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linuxに関するICHIROのブックマーク (71)

  • さらに仕事がダラけてしまったのでpvコマンドでプログレスバー - harry’s memorandum

    http://d.hatena.ne.jp/dharry/20110122/1295681180 シェルスクリプトであーだこーだしていましたが、pvコマンドという便利なものがあるとは知らなかった。 まずはpvとdialogコマンドをインストール sudo apt-get install pv dialog 圧縮したり tar cf - ./test | pv | gzip -1 > test.tgz 375MB 0:01:06 [5.82MB/s] [ <=> ] 展開したり pv test.tgz | tar xzf - 68.5MB 0:00:02 [ 32MB/s] [===========================================>] 100% man pv にあるexampleが爽快だった。 (tar cf - . | pv -n -s `du -sb .

    さらに仕事がダラけてしまったのでpvコマンドでプログレスバー - harry’s memorandum
  • 書店で買えるLinuxマシン

    いつでも、どこでも、Linuxマシンを購入・活用できる環境が整いつつある。スマートフォンやタブレット端末の普及を背景に、Linuxが動作する安価なARMコア搭載ハードウエアが続々登場しているからだ。日経Linux 9月号の特集では、3000円台で買える話題のボードPC「Raspberry Pi」を筆頭に、風変わりな6種類のLinuxマシン自作を紹介した。 中でも7月19日にデビューした楽天電子書籍端末「kobo Touch」は、とりわけ入手性が高い。楽天市場でのネット販売、家電量販店、大手書店などで購入できる。価格は7980円。気軽に買える存在ながら、組み込み機器の中では比較的簡単にLinuxマシンとして改造を加えられるガードの低さがLinuxユーザーにとってはうれしい限りだ。 特集記事で扱えなかったkobo Touchを、9月号特集で取り上げたLinuxマシン自作のノウハウでどこまでL

    書店で買えるLinuxマシン
  • OpenSSHのセッションを束ねるControlMasterの使いにくい部分はControlPersistで解決できる - このブログはURLが変更になりました

    OpenSSHには1のコネクションで複数のSSHセッションを束ねて使える機能があります。例えば、~/.ssh/configに Host example.com ControlMaster auto ControlPath ~/.ssh/mux-%r@%h:%pと設定しておくと、最初に接続したsshセッションのコネクション(マスターコネクション)を使いまわし、複数のSSHセッションをマスターコネクションに束ねることができます*1。 主なメリットは以下のとおり。 TCPセッションは1つなのでTCPの同時接続数が制限されているサーバでも複数sshが可能*2 コネクションを使いまわした場合、接続にかかる時間が短い(ssh経由で複数回に分けてコマンド投入とかで時間短縮) コネクションを使いまわした場合、パスワード入力やパスフレーズ入力が不要*3 ですが、ControlMasterとControlP

    OpenSSHのセッションを束ねるControlMasterの使いにくい部分はControlPersistで解決できる - このブログはURLが変更になりました
  • 『不要なファイルやディレクトリを削除できる「tmpwatch」コマンド』

    Linuxのサーバー管理をしていると、ある一定の時間が過ぎた為、それらの古いファイルやディレクトリを削除したいという時があります。 また、アプリケーション開発においても、アプリから作り出した一時ファイルを定期的に削除したいという要件があったりもします。(言語特有のセッションファイルなどの一時的に作られるファイルは、その言語の仕組みによって定期的に削除されたりもしますが、アプリから作り出した一時ファイルは独自に作る必要があったりします) Linuxには、「/tmp」という一時ディレクトリがあり、この中に置かれたファイルやフォルダは一定期間が過ぎたら削除されます。 ここで紹介するtmpwatchコマンドは、そういった要件を満たしてくれ、一定期間過ぎたファイルやディレクトリを一括して削除してくれます。 実は「/tmp」ディレクトリも、このtmpwatchコマンドによって管理され、定期的にディレク

    『不要なファイルやディレクトリを削除できる「tmpwatch」コマンド』
    ICHIRO
    ICHIRO 2012/07/09
  • oinume journal

    Raycastを使い始めて1年経ったので、どういうことに使っているかを振り返ってみる。去年書いた AlfredからRaycastに移行した - oinume journal の記事から少し使い方が変わっているところもあるのでメモがてら。 基的な使い方 Cmd + QをRaycast起動のショートカットとして割り当てている。Pro版は使っていないのでAI機能などは使ったことがない。 ブラウザのブックマーク検索など、よく使うけどHotKeyを割り当てるほどでもないRaycastコマンドはbmのようにAliasを設定している。 Cmd + QでRaycastを起動してbmと入力するとブックマークの検索ができるので楽ちん アプリケーションランチャー機能 アプリケーションを起動するときのランチャーとして使っている。よく使うアプリにはHot Key(ショートカット)を割り当ててる。 Clipboar

    oinume journal
  • SSH力をつけよう

    5. RFC RFC 4250 The Secure Shell (SSH) Protocol Assigned Numbers RFC 4251 The Secure Shell (SSH) Protocol Architecture RFC 4252 The Secure Shell (SSH) Authentication Protocol RFC 4253 The Secure Shell (SSH) Transport Layer Protocol RFC 4254 The Secure Shell (SSH) Connection Protocol RFC 4255 Using DNS to Securely Publish Secure Shell (SSH) Key Fingerprints RFC 4256 Generic Message Exchange Authent

    SSH力をつけよう
  • ssコマンドのちょっといい所見てみたい。のでネットワーク統計情報がどの程度見られるか試してみた。 - 256bitの殺人メニュー

    netstatさんが時代遅れだって!? netstat使ってるのは小学生までだよねー。 キャハハk(ry 、、、というのは冗談ですが、これからはssコマンドらしいって聞いたので、どんな感じで使えるか使ってみた。 ssコマンド netstatの代替コマンドらしく、現在の通信状況の確認に使えるコマンドです。 メリットはsocketのrawでのsocketの扱いができる点かなと。 と、ipv6に強いところのようです。 でもあんまりipv6環境ってないですし、普段使いで代替になるかなーと思って見てみました。 基的な使い方 netstatと似た感じっすよ。これ。 netstat # netstat -naot (snip) tcp 0 0 192.168.100111:50271 192.168.10131:27218 ESTABLISHED keepalive (215.43/0/0) tcp

    ssコマンドのちょっといい所見てみたい。のでネットワーク統計情報がどの程度見られるか試してみた。 - 256bitの殺人メニュー
  • 大量の接続がやってきた!ヤァ!ヤァ!ヤァ! - 元RX-7乗りの適当な日々

    ※ 以下、フィクションです。 はじめに: こんなサーバ(↓dstat) (裏バッチによりiowaitとLAが高いのは一時的な仕様とする) 気付けばログに・・・ Mar 29 18:08:02 hostname kernel: printk: 48843 messages suppressed. Mar 29 18:08:02 hostname kernel: TCP: time wait bucket table overflow Mar 29 18:08:07 hostname kernel: printk: 54962 messages suppressed. Mar 29 18:08:07 hostname kernel: TCP: time wait bucket table overflow Mar 29 18:08:12 hostname kernel: printk: 648

    大量の接続がやってきた!ヤァ!ヤァ!ヤァ! - 元RX-7乗りの適当な日々
  • dstatの万能感がハンパない - (ひ)メモ

    サーバーのリソースを見るにはグラフ化は重要ですが、推移ではなくリアルタイムな状況、例えば秒単位のスパイキーな負荷を見るには、サーバー上でvmstatやiostatなどの*statファミリーを叩く必要があります。 さて、vmstatはメモリの状況やブロック数単位のI/O状況は見られますが、バイト単位のI/O状況やネットワークの送信、受信バイト数を見ることはできません。 # vmstat 1 procs -----------memory---------- ---swap--- -----io----- --system-- -----cpu------ r b swpd free buff cache si so bi bo in cs us sy id wa st 3 1 0 4724956 355452 726532 0 0 54 484 3 3 1 0 99 0 0 2 0 0 47

    dstatの万能感がハンパない - (ひ)メモ
  • ロボットの育て方:【Tips】ジョブの管理(nohup, disown, 一時停止・再開)【Linux】 - livedoor Blog(ブログ)

    linux(bash)でログアウトしてもジョブを停止したくないとき. $ nohup ./program nohupし忘れて途中からnohupしたいとき, (ジョブ番号を1とする) $ disown %1これで,shellのジョブ管理から切り離されるので ログアウトしてもジョブは実行され続ける. この時,コマンドをbgでバックグラウンドジョブにしておかないと 停止したまま,shellの管理を離れてしまう. そこでkillコマンドでプロセスにCONTシグナルを送ると再開する. $ kill -CONT pid逆に直接管理下にないプロセスを一時停止したいとき. $ kill -STOP pidkillコマンドは字面からプロセスを殺すことが目的か というとそうでもなく, シグナルを送るのがお仕事だったりする. 参考 Manpage of BASH Manpage of KILL

  • シェルプログラミングの基礎知識 | Shinta's Site

    UNIX のコマンドインタプリタである Bourne shell を知っておかないといろいろ困るので基的なことをメモしておく。ここでは、コマンドをバッチ処理するための シェルスクリプトについて記述しています。 #!/bin/sh UNIXでスクリプトを記述する場合、一番初めの行は #!(shebang)ではじめます。さらに、シェルスクリプトであることを明確にするためにコマンドをフルパスで記述します。シェルスクリプトでは、#!/bin/sh となります。Bourne shell の場合、初めの行が : (コロン)のみでもよいが、現在あまりこの記述は使われていない。また、#! /bin/sh というように #! の後に半角スペースを入れても動作する UNIX システムもあるが、互換性を考えると半角スペースは入れないほうがよい。 コメント行と改行 # 以降コメントとなり、\ を利用して複数行を

  • Linux上でシェルが実行される仕組みを,体系的に理解しよう (bash 中級者への道) - 主に言語とシステム開発に関して

    バッチのまとめTOPへ bash 初級者は,簡単なコマンドが並んだだけの小さなスクリプトを書くことができる。 しかしシェルの動作原理をよく理解しておらず, 一歩進んだことをやろうとするとつまずく。 シェルスクリプトの中級者になるためには, Linux上でシェルが動作する仕組みを体系的に理解しておく必要がある。 (1) シェルとコマンドについて (1−1) シェルとは,OSに命令を出すために,OSを包んでいる外膜である。 (1−2) Linuxログイン時には,そのユーザ用のログインシェルが起動する。 (1−3) ユーザが打ち込んだコマンドは,実行前に,bashによって整形される。 (1−4) コマンドの先頭の文字列は,実行可能ファイルか,またはbashの組み込みコマンドである。 (2) コマンド間の連携について (2−1) コマンド呼び出しとは,サブプロセスの生成である。 (2−2) 親プロ

    Linux上でシェルが実行される仕組みを,体系的に理解しよう (bash 中級者への道) - 主に言語とシステム開発に関して
  • dstat が便利 | Carpe Diem

    dstat という vmstat, iostat, netstat, nfsstat, ifstat 用の置き換えとして使える多機能ツールがあることを知ったので、CentOS でさっそく試してみました。 まず、インストール方法ですが、公式に dstat パッケージが提供されているので yum 一発でインストールすることができます。 $ sudo yum install dstat /usr/bin/dstat にインストールされます。 dsat は多機能ツールですが、使い方は dstat –help するとたくさん表示されます。 まず、オプションを指定しないで実行してみます。 $ /usr/bin/dstat —-total-cpu-usage—- -dsk/total- -net/total- —paging– —system– usr sys idl wai hiq siq| read

    ICHIRO
    ICHIRO 2011/10/26
  • OpenJDK+SystemTapでトラブル解析はここまでできる!

    Javaでデバッグしにくい3つの場面 Javaアプリケーションで構築されたシステムの障害や性能問題が発生した場合、大半はデバッガやプロファイラ、ミドルウェアやサードパーティが提供するツールを用いることで解析できてしまいます。 しかし、以下のような状況ではJavaの世界からのアプローチがしにくく、通常のデバッグノウハウが使えないことがあります。 プロセス再起動が許されないシステムでの情報取得がしたいとき 番環境でしか発生せず、テスト環境でデバッグできない問題の場合 GC(ガベージ・コレクション)ログ(-Xloggcなど)のように、javaコマンド起動オプションを与えなければ取得できない情報が必要な場合 ソース変更が許されない場合に、特定状況下の情報を取得したいとき ある特定のメソッドなどが実行された瞬間のスレッドダンプやスタックトレースなどが必要な場合 ソースの変更ができない、環境の制約な

    OpenJDK+SystemTapでトラブル解析はここまでできる!
  • JSLinux

    Run Linux or other Operating Systems in your browser! The following emulated systems are available: CPUOSUser InterfaceVFsync accessStartup LinkTEMU ConfigComment

  • Linuxのサーバをリモートから強制的にOSリブートする - 元RX-7乗りの適当な日々

    先日、諸々の都合で遠隔にあるテスト環境のサーバ(Linux)のカーネルパラメータを弄っていたのですが、ちょっと設定(メモリまわり)がイキすぎてしまいw、コマンド実行というかforkできなくなってしまった(Cannot allocate memory...)。 んで、shutdownコマンドも実行できなくなったので、直そうと思ったのですが、色々弄った&時間がなかったこともあり、一旦OSを再起動しちゃいたいな、と(汗 が、遠隔にあるサーバなので、物理的な電源スイッチON/OFFができない(厳密には出来る環境ではあったのですが、このサーバはそこに入ってなかったw)。ので、SysRqキーを送ることにした。 やり方 少し無理矢理感はありますが、 # echo b > /proc/sysrq-triggerを実行すると、強制的にリブートがかかります。 ただし、ファイルシステムのsyncとかumount

    Linuxのサーバをリモートから強制的にOSリブートする - 元RX-7乗りの適当な日々
    ICHIRO
    ICHIRO 2011/04/26
  • @IT:logrotateのテストを行うには

    logrotate -dv /etc/logrotate.d/chkrootkit reading config file /etc/logrotate.d/chkrootkit reading config info for /var/log/chkrootkit.log Handling 1 logs rotating pattern: /var/log/chkrootkit.log  after 1 days (30 rotations) empty log files are rotated, old logs are removed considering log /var/log/chkrootkit.log log does not need rotating

  • 4.メモリ使用率(第5章 パフォーマンス管理〜上級:基本管理コースII)

    freeコマンド freeはシステムの物理メモリとスワップメモリそれぞれに対して使用量と空き容量を表示しカーネルが用いているバッファも表示します。 使用方法 $ /usr/bin/free [オプション] 主なオプションとしては、以下のものがあります。 -b:メモリの量をバイト単位で表示します。 -kではキロバイト単位(デフォルト) で表示し、-mではメガバイト単位で表示します。 -t:物理メモリ、スワップメモリの合計を示す行も表示します。 -o:「バッファの分を増減した行」を表示しません。このオプションを指定しない限り使用中のメモリからバッファメモリを引いた値と未使用のメモリにバッファメモリを足した値を表示します。 -s:繰り返し実行をする間隔(秒)を指定することでその間隔での繰り返し実行ができます。例えば2秒ごとに繰り返し実行するには free -s 2 となります。間隔は秒未満の短い

    ICHIRO
    ICHIRO 2011/02/14
  • なぜ,/var や /etc が /etc や /cfg というディレクトリ名ではないのか? - NO!と言えるようになりたい

    Unixを使っていると,/usr が全然ユーザー用じゃなくどう見てもシステムのための物だったり,/etc が事実上設定ファイル置き場となっていたり,/var がログファイル置き場となっていたりと,名が体を現していなくて奇妙な感覚を覚える.もっと分かりやすい名前の付け方があったんじゃないかと,Unixユーザーならば誰もが思うはずだが,これに対する解答がredditに投稿されており,その内容が非常に面白かったので,軽く翻訳してみた. Anyone know why /var and /etc weren't named something like /etc and /cfg? http://ja.reddit.com/r/linux/comments/cpisy/anyone_know_why_var_and_etc_werent_named/c0ua3mo 昔々,システム7が使われていてU

    なぜ,/var や /etc が /etc や /cfg というディレクトリ名ではないのか? - NO!と言えるようになりたい
  • レッドハット マガジン 64ビットコンピューティング: 32ビット環境での共存

    Guilt is usually considered a negative emotion, but by steering it well, you can achieve surprising success.