女優業からの引退を表明したアンジェリーナ・ジョリー - Karwai Tang / Getty Images 女優アンジェリーナ・ジョリーが女優業から引退する意向を示した。Mirror Onlineが報じた。 アンジェリーナは現地時間9日、主演映画『マレフィセント』のイベントに共演のエル・ファニングと出席。そこでアンジーは「わたしは今後、監督業に専念したいと思っています。そのために女優業を引退することにしました」と発言した。 「わたしは演技が好きです。でも、わたしは監督として、ヘアメイクやメイクなしのジーンズ姿で撮影現場に行く方が“家族”の一員になれた気がして、好きなのです」とアンジェリーナ。女優としてはあと1、2本の映画に出演する予定だと明かしており、その後、監督に専念するものとみられる。 ADVERTISEMENT アンジェリーナのパートナーである俳優のブラッド・ピットも、当時47歳だ
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