CODEPREPはオンラインプログラミング学習サービスです。1日10分プログラムを書くことで「毎日こつこつプログラムを書く習慣」と「作ったものを動かす体験」を提供し、プログラミング学習の「継続」をサポートしていきます。そうして、一人でも多くのユーザにプログラミングの楽しさを感じてもらうことをサポートしてまいります。
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ユーザーがページのどこをクリックしたか解析するツール ユーザーがどのようにサイトを巡回しているかはアクセス解析なのでわかりますが、ページのどこをクリックしたかも知りたくないでしょうか? 今回は、ページのどこがクリックされたかを解析するツールを紹介します。 Crazy EggはwebページにJavaScriptのコードを一行追加するだけでwebページのどこがクリックされているかを解析できるおもしろいツールです。 ちなみにto-Rを解析した所、このような結果になりました。 最初のエントリーの『続きを読む』にクリックが集中してますね。 CSSのカテゴリーページも結構人気っぽいです。 お約束として『パーマリンク』を用意しているのですが全くクリックされていませんので必要なさそうですね。 などアクセス解析やデザインを見ているだけではなかなか見えないwebサイトの性質が見えてきます。 セットアップ まず
ワークスタイル・メモ カレンダー・手帳術からグループウェア、ライフハックやWeb2.0系ツールまで、インターネットが変えようとしているワークスタイルの未来を考える。 記者発表会やイベントの様子を伝えるビデオブログにも挑戦中です。 ワークスタイル・メモ > コミュニケーション系 > Ziki (興味が似ている人を自動で探せるプロフィールサービス) ZikiはNewYork生まれのオンラインプロフィールサービスです。 メディア・パブでアバウトミーと並べて紹介してあったので、レビューしてみました。 サービスを使ってみた印象では、Zikiはアバウトミーに比べると、多機能な正統派のプロフィールサービスと言う印象です。 アバウトミーの特徴であるQ&Aみたいなものはないのですが、海外のサービスだけあって、対象としているフィードのバリエーションも豊富。 さらにフィードだけでなく、Skypeやメッセンジャー
色盲の人にとってあなたのサイトは見えにくいかもしれません。 そこで便利そうなのが「Colour Blindness Simulator」。 このサイトでは指定した画像を色盲の人がどう見ているかを教えてくれます。 以下に使い方をご紹介。 ↑ とりあえずこのサイトのスクリーンショットでテストします。 ↑ ファイルと色盲の種類を指定します。 ↑ 変換結果。ちょっと小さいですが、まったく違う色になっちゃってますね・・・。 指定できるファイルは100KB以内および、1000ピクセル×1000ピクセル以内のJPEGなのでサイトなどで試すときは気になる部分だけで試してみると良さそうですね。 アクセシビリティに注意しなくてはいけない方はご利用になられてはいかがでしょうか。 » Colour Blindness Check – Etre
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