずに権力者の不都合な真実を暴く(高木 徹) @gendai_biz

    謎のネット調査集団 いま、世界を席巻している「ベリングキャット」と呼ばれる謎の調査集団について聞いたことがあるだろうか? あるいは、彼らが採用している革命的な技法「オープンソース・インベスティゲーション」については? ラップトップ一台を武器に、世界中、いつどこからでも調査報道を行い、プーチン大統領や中国政府など、国際政治を動かす強大な権力と対峙して、世界の耳目を集める事件の真相を暴いていく。 ロシアの関与が疑われる、ウクライナ上空でのマレーシア航空機撃墜事件の真相や、アフリカでのカメルーン軍兵士らによる母子銃殺、あるいは新型コロナウイルスの震源となった武漢での惨状の実態など、いずれも政府当局が隠蔽しようとした「不都合な真実」の真相を次々と暴いていく。 NHKBS1で5月31日(日)午後11時から再放送するBS1スペシャル「デジタルハンター~謎のネット調査集団を追う~」では、アメリカ・イギリ

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    Hohasha 2020/05/17
  • 安倍「コラボ」動画を星野源のMVから読み解く(阿部 幸大) @gendai_biz

    文化政治利用」? すでに誰もが知っているように、現首相・安倍晋三が、星野源「うちで踊ろう」との「コラボ動画」をSNSにアップロードして「炎上」した。新型コロナウィルスへの対策として緊急事態宣言を出した直後、2020年4月12日の投稿であった。 友達と会えない。飲み会もできない。 ただ、皆さんのこうした行動によって、多くの命が確実に救われています。そして、今この瞬間も、過酷を極める現場で奮闘して下さっている、医療従事者の皆さんの負担の軽減につながります。お一人お一人のご協力に、心より感謝申し上げます。 pic.twitter.com/VEq1P7EvnL — 安倍晋三 (@AbeShinzo) April 12, 2020 わたしはおおむね、ネット上で観測された批判、あるいは拒否反応と呼ぶべきリアクションに、感情面においては共感している。あの動画は冒涜的であった。が、それがいかに無神経で

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    Hohasha 2020/05/08
  • 脅迫・中傷・投石・落書き・密告…多発する「コロナ差別事件」の全貌(辻田 真佐憲) @gendai_biz

    新型コロナウイルス感染症で、不安の暴走が止まらない。日各地で、信じがたい差別事件が相次いでいる。 「感染している学生の名前や住所を教えろ」「殺しに行く」(朝日新聞、4月8日)、「学生を殺しに行く」「学生の住所を教えろ」「大学に火を付ける」(毎日新聞、4月16日)、「殺す」「この時期に海外旅行なんて生物兵器かよ」(北海道新聞、4月20日)。 これらはすべて、集団感染が発生した京都産業大に寄せられた脅迫電話やメールの文言である。さらに同大では、学生がアルバイトの出勤を拒否されたり、職員の家族がこどもの保育を断られたりする被害も出たという。 これひとつでもたいへんな問題だが、いまはコロナ禍でどんどん新しいニュースが報道され、古いものはすぐ流れ去ってしまう。 これでは同じことが繰り返されかねない。そこで以下では、ここ約1ヵ月に報道された差別事件などを振り返ることにしたい。 これを読むと、中世の魔

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    Hohasha 2020/04/30
  • ゲイが「女性のフリ」して出会い系をやったら「地獄」だった(富岡 すばる)

    僕はアラサーの男でゲイだ。ゲイではないかもしれない……と思っていた時期もあるけれど、今はゲイと名乗っている。20代前半の時、僕は家庭の事情からお金に困って「売り専」と呼ばれるゲイ向けの風俗店でキャストとして働いていた。その時にすごく、すごく、すっごく思っていたことがある。 「女は得でいいな」 理由は、主に以下のようなものだ。 ・男からチヤホヤされる(自分もイケメンからナンパされたい) ・仕事などで過度な義務を与えられない(楽そう) ・同じ番アリの風俗だったら、ゲイ風俗よりソープの方が断然稼げる(うらやましい) ・顔に自信がなくても女は化粧でごまかせるけど、男は整形するしかない(実際に僕は整形した) ・最終的には専業主婦という選択肢がある(働かなくていい) だから女は得でいいなと思っていたし、僕は男であることをやめたかった。別に女になりたいというわけではなく、男であることに疲れていたのだ。

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    Hohasha 2020/03/07
  • 話題沸騰『映像研には手を出すな!』にみる「NHKとアニメの関係」(小新井 涼) @gendai_biz

    話題沸騰『映像研には手を出すな!』にみる「NHKとアニメの関係」 異例の夕方一挙再放送、人気の理由とは 1月からNHK総合テレビで放送されている深夜アニメ『映像研には手を出すな!(以下『映像研』)』が、今幅広い世代の間で話題になっています。 放送開始後からSNSでは高評価が相次ぎ、盛り上がりを受けて今月2月2日には、NHKの深夜アニメでは異例の夕方一挙再放送も実施されました。 『おじゃる丸』や『忍たま乱太郎』といったアニメでお馴染みのEテレ(教育テレビ)ではなく、“NHK総合で、日曜夕方に、深夜アニメの一挙再放送”が行われるというのは、普段総合テレビで放送されている番組を思い浮かべていただければ、どれほど珍しいことかご想像いただけるかと思います。 加えて再放送当日は、これまで放送を見逃してしまっていた人や、深夜に視聴ができなかったファミリー層も新たに加わり、「#映像研」を始めとする関連ワー

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    Hohasha 2020/02/16
  • 「トルコ系ドイツ人」プロサッカー選手、メスト・エジル氏の憂鬱(川口 マーン 惠美) @gendai_biz

    トルコ語のツイートで ドイツの外国人は総人口の13%に上る。すでにドイツに帰化した人を合わせると、4人に1人が外国人、あるいは移民系のドイツ人だ。 その中で一番多いのが、70年代から入り始めたトルコ系の人たちで、すでに300万人にもなる。人口8000万人のドイツで300万人のトルコ系というのは、かなりのインパクトを持つ。 有名なドイツサッカー選手メスト・エジル(Mesut Özil)もその一人で、彼自身はドイツ生まれだが、両親はトルコからの移民だ。国籍はドイツなので、かつては独ナショナルチームの主要戦力として、ワールドカップやUEFAチャンピオンズリーグでも大活躍した。現在は、ロンドンのアーセナルFCでプレイしている。 その彼が、最近、ツイッターにて、新疆ウイグル自治区での中国共産党によるウイグル人弾圧を非難した。エジルはトルコ語のツイートで、「コーランが焼かれ、モスクが閉鎖され、人々が

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    Hohasha 2019/12/20
  • 世紀の愚策「軽減税率」の不合理…まだ遅くない、止めるべきだ(髙橋 洋一) @gendai_biz

    このタイミングで消費増税とは… 10月は慌ただしい。1日から消費増税がスタートし、4日には臨時国会が召集される。 この臨時国会では、立憲民主党の枝野幸男、国民民主党の玉木雄一郎、衆院会派「社会保障を立て直す国民会議」の野田佳彦各代表が会談し、衆参両院で会派を合流させることで合意している。 会派の名前は、衆院が「立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム」、参院は「立憲・国民・新緑風会・社民」。長ったらしいので、「出戻り民主」、「帰ってきた民主」、「ともに民主」、「もと民主」でも、何でもいいだろう。マスコミは「旧民主」あたりの略称で呼ぶのだろうか。 10月からの10%への消費増税に対し、コラムではこれまでも、山積みとなっている国際経済の不安定要因を指摘してきた。具体的には、(1)米中貿易戦争、(2)イギリスのEU離脱、(3)日韓関係の悪化、(4)ホルムズ海峡の緊張などだ。 これらは順に、すでに

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    Hohasha 2019/09/23
    野党じゃなくて公明党に言えよ!
  • 7pay終了で沸き起こる「Suica最強説」は本当なのか(岩田 昭男) @moneygendai

    日常使いなら「Suica」一択 セブンイレブングループの「7pay」の終了は、日のキャッシュレス決済に大きな影響を与えそうだ。7pay失敗の原因が二段階認証によるセキュリティの不備にあったことも深刻と言える。 それでなくても日人は個人情報の漏洩や不正利用に敏感だ。昨年の消費者庁によるアンケートでもそれが分かる。 「楽天ペイ」、「LINE pay」などのQRコード決済の利用経験・利用意向があるかを聞いたところ、「利用したことはないし、 今後も利用したいとは思わない」と答えた人は全体の55.2%にも及んだ。また、QRコード決済を使わない理由を複数回答で聞いたところ、「使いすぎてしまう恐れがある」(13.4%)と並んで、「個人情報の流出の不安があるから」(13.4%)が挙げられ、「不正使用のトラブルに巻き込まれる不安があるから」(10.0%)に続いた。 ただ、QRコードだけがキャッシュレスで

    7pay終了で沸き起こる「Suica最強説」は本当なのか(岩田 昭男) @moneygendai
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    Hohasha 2019/08/11
    正直、海外だとどこでもVISAタッチで済んでるから交通系の用途以外は全部VISAタッチでいいとおもうんだけどね。
  • 今なぜ海外で「シティ・ポップ」が大人気なのか? 火付け役に聞く(柴 那典) @gendai_biz

    今、海外でシティ・ポップが人気 今、70年代〜80年代の日のポップスが海外で大きな話題を集めている。 山下達郎、竹内まりや、角松敏生、杏里など、かつて「シティ・ポップ」というジャンル名で紹介されたアーティストの楽曲が、インターネットを介して欧米やアジアの若い世代の音楽ファンの間で人気を博している。 「ヴェイパーウェイヴ」や「フューチャー・ファンク」といった新たな音楽ジャンルの勃興と共に、その元ネタとして“発見”され、評価を高めているのだ。 そして、その再評価の波はシティ・ポップにとどまらない。Winkやラ・ムー(菊池桃子)など、昭和のアイドル歌謡も再び注目を集めようとしている。 いったい、何が起こっているのか? 日においても様々なメディアで騒がれ始めた海外でのシティ・ポップ人気。その火付け役の一人であり、フューチャー・ファンクの代表的なアーティストである韓国人のプロデューサー/DJ、N

    今なぜ海外で「シティ・ポップ」が大人気なのか? 火付け役に聞く(柴 那典) @gendai_biz
    Hohasha
    Hohasha 2019/07/04