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ブックマーク / torus.jp (2)

  • なんでも継続、Perl で。 : torus solutions!

    最近よくコンティニュエーション・パッシングだとか、 継続ベースの○○とか、 そういう話題を耳にします。 でも継続っていうのが何なのか良く分からなかったので、 お正月休みに Shiro Kawaiさんの なんでも継続 を読んでみました。 今までずっと難しいだろうと思って読んでなかったんだけど、 これがまたとても分かりやすくて面白かったので、 途中にあげられていたサンプルコードを Perl でも書いてみました。 普通の再帰形式 Scheme では (define (leaf-count tree) (if (pair? tree) (+ (leaf-count (car tree)) (leaf-count (cdr tree))) 1)) Perl では Perl にはペアがないので、 2 要素の配列でエミュレートすることにします。 それ以外はそのまんまです。 sub leaf_count

    IMAKADO
    IMAKADO 2007/09/23
    継続 [scheme]scheme
  • 英辞郎の辞書を Sary で検索する。 : torus solutions!

    『英辞郎第三版』(アルク) についてくる英辞郎の辞書データはバイナリの PDIC 形式なので、UNIX のコマンドラインツールでちょこっといじるということが難しいです。なのでこれを、いったんテキストの PDIC 形式に変換し、さらにいくつかのコントロールコード(?)を取り除いてプレインなテキストに変換した上で、 sary という Suffix Array のライブラリを使って全文検索できるようにしてみた。 辞書データ 書籍版『英辞郎第三版』を買ってください。 あるいはテキスト形式のデータのダウンロード販売もあるようです。 テキスト形式への変換 上記の書籍についてくる CD-ROM には、バイナリの英辞郎データをテキスト形式に変換するコンバータがついてきます。 PDICViewer をインストールしたディレクトリに converter というフォルダがあり、そこにはいっているスクリプ

    IMAKADO
    IMAKADO 2007/09/10
    いろいろと夢広がリング
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