誤字ェネレータは、入力された文章に含まれている漢字を誤字に置換するアプリです。dreamhost上のRailsで動いてます。 glitchmonkeyとかその辺の技術が僕は結構好きで、glitchというかcorruptingと言うか、そう言ったノイズ系のフィルタを日本語の文章にかけるのはどうしたらいいのか考えてました。一つの解は多分カットアップなんですが、それはもうきょうじんでやっていて結構いい感じなので、別のアプローチを考えてたんです。で、誤字かな、と。誤字って大抵見た目の似てる漢字を書いてしまうものなので、そういった感じの事を裏側ではやっています。 ぶっちゃけこれ僕の初めての割とまともな趣味webアプリなので、嬉しくって動画とか撮っちゃってます。使い方結構シンプルですがとりあえずこれを見て頂くと言う事で。 見ると分かると思うのですが、日本語の文章なんてぱっと思いつかねえよって方の
LDRのピンを100本以上刺し、Atomフィードを吐いて、/pin/clearコマンドで保存したり、LDRでゆっくり読み直したりするためのツールを書いたので、ソースを晒してみる。APIの乗っ取りにはPlaggerLDRで使用されているHack LDR APIというGM User Scriptをちょっとだけいじったものを使うので、たぶんPlaggerLDRで使うにはそのままじゃ無理です。というかそのままじゃどんな環境でもたぶん大抵動かないし、セキュリティやパフォーマンスもいっさい気にしていないので、こんなことをやってまで大量のピンを刺す変態もいるんだーという参考程度にごらんください。 ぐりもんをGM0.8+Fx3で動くバージョンにおきかえました。ほかはそのままです。 githubに置きました。 ソース http://github.com/fuba/ldr-enhanced-pin/tree/
JavaScriptLDR - Drive keyTapperをLDRで。メインの部分は、こんな感じで、デフォルトのJ/KをkeyTapperにしてるだけす。 window.addEventListener('load', function() { var w = unsafeWindow; w.Keybind.remove('j'); w.Keybind.remove('k'); keyTapper('J', function(e, repeat){ w.Control.scroll_next_item() }); keyTapper('K', function(e, repeat){ w.Control.scroll_prev_item(); }); }, true); 使い方は、例えば、Jを連打で見てって、このままのスピードで良かったり、指が疲れたら、そのままJを押しっぱなしにする
AutoPagerizeのように、ブラウザ上に何かを表示するタイプのuserscriptがある。とりあえずここではこの種のuserscriptをUserScriptWidgetと呼ぶ事にする。AutoPagerizeのように、ブラウザの表示領域の角に何かを表示するようなUserScriptWidgetが増えてくると四隅の取り合いになる。右上はもうAutoPagerizeが勝ち取った感があるが、他の角はどうなるかわからない。同じ位置に表示されるUserScriptWidgetも出てくるだろうし、何より最大で4つまでしか使うことができない。少しずらして表示させたとしてもいつかは破綻する。今後のためにUserScriptWidgetの表示を管理するuserscriptを作成した。 installすると画面の左上に歯車のアイコンが表示される。このアイコンをクリックするとラジオボタンが表示されるので
「Greasemonkeyのスクリプトで重い処理をやっちゃうと重いので、Flashに処理を委譲しちゃおう」の途中結果です。 今回は、以下のようなシナリオの実現を目的としてました。 1. Wikipedia日本語版のページにアクセスしたら、GMスクリプト起動。 2. GMからページのテキストを抽出し、Flash側に通知。 3. Flashでテキストの2-gramを算出。 4. FlashからGMスクリプトへ2-gramを通知。 5. GMスクリプト側で2-gramをalertで表示。 Flashに処理をさせている間はブラウザは自由に動けるはずなので、重い処理をクライアント側で行う際の設計パターンの一つにならんかな?というのがこの試みの動機です。 まずは、AS3のスクリプトをば。初AS3でしたが、意外とAS3では手間取りませんでした。昨日の問題を除いてな! //NGramer.as packa
以前に作ったWiiリモコンをFirefoxにつなげてイベントを取得したりするための拡張機能 WiiRemoComがFirefox3では動かなくなっていたのでFirefox3で動くように修正して、ヌンチャクをマウスとして使用できるようにしたり、いくつか機能を追加しました。 Download wiiremocom.xpi (for OSX+Firefox3) 動作環境 Firefox3beta2, Firefox3beta3 + MacBookPro内蔵Bluetooth + OSX10.4(intel) で動作確認済み Firefox2用のものはWiiリモコンをFirefoxにつなげてイベントを取得したりするための拡張機能 WiiRemoComにあります(ただしXPCOMのインターフェイス等が異なります)。 概要 WiiRemoComはWiiリモコンをFirefoxに繋いで直接操作できるよう
25 « 4月 « 2008 « blog.ishinao.netについて。 Blogなら日付がついてるからあまり問題にはならなくて、静的な文書のほうが日付がなかったりするので古い情報なのに気が付きにくいんじゃないかなと思った。 というわけで、document.lastModifiedを見てコンソール(Minibufferが入っていればそれで)に出すGreasemonkeyを書いてみた。 // ==UserScript== // @name lastModified // @namespace http://ss-o.net/ // @include http://* // ==/UserScript== (function(){ if (![].some || ![].map) return; var d = new Date(document.lastModified); if (d.
いちいち個別の filter スクリプトに AutoPagerize 対応入れるのもなんかなと思ったから、ちょっと書いてみた。 こういうの userscripts.org に上げた方がいいのかな? // ==UserScript== // @name Filterize // @namespace http://d.hatena.ne.jp/send/ // @description apply filter on any site. // @include * // ==/UserScript== (function () { var FilterContainer = function() { this.__container = {}; this.addFilter = function(name,func) { this.__container[name] = func; retu
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く