2019年11月9日のブックマーク (6件)

  • とある動物園のペンギンコーナーを覗いていたらペンギンじゃない何かがいた「ペソギソ感」「名は体を表す」

    akakored 姫路市立動物園といえばタンチョウがアオサギに餌付けしてることでも有名だったな…さすが白鷺城のおひざ元だけあって鷺族に優しいんだな…

    とある動物園のペンギンコーナーを覗いていたらペンギンじゃない何かがいた「ペソギソ感」「名は体を表す」
    Hohasha
    Hohasha 2019/11/09
    動物園は周りに池や大きい木のあることが多いので、サギ類の格好の営巣地になってたりしますね。
  • 帽子を触ったらチョキ!野球のサインであっち向いてホイ

    野球の監督が試合中、腕を触ったり帽子のつばに触れたりとサインを出しているだろう。勝負師の顔で指示を出す監督、真剣な眼差しでうなずくバッター、相対するピッチャー。なんて格好いいんだろうと思う。 サインを出したり、首を縦に振りたい。でも我々は運動がへたくそだ。なので野球のサインであっち向いてホイをやろうと思う。

    帽子を触ったらチョキ!野球のサインであっち向いてホイ
    Hohasha
    Hohasha 2019/11/09
  • デジタル版「毛沢東語録」は文革時代の紙版よりも恐ろしい

    Digitalizing Mao’s Little Red Book / ©2019 REBEL PEPPER/WANG LIMING FOR NEWSWEEK JAPAN <習近平国家主席の指示や談話が大量に収録されたアプリ「学習強国」は、クイズに解答したポイントで忠誠度まで評価される> 世界でよく売れているといえば、1番目は『聖書』、2番目は「紅宝書」。紅宝書とは『毛沢東語録』のことだ。 ポケットサイズで赤いビニールカバー、持ち運びしやすく汗にも強い。文化大革命時代は紅宝書を学ぶことが国民としての義務で、誰もが1冊持っていた。毎日朗読し、暗記し、どんな場面でも語録の言葉を引用しなければならない。仕事の報告書を書くときはもちろん、ラブレターを書くときも。 1976年に毛沢東が死去し、10年間の文化大革命が終わると中国人は紅宝書から解放された。その後の40年間、経済発展に没頭し、紅宝書の

    デジタル版「毛沢東語録」は文革時代の紙版よりも恐ろしい
    Hohasha
    Hohasha 2019/11/09
    むしろ、今の中国で資本論とか毛沢東語録の扱いってどうなってるんだろう。
  • 電気毛布は何とかの夢を見るかって言うやつ

    なんだっけあの映画になったやつ コットンインナーみたいな響きの

    電気毛布は何とかの夢を見るかって言うやつ
    Hohasha
    Hohasha 2019/11/09
    時計じかけの俺んち
  • 地下生活者になって3年たったため、参考になればと思いまとめてみる

    買っておいてよかったもの植物用LED パネルタイプ(Panasonic)1m四方はあるかなりでかいパネルタイプのもの。水耕栽培の野菜を育てたく購入したんだが、そのほかにも思わぬ効能があった。 部屋の上部にとりつけたため「外感」が半端ない。確実に室内にいるわけだが光のかんじが思ったより太陽に近く、外を感じられる。 嗜好品紅茶、コーヒー、紙の。 紙の、というか漫画。荷物になるからどうかと迷ったが、持って行ってよかった。電気を消費しなくても楽しめるというのは、限られたらエネルギー資源を使いながらの生活のなかでは安心感がすごい。 植物の種当は苗にしたかったのだが、荷物の関係で種にした。種から育てられるか不安があったが、少なくとも試してみた何種類かの野菜は問題なく育っている。 逆にいらなかったもの空気清浄機(中国製謎メーカー)立地の問題なのかもしれないが、自分が根城にしてるあたりは汚染が進んで

    地下生活者になって3年たったため、参考になればと思いまとめてみる
    Hohasha
    Hohasha 2019/11/09
    ったく、また漏れ出てるよ。時空流管理官に連絡するの面倒くさいのに。
  • 「桜を見る会」首相の地元後援会関係者招待に「重複、当然ある」 参院予算委 | 毎日新聞

    自身が主催する「桜を見る会」で招待客たちと記念撮影する安倍首相(中央)と昭恵夫人(中央右)=東京都新宿区の新宿御苑で2019年4月13日午前10時15分、喜屋武真之介撮影 8日の参院予算委員会で、首相主催で毎年4月に新宿御苑で開かれている「桜を見る会」に安倍晋三首相の地元後援会関係者が多数招待されていることに疑義が示される場面があった。首相は「会は各界で功績、功労のあった方々を招いて開催している。地元には自治会やPTAなどの役員をしている方々もいるので、後援会の方々と重複することも当然ある」と否定した。 桜を見る会は、2012年の第2次安倍政権発足以降、参加者が増え、今年は約1万8000人が参加。開催費用は膨らみ、20年度予算の概算要求額は約5700万円となっている。

    「桜を見る会」首相の地元後援会関係者招待に「重複、当然ある」 参院予算委 | 毎日新聞
    Hohasha
    Hohasha 2019/11/09