解答略 @kaitou_ryaku ニコニコ技術部で一番ヤバいのはこの人だと思っている。まずCNC旋盤を自作し、次にツールビヨンの機械式腕時計を設計し、各種旋盤や真空炉を駆使してゼンマイのヒゲから製作し、完成させている。あまりにも只者ではなさすぎる。彼一人だけで時計メーカーが成立している。 nicovideo.jp/watch/sm389379… 2022-08-28 08:32:26
Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 情報セキュリティの会社Argelius Labsを創設したMatt Edmondson氏(21年間、アメリカ合衆国国土安全保障省に勤務している)が発表した「Chasing Your Tail With a Raspberry Pi」は、尾行されているかを検知できる安価で持ち運びが可能な手作りデバイスだ。このデバイスは周囲のスマートフォン(無線信号)をスキャンして同じものを見つけ続けると、アラートで警告してくれる。 手持ちの防水ケースに収納されたこのデバイスは、Raspberry Pi、ワイヤレス信号検出器、バッテリーパックで構成。Raspberry Pi 3がソフトウェアを実行し、Wi-F
文明に必要な産業機材を自作できるようにするためのオープンソース的プロジェクト2011.02.09 22:30 mayumine 太陽と土と水がある場所ならどこででも小さな文明を構築できるという、トラクターなど40の産業機材を自作する「Global Village Construction Set(地球村構築セット)」というプロジェクトがエンジニアを含むグループによって2年間進められています。 そのグループによれば、これらの機材を自作するのに、既製品を購入するよりも平均で8倍は安くなると言います。 我々が予想するよりもはるかに速く世界の資源が枯渇していく中、彼らの野心あふれるプロジェクトは応援したいところです。 また、Wiki上に全ての概念図や設計図は公開されていて誰もが閲覧し活用することが可能。いつか文明が滅びてインターネットが無くなってしまった時のために、プリントアウトしておきましょう。
やっぱり、すごいものはガレージで生まれるんですね。 健康保険に入っていますか? もし、はいっていなかったら、病院で診療してもらうのって、どんだけお金がかかるか身にしみているはず。特にMRIとか豪華な検診は…。でも心配することはありません。もしMRIが必要なら、この「間に合わせの自作MRI」を使えばいいんです。チューブ型ダンボールと電線コイルとホームセンターで手に入る材料で作れるんです。これ、本当にいい仕事するんですから。 ハーバードの研究者がいくつかのこの「間に合わせMRI」をくみたててみたところ、10万ドル以下でつくることができました。しかも、肺のイメージのしあがりは、従来のMRIよりも良い結果となったそうです。なぜ、従来のMRIより優秀なのか? というと、従来のMRIは体内の液体をイメージ化することに優れているけれど、肺は空気でいっぱいになっているから、なかなかスキャンでうつしだされな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く