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考察に関するHyphenTのブックマーク (5)

  • けものフレンズOP『ようこそジャパリパークへ』コード進行とメロディと感想 - 迫りくる犬

    実際にOPに使われている1:30の部分のみ採譜した。 感想とか 1小節目「ようこそ」 まずA7(Ⅲ7)で心をぐっと掴まれる。なにせⅢ7である。ぐっとこないわけがない。しかも日人大好き Ⅰ→Ⅲ7→Ⅵm→Ⅰ7という王道進行だ。この進行が使われているヒット曲は『TSUNAMI』(サザンオールスターズ)、『リンダリンダ』(THE BLUE HEARTS)など枚挙に暇がない。 さらに言えばⅢ7は解決先がマイナーなのでちょっとだけ暗さというか、影がよぎる。底抜けの明るさだけではないけものフレンズの雰囲気に全くマッチしていると思う。 最近はそうでもないが、この曲が公開された当初に出た「耳コピしてみた」「弾いてみた」ではここが聞き取れず、Amなどになっているものが多かった。なんでだよ!! ここがいいのに!! 信じられん!!! …しかし逆に言えば、あまり聞き取られなかったことはそれだけこのA7がことさらに

    けものフレンズOP『ようこそジャパリパークへ』コード進行とメロディと感想 - 迫りくる犬
    HyphenT
    HyphenT 2017/02/22
    こういう考察好きなのに耳コピできないからできる人の解説聞いて感動するしかない。
  • 異性の好みを探る簡単な方法

    これは私の長年の統計学的経験論なのだが(つまりいい加減てことですね) 異性の好みや接し方を簡単に推測する方法がある。 それは、 「どんな車が好き?」 って聞いてみることだ。 補足1 「車」と「異性のパートナー」というのは重要な共通点がある。それは、いずれも「人生のある時期、思い出を共有した同志である」ということだ。こういう同志に対して情がわくか否か、薄情になれるか否か、が共通するというのは、ある意味科学的にも正しいのかもしれないと思う。 好きな車は?と聞いて「国産車」(但しスポーツカーとRVを除く)を挙げる人は、かなり保守派だ。 堅実派、浮気しない人、安定した職業についた人を好む傾向がある。 また平均的な異性を好む。必ずしも美人(イケメン)である必要はない。逆に派手な異性は苦手。 「ドイツ車」あるいは「BMW」「ベンツ」「フェラーリ」「レクサス」等をメーカー名や国名で挙げる人は、 基的に

    異性の好みを探る簡単な方法
    HyphenT
    HyphenT 2011/08/17
    じゃあ婚活女子はプリウスっぽい生き方になれば引く手あまただな。
  • 6年ぶりに違和感バッシングの話、これではますます手が縮む - 日経Automotive Technology - Tech-On!

    「ブレーキペダルとアクセルペダルが左右に並んでいる。私に言わせれば、あんなばかな構造はあり得ない」。日発売の『不具合連鎖』で、「安全学」の伝道師である明治大学理工学部情報学科教授の向殿政男氏が語った言葉である。 正論である。間違えないようにするなら、場所をもっと離すか、「踏む」だけでなく「引っ張る」「ひねる」のように操作の仕方を変えるというのが人間工学の基である。 しかし、今回トヨタ自動車が巻きこまれた一連の不具合、それに対する世間の反応を見ていると、基に従った正しい設計などできない気がしてくる。長い間慣れ親しんだ感覚からかけ離れたものを作れば、たちまちバッシングに会う。 6年前にも違和感バッシングについて書いたことがある。違和感にあまり神経質になると、クルマの進歩を止めてしまうと考えたからだ。 このときは左右の駆動力を配分する装置と、CVT(無段変速機)を例に出した。向殿氏はアクセ

    HyphenT
    HyphenT 2010/03/24
    鉄道と違ってタイヤの抵抗も大きいからなぁ。アクセルペダルから足離したら自動的にクルーズコントロールということか…
  • 日本は島国なのになぜ戦車が必要なのか? part1 - リアリズムと防衛を学ぶ

    陸自の90式戦車(朝霞広報センター) 「戦車不要論」というものがあります。「陸上自衛隊が戦車なんか保有するのはムダだ」というような意見です。結論から言えば、これは余りに無茶な考えです。 ですがこれを批判するのはなかなか大変です。「なぜ1+1=2なの?」というような単純な疑問ほど、きちんと答えようとすると難しいのと同じです。「なぜ日に戦車が必要なの?」もあまりに素朴な疑問すぎて、気で答えようとすると大変です。 ですが逆に考えればこれはメリットです。「なぜ日に戦車が必要なの?」という単純素朴な問いに答えることで、日の防衛戦略といった大局から、戦車の特徴といった細かい点まで、通して説明することができるからです。いささか大変ではありますが、これから数回の連載を通してこれにチャレンジしてみたく思います。 part1の今回は戦車不要論の概説と、「そもそも戦車って何じゃ?」という点についてです。

    日本は島国なのになぜ戦車が必要なのか? part1 - リアリズムと防衛を学ぶ
    HyphenT
    HyphenT 2009/10/21
    島国だからこそ戦車と聞いたことがあるなぁ。戦車置いておくだけで敵はそれに対応する兵器・人員を余計に「海を越えて運んでくる」必要がある。
  • 「M-1グランプリ」で戦うために - てれびのスキマ

    いよいよ1週間後に迫った「M-1グランプリ」。 過去の例から見ても、ここで活躍をすればその後の人生を変えるといっても過言ではない大会である。もちろんこの大会に出る芸人は、それに向けて様々な努力をして挑んでいる。しかし、基的にぼくらは、その完成されたネタしか見ることが出来ない。 そんな舞台裏を描いた貴重な資料としても一級品なのが昨年のM−1王者サンドウィッチマンの「敗者復活」である。 富澤たけしが、「M-1」に向けた準備について述懐している。 2007年のM-1に向けて、僕は集中的に研究を重ねていた。 『紳竜の研究』など、完成度の高い漫才DVDを片っ端から見まくった。ただ見るだけじゃなくて、「間」を測る方法、言葉の使い方、ネタの磨き方、お客さんの的確なつかみ……取り入れるべきポイントを意識的にチェックした。過去のM-1決勝のDVDも繰り返して見た。決勝に進出したコンビが、何をやって、どうい

    「M-1グランプリ」で戦うために - てれびのスキマ
    HyphenT
    HyphenT 2008/12/15
    どうやって笑わせるかって昔は師匠から盗むもんだったんだけど、今はブログで素人が知ってしまうんだなぁ。
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