タグ

2007年8月8日のブックマーク (5件)

  • 家電メーカー6社がテレビ向け動画配信9月から開始

    ハイビジョン対応のコンテンツも用意した。画面の詳細画面などのアイコンで、ハイビジョン動画であることを明示する テレビポータルサービスは2007年8月8日、対応テレビ向けの動画配信サービス「アクトビラ ビデオ」を9月1日より開始すると発表した。 テレビポータルサービスは2006年7月にシャープ、ソニー、ソネットエンタテインメント、東芝、日立製作所、松下電器産業の6社が共同で設立。「アクトビラ」というサービス名でデジタルテレビ向け情報サイトを提供している。基料金は原則無料(一部有料)で、対応するデジタルテレビとADSLやFTTHなどのブロードバンド環境があれば、プロバイダーに関係なく利用できる。現在はニュースや天気、株価、ゲームやグルメ情報、乗り換え案内などを提供している。 アクトビラ ビデオではストリーミング形式で動画を配信。1当たり105円/48時間~(コンテンツによって異なる)。20

    家電メーカー6社がテレビ向け動画配信9月から開始
    IGA-OS
    IGA-OS 2007/08/08
  • 基礎からわかる「逆転参院」 : 衝撃 与党惨敗 : 特集 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    7月の参院選で民主党が圧勝した結果、衆院で与党、参院で野党がそれぞれ過半数を占める「与野党ねじれ」現象が起きた。法案や国会同意人事などの扱いはどうなるのか――。「逆転参院」の下での国会運営を解説するとともに、今後の国会を展望した。 Q 参院否決後の流れは 一般法案 衆院で再可決出来るが… 憲法は、予算案の議決、条約の承認、首相指名について、衆院の優越を認めている。衆参両院が異なる議決をしても、最終的には衆院の判断が優先される。ただ、衆参の「ねじれ」を調整する手続きは必要だ。 予算案については、衆院が可決して参院が否決すれば、衆参各10人で構成される両院協議会が必ず開かれる。両院協議会での調整が物別れに終われば、衆院の議決が「国会の議決」となる。また、参院が衆院通過後30日以内に議決をしない場合も、予算案は自然成立する。首相指名もほぼ同様で、両院協議会で意見が一致しない時や衆院指名後10日以

    IGA-OS
    IGA-OS 2007/08/08
    分かりやすい解説です
  • 国産最強のフリーソフトシンセサイザー「Synth1」 : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン)

    世界を見渡しても、これを超えるフリーのソフトシンセ(VSTi/DXiプラグイン)は存在しないでしょう。フリーなのが当に不思議なほどの出来栄えです。 参照先のページでの作者紹介コメントにも、世界中のアーティストより絶大な信頼を寄せる -赤いシンセ- こと「Clavia NORD LEAD2」をお手にしているとの一行が。フリーのソフトシンセが目指せるモノではないはず…。 と、言葉で説明してもスゴさは伝わりにくいはず。では参照先のページにて紹介しているデモ曲の中の1曲、このシンセだけで全ての音色を再現しているYMOの「Rydeen」(←コチラをクリック!)を聴いてみましょう。ド肝を抜かれます。 なにはともあれ、インストールしていて損の絶対にないフリーウェア。作者さんに拍手! (西尾祐飛) Synth1[Daichi Laboratory] 【関連記事】 ボール紙で作られた、レトロ・オーディオ

  • 反日プロパガンダ?NYタイムズの爆弾ビデオ『日本の再軍備』 | 米流時評

    は核武装を含む再軍備に邁進と喧伝する反日プロパガンダ映像 米国のトップ新聞ニューヨークタイムズ公式サイトで堂々とリリース この記事を書こうか書くまいか、2・3日迷ったのですが、今日の原爆記念日の日のニュースを見て、そうだやはり書かねばと思い直し、お伝えします。ニューヨークタイムズ紙のオフィシャルサイトで、米国時間で2日にトップページに掲載になっていた映像です。 タイトルは『Rearming Japan=再武装する日/日の再軍備」で、映像クリエーターはカルヴィン・シムズとマシュー・オー。プロデューサー(制作責任者)はマシュー・オーとカルヴィン・シムズと、同一人物ですが、発注者と制作者という立場で順序が入れ替わっており、要は中国系らしきマシュー・オーに制作責任があるということでしょうか。 しかし陰の発注者は誰なのか、またタイムズに掲載する許可は誰がとったのか、など責任者の名前は不明で

    IGA-OS
    IGA-OS 2007/08/08
    本気で海外報道を監視しなければいけない時代になってきたのか?嘆かわしい。
  • 「ちゃんとした音」体験して 「マニア禁止」のオーディオイベント

    オーディオ業界の有志で構成する「my-musicstyle 実行委員会」は、CDやレコード、iPodなどに入った手持ちの楽曲を、専門家が構築したオーディオシステムで再生し、音質の違いを体験してもらう無料イベント「MY-MUSICSTYLE_VOL.2」を、9月1日に東京・原宿のイベントスーペース「EX'REALM」で行う。 iPodや携帯電話などで音楽を聴いている10~30代に「ちゃんとした音」を体験してもらうためのイベントで、「オーディオマニアは対象外」としている。4月に東京・銀座で初めて開催し、2回目となる今回は、銀座よりも若い世代が集まる原宿に会場を移した。 オンキヨーやソニー、Anthony Gallo Japan、Highland Audioなどさまざまなブランドの機材を利用し、「POP&FUN」「HEAVY」「ROCK」「COMPACT」など7テーマでシステムを構築。部屋のイン

    「ちゃんとした音」体験して 「マニア禁止」のオーディオイベント
    IGA-OS
    IGA-OS 2007/08/08
    めっちゃいってみたいーーーー