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2008年8月6日のブックマーク (3件)

  • .zshrc、.vimrc を Subversion で管理 - unnecessary words

    変更する度に、各所にコピーするのが面倒で仕方ありません。 .zshrc、.vimrc を複数ユーザ、複数ホストで共有したい - unnecessary words dotfilesをSubversionで管理するようにした - あいぷらぷら; ↑を参考にやらせて頂きました。 まずは、管理用のリポジトリを作成。trunk 作らなくてもいいような気がするけど、一応作成。 % svn mkdir -m "create dotfiles repo" svn://myrepo/dotfiles svn://myrepo/dotfiles/trunk dotfile の大元(最新のファイル?)を持っている ~/ でチェックアウトする。んで、対象ファイルをコミット。~/ 直下の dotfile は ~/.dotfiles/ へのシンボリックリンクにする。 % svn checkout svn://myr

    .zshrc、.vimrc を Subversion で管理 - unnecessary words
  • dotfilesをSubversionで管理するようにした - あいぷらぷら;

    1年ぐらい前から開発仲間のid:kei-sさんとやろうやろう言っていたんだけど,SubversionのリポジトリをHTTPでアクセスできるようにする設定が上手くいかずにグダグダになっていた.今日の明け方,すべての設定が終わってSubversionの理解も深まったので,早速各種dotfileをSubversionで管理するようにした. # ホームディレクトリで作業するとして cd # リポジトリ上にdotfilesフォルダを作成 svn mkdir http://path/to/repos/june29/dotfiles -m "create dotfiles" # dotfilesフォルダをチェックアウト svn checkout http://path/to/repos/june29/dotfiles ./dotfiles # .*をdotfilesに移動 mv (いろいろ) ./dot

    dotfilesをSubversionで管理するようにした - あいぷらぷら;
  • Subversion メモ

    概念と特徴 リポジトリ Subversion は共有情報の一元管理システムであり、情報はリポジトリに格納される。 リポジトリは情報をファイルシステムツリー(一般的なファイルとディレクトリの階層構造)の形で保持する。 Subversion ではリポジトリの場所は URL によって表現される。 リポジトリにアクセスするための URL には以下のようなものがある。 file:/// リポジトリへの直接アクセス (ローカルディスク上) http:// Apacheサーバ への WebDAV プロトコル経由でのアクセス https:// http:// と同じだが、SSL による暗号化 svn:// svnserve サーバに対する独自 TCP/IP プロトコル経由でのアクセス svn+ssh:// svn:// と同じだが、SSH トンネルを利用する ほとんどの場合、Subversion の