prefetch(multi)した際は、order_byに気をつけること。 $schema->resultset('Area')->search( { }, { prefetch => 'prefectures', } ); この場合DBICはイテレータ、AreaとArea->Prefecturesに付随するデータをSQL一文で取得するわけです。 prefecturesはareaにとってhas_many(multi)です。 SQLはこんなかんじ。 SELECT me.id, me.name, prefectures.id, prefectures.hira_name, prefectures.name, prefectures.ascii_name, prefectures.abbr_name, prefectures.area_id, prefectures.position FROM
Intro to DBIx::Class In my opinion DBIx::Class is one of the best ORM solutions out there. Not only can it model your database, including mapping out any foreign key relationships, it can also be used as a canonical point of reference for your schema. This means we can use it not only as an application layer interface to the database, but can also define a versioned database structure using the
2023-11-03 Windows/エクスプローラー/レジストリでアプリケーションの関連付けをする 2023-10-30 Windows/WSL/環境構築/ディストリビューションのアンインストール MySQL/環境設定/Debian 10にMySQL8をインストール 2023-10-26 Vim/環境設定/インストール/WindowsにZIPファイルでインストール Windows-アプリケーション/Mery/インストール Windows/WSL/ファイルシステム/WSL2のディスクスペースを開放する Git/設定/TortoiseGit Git/設定/TortoiseGit/libgit2でnot owned by current userなエラーが出る 2023-10-23 Windows-アプリケーション/Mery 2023-10-10 ウェブ開発全般/CodeSandbox/概要
If you want a somewhat pretty picture of your DBIC schema (with relationships drawn, of course), install GraphViz, SQL::Translator, and DBICx::Deploy from the CPAN, and then run: $ dbicdeploy -Ilib MyApp::Schema ~/graphs GraphViz ~/graphs will then contain a .sql file that is actually a png of your schema. Rename it and see your schema in your favorite png viewing application. Oh yeah, the post ne
Blog Search when-present<#else>when-missing. (These only cover the last step of the expression; to cover the whole expression, use parenthesis: (myOptionalVar.foo)!myDefault, (myOptionalVar.foo)?? ---- ---- FTL stack trace ("~" means nesting-related): - Failed at: ${entry.path} [in template "__entry.ftlh" at line 3, column 25] - Reached through: #include "__entry.ftlh" [in template "entry.ftlh" at
2009年05月19日02:17 Perl resultset_attributes を利用して、テーブルの alias を me から変更する with DBIC こんばんわ。ささたつです。ヾ(o゚ω゚o)ノ゙ 今日はDBICの話です。最近perlのO/RマッパーであるDBICを使っています。簡単なSQLだととても便利なんですが、複雑なSQLになると。。。すぐにスカラーリファレンスに頼ってしまいます(よね?><) さて、テーブルには delete_flag を必ず置くように設計していて、findとかsearchしたときに delete_flag = 0 をデフォルトの検索条件として利用するため、Schemaファイルにこのような設定を書いていました。 __PACKAGE__->resultset_attributes({ where => {delete_flag => 0} }); ただ
Kazuho@Cybozu Labs: フレンド・タイムライン処理の原理と実践 奥さん本人の中でブームが去った感もあるRDBMSで実現するフレンド・タイムライン処理ですが、そういえばDBICで使ってみたのを思い出したので晒してみます。 要はDBICからストアドプロシージャの叩き方を知りたかっただけなんですけどね。 パッケージ名はWebインターフェースはどーせCatalystで作るでしょってことでCatalyst + Twitter = Catatter…って安直なネーミングですね。 記事中ではプッシュ型とプル型が紹介されているのですが、データ量やfollow, removeの際のコストとか考えたらプル型の方が好みかなってことでプル型を採用してみました。 また、基本的にスキーマやストアドプロシージャはオリジナルと同じですが、DBICでPKをマルチカラムにするとめんどっちーのでサロゲートキーを
追記 2006/12/06 下記で IS NOT NULL を実現するのにスカラーリファレンスを使用していますが,IS NULL / IS NOT NULL を出すためには必ずしもスカラーリファレンスを利用する必要はありません。ということで訂正を入れようと思ったんですがちょっと長いので「フォローアップ記事」を書きました。 本題 typester さんに以前教えて頂いたんですが,似たようなことに今日遭遇したのでメモ。 WHERE field1 IS NOT NULL な検索をしようと思って, $resultset->search({ field1 => 'IS NOT NULL' });と書くと,内部的には SELECT ... WHERE field1 = ?と展開されて,プレースホルダに「IS NOT NULL」が渡されるので,バツ。 $resultset->search({ field
と言う訳で自分なりに色々調べてみた。 テスト用データベース定義 CREATE TABLE `User` ( `user_id` bigint(20) NOT NULL auto_increment, `name` varchar(255) character set latin1 default NULL, `created_on` datetime default NULL, `updated_on` datetime default NULL, PRIMARY KEY (`user_id`) ) ENGINE=InnoDB DEFAULT CHARSET=utf8; CREATE TABLE `Book` ( `book_id` bigint(20) NOT NULL auto_increment, `name` varchar(255) character set latin1 de
今のところ、あまり必要に迫られているわけではないのですが、 覚書程度にDBICのmany-to-manyを試してみます。 Memberテーブル:Addressテーブル = n : m みたいなな感じで。 package Proj::Schema::Member; use strict; use warnings; use base 'Proj::Schema'; __PACKAGE__->table('member'); __PACKAGE__->add_columns(qw/ id rid name created_on timestamp /); __PACKAGE__->set_primary_key(qw/id/); __PACKAGE__->has_many('member_address' => 'Proj::Schema::MemberAddress','member');
« TaskPadを使いながら作業作業 | トップページ | 新宿 磯善 » DBICのリレーションシップ [Perl] やっぱり、DBIx::Class::Relationshipを読み直すことにした。 こういうのをちゃんと理解しておかないと足をすくわれるし。 ちょっとづつ書いたら、何日もかかった。ションボリ。 まずは前提となるデータ こんな感じで、Authorテーブルと、Bookテーブルがあるとする。 ID | Name | Age ------------------ 1 | Fred | 30 2 | Joe | 32 ID | Author | Name -------------------- 1 | 1 | Rulers of the universe 2 | 1 | Rulers of the galaxy リレーションシップなしの場合 もしもリ
mysql_enable_utf8 => 1 で DBIC::UTF8Columns 要らなくなるっぽいComments 上記の記事のブクマに set namesを直接実行しちゃうのはutf8であってもコンパイルオプションによっては問題起こるのでお勧めできない http://b.hatena.ne.jp/nihen/20090204#bookmark-11950629 ってことを書かせてもらったんだけど、この最後のset namesはutf8でも使っちゃダメという話を軽く説明します。 まずは、基本的なことはMySQL5開拓団 - 日本語処理の鉄則 / KLab株式会社を読んでください。mysqlの日本語処理についてのドキュメントとしては、私は今一番信頼できるドキュメントだと思っています。 さて、上記のページのを、勝手ながらすべて引用させていただくことにする。(手抜きもいいところだな) ■
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
書き忘れたけどさっきの update_schema.pl は ./script/myapp_update_schema.pl dbi:mysql:tablename username password 見たいな感じで DSN を渡す必要がある。めんどう。 ここら辺があれでまだヘルパーにはなってない。 mizzy.org : Re: DBICとDBIx::Class::Schema::Loader 僕のいろいろな勘違い 僕の中で流行ってる使い方があるのでかぶせて書いておいてみる。mizzy さんの二個目の例を自分ルール化させた感じ? 作業は一般的なCatalystアプリのディレクトリ構造上であるとして、そこに新しく schema というディレクトリを作成。 そんで、 schema/lib/Schema/{TableName}.pm に各テーブルのリレーション定義とかメソッドとかを自分で書く。
lang/perl/Test-Fixture-DBIC-Schema: Checking in changes prior to tagging of version 0.02. Changelog diff is: === Changes ================================================================== --- Changes (revision 7886) +++ Changes (local) @@ -1,4 +1,8 @@ Revision history for Perl extension Test::Fixture::DBIC::Schema +0.02 + + - fixed prereqs.(reported by SCHWIGON++) + 0.01 Wed Jan 23 09:4
mst: Matt S Trout (project founder - original idea, architecture and implementation) castaway: Jess Robinson (lions share of the reference documentation and manuals) abraxxa: Alexander Hartmaier acca: Alexander Kuznetsov acme: Leon Brocard aherzog: Adam Herzog Alexander Keusch alexrj: Alessandro Ranellucci alnewkirk: Al Newkirk Altreus: Alastair McGowan-Douglas amiri: Amiri Barksdale amoore: Andre
mst: Matt S Trout (project founder - original idea, architecture and implementation) castaway: Jess Robinson (lions share of the reference documentation and manuals) abraxxa: Alexander Hartmaier acca: Alexander Kuznetsov acme: Leon Brocard aherzog: Adam Herzog Alexander Keusch alexrj: Alessandro Ranellucci alnewkirk: Al Newkirk Altreus: Alastair McGowan-Douglas amiri: Amiri Barksdale amoore: Andre
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く