Moosification: Catalyst 5.8に移行した際にちょっと気づいた事。 最初からMooseベースでアプリケーションを作るというのは、実務ではなかなか難しいのはわかります。一般論は JPA #02で話すのでおいておきますが(参加申し込みは今日5/12までですよ!)、5.8 からMoose化したCatalystであった問題・注意点をちょっと書き出してみます。 1. use Catalyst Catalyst::Upgradingを読んでいると package MyApp; use Moose; extends 'Catalyst'; __PACKAGE__->setup(qw/ ConfigLoader /); という表記が見られるが、これは気をつけないと駄目。 自分が直面した問題は、path_to()等を使った時に起こった。path_to() は現アプリのルートディレクトリ
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Mouse.pmでParameterized Typesが使えるようになった理由 Data::LocalizeがMooseベースで、Moose嫌いなtokuhiromがMouseじゃねーから使わないって言われたのが発端。おお、んじゃあAny::Mooseにすべかぁ、と思ったらParameterized typesが実装されていない。ないからことごとくエラー。「実装されてないじゃん!」って言ったらtokuhiromとYappoに「え〜、俺ら必要ないし」的な発言をされて正直Mouse Mouse言うならちゃんと最後まで面倒みてやれよ!と思った。 ...というような事を書いたが、このエントリは別に彼らに文句を言いたいわけではない。 オープンソースの世界は参加者一人一人が自分の技術を少しずつ世間に提供する世界だ。彼らにMooseとの完全なる互換性を求めるのは大間違いだ。ここまでちゃんと使える物
http://shibuyajs.org/articles/2007/08/24/Shibuya-js-24 INSIDE Gecko 資料 id:gyuqueによるFirefoxの中の人がHTMLを受け取ってから、 描画するまでにどういうことをやっているのかの解説。 興味はあったけどぜんぜん知らなかったので聞けてよかった。 講演のときは「違うよ。全然違うよ。」のところがマルチ・パンサーだったけど、 さすがにWeb公開版の資料では差し替えられてた。 AutoPagerize 資料 id:swdyhの次のページを自動で読み込んで、下に継ぎ足してくれるグリモン。 適用するURLを正規表現で、次のページのリンク・挿入する位置・次のページの中で挿入する部分をXPathで、 って形で必要なデータを切り出していて、それをWikiで管理してるんですと。 ユーザが設定ファイルを管理・共有するってのがいいね
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