※速度表記が記載されている場合、特別な断りが無ければ規格値であり、実環境での速度ではありません。 ※各会社名・商品名などが記載されている場合は、一般に各社の商標または登録商標です。 ※価格が記載されている場合は、希望小売価格です。 ※記載されている仕様、価格、デザインなどは予告なく変更する場合があります。
docomoの顧客流出が止まらない。 その理由としてiPhoneを取り扱っていないからというのがマスコミの論調。だが、個人的には2010年冬モデル辺りで初期のAndroid端末を購入したユーザーが、Androidに嫌気がさして流出しているんじゃないかと思い、その事をブログに書いたらかなり大きな反響があった。 記事を取得できませんでした。記事IDをご確認ください。 ただ、この時敢えて書かなかったというかボリュームが増えすぎるので書くのをやめた内容があって、それはSPモードメールの事。 SPモードメールとは docomoユーザー以外にはあまり馴染みがなくて、docomoの障害発生ニュースで言葉を聞く程度だろうが、「docomo.ne.jp」というメアドを使うためのサービスで、フィーチャーフォン向けは「iモードメール」と呼ばれていたもののスマートフォン版。 そもそも携帯向けWEBサービスの代表で
Androidと言えばroot化(ルート化)。 でもなんであんな危ない危ない言われてるroot化をやるの? 「保証外、自己責任、文鎮化しても誰も責任とってくれないよ」って大書してるのに、そうと分かってroot化するメリットって何? 不思議に思ってる方はこれ読んでスッキリしましょ~。 AndroidはLinuxカーネルがベースなので、root(UnixやLinuxのシステムを管理する最高権限のユーザーアカウント名)を取得すると、全ファイルシステムにアクセスが可能になり、ブートイメージをカスタマイズしたり、携帯の全バックアップを作成したり、Linuxディストロをインストールしたりできるのです。そこまでギークなことには関心のない人でも、もっと身近なところにroot化するメリットは沢山あります。 最近では賢いデベロッパーさんたちのお陰でコンピュータスキル平均点の人でも簡単にルート化できるツールや手
※iPhone「4S」のドコモ(docomo)化はこちらの記事がとてもわかりやすいです。 他キャリアが裸足で逃げ出す!? SIMロックフリーiPhone 4S+ドコモXi契約SIMが最強 iPhoneをNTTドコモ(docomo)にしました。 画像↓の左上、 「NTT DOCOMO」 となっているのがわかるでしょうか。 iPhoneというのは素晴らしいツールなんですが、 なにしろ、 ・通話&ネット環境が貧弱(ちょっと建物の奥とかエレベーターの中とか地方とかにいくとつながらない) という大きなデメリットがありました。 これを、ドコモ化すると、 ・ドコモの「広くて」「快適な」通信環境でiPhoneを使える ということで問題が一気に解決します。 さらには、 SIMフリーiPhoneを使うことで(後述)、 ・iPhoneをwifi発信器(無線LAN)として使える という素晴らしい機能がついてきます
去年の年末に、私もAndroidユーザになりました。 GALAXY S購入記念!GALAXY S関連情報をまとめてみました あれから7日間ほど使ってみての感想を、iPhoneユーザ的な視点で書いてみようと思います。単純な比較ではなく、iPhoneユーザがAndroidを使った時にどう感じるのか、的な意味の内容になったと思います。 GALAXY S使用時の前提条件 まず、多くの方とは使用環境が異なるかも?なので、前提条件を明記しておきます。・3Gは使わない。・電話使わない。・iモード使わない。・spモード未契約。 Wi-Fiのみで運用するという、いわゆるiPod touch的な使い方になります。 初日(購入日)は設定と不明点の洗い出し(結果的に) 購入初日。まずはFOMAカードを抜いた。完全Wi-Fi運用とするため、これ大事です。元々こういう、iPod touch的な端末が欲しかったんですが
先日NTTドコモの山田社長が2010年秋冬モデルとして発売する予定のスマートフォンについて、ワンセグ搭載モデルや廉価版モデル、タブレットモデルなどの投入を考えていることを明らかにしましたが、さらに盛り込まれる予定の機能が明らかになりました。 どうやら既存のスマートフォンには無かった「おサイフケータイ」機能なども盛り込まれる予定となっているようです。 詳細は以下から。 NTTドコモ辻村副社長「土管化リスク避けビジネスモデル変革」 | ビジネスネットワーク.jp この記事によると、NTTドコモの辻村副社長はGoogleの携帯電話向けOS「Android」などのオープンなOSを採用したスマートフォンの普及が進むことで、従来のキャリア(携帯電話会社)主導の垂直統合型ビジネスモデルから端末メーカーなどが主導する形に変化し、キャリアが回線を提供するだけの位置付けとなる「土管化」が進むというリスクが高ま
話題のスマートフォン「Xperia」、通信料金を劇的に安くするワザ nikkei TRENDYnet5月10日(月) 11時34分配信 / テクノロジー - モバイル スマートフォンのなかでも特に注目を集めるのが、iPhoneが支配していたカテゴリーに久々に現れた“大型新人”「Xperia(エクスペリア)」だ。 5月1日発売の日経トレンディ6月号「スマートフォン&iPad」では、今年に入り注目度が急上昇しているスマートフォンについてのあらゆる情報を網羅している。特に注目を集める端末の1つが、iPhoneが支配していたカテゴリーに久々に現れた“大型新人”、「Xperia(エクスペリア)」だ。 【詳細画像または表】 アンドロイドOSを採用したスマートフォン「Xperia」(NTTドコモ/ソニー・エリクソン・モバイル・コミュニケーションズ)が注目されている。こうした“対iPhoneの切り札”
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く