角川スニーカー文庫 元々が角川文庫からの派生だからかどうか知らないけど、全体的に落ち着いた印象 改行が少ないと、文字がぎっちり詰まってる感じ(42×18) 紙が薄く、同じ300ページでも他の文庫とは随分厚さが違う気がする 一部シリーズは、折り返しに1巻の書影アリ 創刊当時は裏表紙に著者近影があった 富士見ファンタジア文庫 行間が広く、文字サイズが大きい(40×16) 表紙のイラストに白枠つき。ここ数年は例外も多い⇒⇒ これから発売される新シリーズは全て白枠が取っ払われるらしい。それに合わせて最古参の『スレイヤーズ』も新装版が発売されている 富士見ミステリー文庫 表紙・裏表紙合わせた全面イラストなど、スーパーブースト前後で大きく変わる。個人的にはスーパーブースト前のが好き。 電撃文庫 あとがきの後に他の出版社も含めた著作リストあり。便利 著者近影のネタ度数高め、というか本人の写真を載せている